重油不足で休業に追い込まれていた愛知県新城市の入浴施設が、8日から通常営業を再開しました。

新城市の多目的入浴施設「鳳来ゆ~ゆ~ありいな」はシャワー用の水を温めることなどに必要な重油が中東情勢の影響で不足し、4月12日から臨時休業していました。

その後、この入浴施設は別の業者から重油を確保し、4月24日から6日まで営業時間を短縮したうえで再開していましたが、当面の間の重油が確保できたとして、8日から通常営業を再開しました。

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重油不足で休業の入浴施設“通常営業”に 当面の間の重油確保 支障ない範囲でボイラーの温度90→75度に 愛知・新城市の「鳳来ゆ~ゆ~ありいな」
CBC

ボイラーの設定温度を90度→75度に変更

(鳳来ゆ~ゆ~ありいな 中村元彦支配人)
「今後も(供給の)見通しが立っているとのことで、とりあえず一安心」

(新城市民 70代)
「やっぱり温泉はいいね」
(刈谷市から 30代)
「すごく気持ちよかった。頑張ってやってくださっているからありがたい」

施設は、利用者に支障がない範囲で、ボイラーの設定温度を90度から75度に変更し、重油を節約しながら営業していくとしています。

重油不足で休業の入浴施設“通常営業”に 当面の間の重油確保 支障ない範囲でボイラーの温度90→75度に 愛知・新城市の「鳳来ゆ~ゆ~ありいな」
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