永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としておスシを学ぶ“鮨アカデミー”に参加し、前向きに生きる姿を描く人生応援ドラマ。

 鮨アカデミーでの授業も折り返し地点に差し掛かり、みなとたちは大江戸(松山ケンイチ)と一対一で卒業後の進路を考える「進路面談」に臨むことに。

 卒業後のことを全く考えていなかったみなとが途方に暮れる中、クラスメートで真っすぐに鮨職人を目指していたはずの森蒼斗(山時聡真)もまた、何やら浮かない様子。進路アンケートも白紙で提出し、「どうしたらいいのか分からなくなった…」と話す森を前に、大江戸も困惑してしまう。

 そんな矢先、森の母・温子(佐藤江梨子)が激怒しながら鮨アカデミーに乗り込んでくる。どうやら森は家族にも内緒で大学を辞めており、祖父・克己(でんでん)の傾きかけた鮨屋さんを継ぐべく鮨アカデミーに入学していたことが発覚。

 一方、荒ぶる温子にみなとは同じ母親として寄り添い、話を聞いているうちに“姐さん”として慕われ、その末に思いがけぬ展開に巻き込まれていく…。

 放送終了後、SNS上には、「森くんの『家族のために』という真っすぐな思いと、それに寄り添うみなとの母の顔に涙が出た」「毎回ほろっと泣ける、すてきなドラマ。森くんの思いに心が染みて感動した」「人へのアドバイスは的確なのに、息子のこととなると、なかなかうまく行かないみなと。“前向きな未定”って良い言葉だ」「松ケン先生がずっとかわいい。厳しいけれど憎めない」などの感想が投稿された。

 また、森の母・温子役を演じた佐藤について、「サトエリさん、こんな元気な母親役がしっくりくるなんて」「佐藤江梨子の熱血破天荒ママが良かった」「ヤンキー母のキャスティングがしっくりくる」「サトエリが迫力ある演技で胸熱。永作博美さんとの勢いの対比が最高」「サトエリさん、ヤバい親かと思うような登場シーンだったけれど、いい母親だよ」といった声が集まった。

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