コンディションが万全なら右SBとしても、セントラルMFとして...の画像はこちら >>

チェルシーでプレイしてきたR・ジェイムズ photo/Getty Images

前回大会は怪我で欠場

能力はイングランド人選手の中でもトップクラスだが、怪我に苦しみ続けてきたのがチェルシー所属DFリース・ジェイムズだ。

ジェイムズは高い技術に加え、圧倒的なフィジカル能力を誇る。

しかしその高すぎるフィジカルが負担となるのか、筋肉系の故障も多かった。

ジェイムズは今回の2026W杯を戦うイングランド代表メンバーに選ばれているが、前回のカタール大会は怪我で欠場している。それだけに本人も今大会への思いはかなり強いようで、この3年半W杯のことを考え続けてきたと語っている。

「2022年からずっと考えていた。カタール大会に出場できなかったからね。W杯で優勝トロフィーを掲げ、国に貢献することが僕の夢だ。2022年以来僕はずっとこの目標を追いかけてきていて、それを実現すべく出来る限りのことをしてきた」(『Football London』より)。

今大会はアメリカ・メキシコ・カナダで行われるが、ジェイムズはチェルシーの選手として昨夏アメリカで行われたクラブW杯を経験している。そこでは優勝を果たしており、アメリカの猛暑を経験できているのはちょっとしたプラスだ。

ジェイムズは中盤でもプレイ可能で、右サイドバックとセントラルMFの両方でトップクラスのパフォーマンスを見せてくれる。ビルドアップの際に中央に入るパターンもフィットしていて、トーマス・トゥヘル率いるイングランド代表でもキーマンの1人だ。

ジェイムズのW杯参戦を待っていたサポーターも多いはずで、コンディションが整っている時のジェイムズを抑え込むのはかなり困難だ。

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