オスカルが振り返る中国行きの決断 当時はチェルシーで全盛期だ...の画像はこちら >>

上海ポートで長く活躍したオスカル photo/Getty Images

中国からのオファーは超魅力的だった

チェルシーで5年間を過ごした後、2017年より中国の上海ポートへ向かった元ブラジル代表MFオスカル。当時はキャリアでもピークに近い状態にあっただけに、欧州5大リーグを離れて中国へ向かうのはもったいないとの声もあった。



それ以降はブラジル代表メンバーからも外れるようになり、トップレベルでのプレイという点で考えれば中国行きが正解だったとは言い難い。

しかし、今年4月に現役を退いたオスカルは今も中国行きが間違った判断だったとは思っていない。『The Times』によると、オスカルはお金だけが全てだったわけではないと語っている。

「巨額の契約だったことは誰もが知るところだ。でもあの時移籍を決めたのは、当時チェルシーで思うようにプレイ出来ていなかったからだ。中国だけでなく、欧州のクラブへ向かうチャンスもあった。でも、上海は僕に素晴らしい契約を提示してくれた。でもお金だけじゃないよ。新しい文化を体験したかった」

「その時良いオファーがあれば……他の仕事だって同じだろう?個人的にチェルシーで20年はプレイしたかったよ。でも試合に出られない時もあるし、家族が街に満足していない時も、監督に満足していない時だってある。もしかしたら、もう一度W杯に出場したり、チェルシーでもっと良い試合を出来たかもしれないけど、あれは正しい決断だったと信じている。当時の私を批判していた人たちも、中国からあのオファーを受けたら100%Yesと答えるだろうさ。
それは仕事なんだから当然のことだ」

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