最初はプレミア残留が目標だったが…… 驚きの躍進でEL出場権...の画像はこちら >>

驚きの戦いを見せたサンダーランド photo/Getty Images

今季は完璧なシーズンに

開幕前は昇格組としてプレミアリーグに残留できれば御の字といったサンダーランドだったが、開幕直後から予想を覆す好パフォーマンスを連発。先週の最終節ではチェルシーを撃破し、最終的には7位フィニッシュで来季のヨーロッパリーグ出場権まで確保してしまった。



まさに出来過ぎなシーズンであり、これにはクラブOBダレン・ウィリアムズ氏も大興奮だ。地元紙『Sunderland Echo』によると、ウィリアムズ氏は1973年以来となる欧州カップ戦出場が待ち切れないようで、熱狂的な本拠地スタジアム・オブ・ライトでの戦いを楽しみにしていると語る。

「正直プレミア残留が目標で、欧州カップ戦はその先の大きな夢といったところだった。選手たちはその大きな方の夢を叶えたんだ。市場での補強、フロント、コーチ陣など、サンダーランドの全員がこの成功に貢献していて、本当に素晴らしい。元選手としてサッカーを少しは知っているからこそ、あまり浮かれすぎないようにとは思っている。それでも今季は素晴らしいものだった」

「来季は誰もが欧州カップ戦の夜を楽しみにしている。欧州カップ戦のためにプレミアの試合を二の次にするなんてことは出来ないし、クラブのビジョンを信頼している。最終節のチェルシー戦も信じられない内容だったね。サポーターも素晴らしく、私もその一人だった。サポーターと一緒に歌い続けていたからね。欧州カップ戦の夜が待ち遠しいよ」

プレミアとELを並行して戦っていくのは簡単ではなく、今夏の補強が重要になってくる。
クリアすべき課題もあるが、サンダーランドは来季も世界のサッカーファンを驚かせてくれるだろうか。

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