サウジでプレイするI・マルティネス Photo/Getty Images
バルセロナからアル・ナスルに移籍
アル・ナスル所属のDFイニゴ・マルティネスが、サウジアラビアでの生活や自身の将来について語った。35歳のベテランDFは、当初こそ環境の違いに苦労したものの、現在は充実した日々を送っていることを明かしている。
昨夏にバルセロナを離れたイニゴ・マルティネスは、アル・ナスルと1年契約を締結。家族とともにサウジアラビアへ渡ったが、当初は不安も大きかったという。
「私自身も家族も、まったく違う国で生活することに不安があった。最初は適応に苦労したが、シーズンを通して過ごした結果、もう1年残ることを決めた」
実際に契約には延長オプションが盛り込まれていたが、家族を含めた話し合いの末、来季もアル・ナスルでプレイする決断を下したようだ。
また、サウジアラビアでの生活環境についても言及。多くの外国人選手は欧米式の高級住宅地で暮らしていると説明した。
「クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネは豪邸で生活しているが、多くの選手は外国人向けの居住区で暮らしている。そこには学校やプールなど、必要なものがすべて揃っている」
さらに、「外出するのは食事やショッピングモールへ行く時くらい」と語り、サウジアラビアでの生活は想像以上に快適だと明かした。
一方で、文化や規則の違いについても触れている。
「女性にとっては制約を感じる部分もあると思う。男性は場所によっては半袖や短パンでも問題ないが、地域によっては服装に気を配る必要がある」
それでも現在は生活に慣れ、サウジアラビアでの時間を楽しんでいるという。
また、チームメートであるアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドについては、その圧倒的なプロ意識に驚かされているようだ。
「彼がなぜここまで成功してきたのか、一緒にプレイするとよく分かる。常に高い要求を自分に課し続けている。今でもキャリアを始めたばかりの若手のようにトレーニングしている」
ロナウドの姿勢は、35歳となったイニゴ・マルティネスにとっても大きな刺激になっているという。
将来については「引退する時期はまだ決めていない」としながらも、まずはアル・ナスルでの挑戦を楽しみたいと強調した。
「選手としてプレイできる時間は長くない。だからこそ今は、この経験を最大限楽しみたい」
サウジアラビア移籍当初は不安も抱えていたイニゴ・マルティネス。しかし1年を経て環境に順応し、充実した日々を送っているようだ。来季もアル・ナスルの守備を支えるベテランDFの活躍に注目が集まる。

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