富安&板倉所属のアヤックスがミチェル氏を新監督として招聘 「...の画像はこちら >>

アヤックスの監督に就任したミチェル氏 photo/Getty Images

今季までジローナで指揮

2日(現地時間)、アヤックスはミゲル・アンヘル・サンチェス・ムニョス(通称ミチェル)氏の新監督就任を発表した。

エールディヴィジでは最終的に5位に終わるなど今シーズンは不振だったアヤックスは、3月にフレト・フリム前監督を解任。

それ以降は下部組織でコーチを務めていたオスカル・ガルシア氏が指揮を執っていた。

1975年10月生まれで現在50歳のミチェル氏は、ラージョ・バジェカーノ、ウエスカを経て2021年夏にジローナの監督に就任。スペイン2部リーグに所属していたチームを1部昇格に導くと、2023-24にはラ・リーガで3位フィニッシュという快挙を達成した。

しかし、今シーズンは不振に陥り、19位で2部降格。ミチェル氏もシーズン終了後に退団し、今後の動向に注目が集まっていた。

ミチェル氏の招聘に成功したアヤックスのジョルディ・クライフSD(スポーツディレクター)は、以下のような声明を発表している。

「ミチェル氏は野心的で高レベルのパフォーマンスを要求する指導者であり、自身のビジョンをチームにしっかり伝えることができると確信している。私は彼のことをよく知っているし、その働きぶりを数年前から注視していた。彼はアヤックスに合っている」

また、ミチェル氏も監督就任について以下のようなコメントを発表している。

「このクラブの一員になることができて最高の気分だ。自分のキャリアについて次の一歩を踏み出せたことを誇りに思う。アヤックスは欧州でも屈指のクラブであり、若くて優秀な選手を数多く輩出している。
我々の目標はアヤックスを本来の場所に戻すことであり、私はそれを達成できると確信している」

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