ナイジェリア代表には今もタレントが揃うが…… photo/Getty Images
プレイオフでコンゴ民主共和国代表に敗れた
2026W杯より出場国は48に拡大し、それに合わせてアフリカの出場枠も9.5まで増えたが、それでもナイジェリア代表は出場権を掴めなかった。
ナイジェリアはアフリカ予選のプレイオフ決勝まで進んだが、そこでコンゴ民主共和国代表にPK戦の末敗北。
ナイジェリアは今年3月に親善試合でイラン代表を撃破し、先週はジンバブエに2-0、ジャマイカに3-0で勝利するなど結果を出している。しかしチーム内ではW杯出場権を逃した後悔が続いているようで、代表監督のエリック・シェルは改めて国民にW杯出場権を逃したことを謝罪している。
「(ジャマイカ戦前の)ミーティングで何を伝えたか教えることはできない。ただ、明確な目標は伝えた。W杯出場を逃したことを申し訳なく思っている。これが正直な気持ちだ。アフリカ・ネイションズカップで優勝できなかったこともだ。私は自分の仕事を全うしようと努力してきたつもりだし、チームを支えてくれた全ての人に感謝したい」(『All Nigeria Soccer』より)。
前線に構えるヴィクター・オシムヘンを筆頭に、今もナイジェリアには実力者がいる。それでもW杯出場権を逃す結果となり、今夏は苦い思いで北中米のW杯を見守ることになる。

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