航空機追跡サイト「AirNavRadar」が、スペインのイベリア航空が運航する旅客機、エアバスA350-900が遭遇した「異例の事態」を紹介しています。同時に、このアクシデントが発生した瞬間の映像もアップロードしています。
航空業界では、新路線の就航初便や周年便などの記念フライトにおいて、駐機場で空港消防車による放水アーチを機体にかけるというならわしがあります。今回のアクシデントはその際に発生。この日グアヤキル(エクアドル)からマドリード(スペイン)に向かう予定だったA350-900「EC-NXD」は、グアヤキル空港で放水アーチをうける際、機体の翼端が消防車のホースとぶつかり、翼端が破損してしまったのです。
なお複数の航空メディアによると、事故機に放水アーチが行われたのは、イベリア航空がグアヤキル線にエアバスA350を初投入したことにともなったものだったとのことです。

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