「菊池涼介」のニュース (153件)
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【巨人】3回、岸田行倫の右手にファウルの打球が当たってヒヤリ
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(9日・東京ドーム)3回の広島の攻撃中、岸田行倫捕手がファウルが右手に当たり、一度ベンチに下がる場面があった。2死からの菊池涼介内野手の打席で、菊池のバットに当たって、岸...
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【巨人】坂本勇人が“居残り”広島ナインと交流
巨人の坂本勇人内野手が9日、東京ドームでの試合前練習に参加した。本拠での試合は8月24日のDeNA戦以来。久しぶりのホームグラウンドで、ノック、打撃練習と軽快に体を動かした。練習時間の終盤、広島の選手...
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【巨人】戸郷翔征、初回に1失点 安打とキャベッジの失策でピンチ広がり小園海斗に適時二塁打
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(9日・東京ドーム)巨人は戸郷翔征投手が6勝目を目指し先発。初回に1点を先制された。戸郷は1回1死からファビアン外野手に中前打。このワンバウンドの当たりを中堅・キャベッジ...
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【巨人】戸郷翔征、5回8安打4失点で勝ち投手の権利持って降板「今日は野手の方々のおかげです。反省することは多い」
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(9日・東京ドーム)巨人は戸郷翔征投手が6勝目を目指し先発。初回に1点を先制されたが、直後に打線が6点を奪って逆転。5回に1点を返され5回を8安打4失点(自責3)で勝ち投...
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緒方孝市が語る広島の巻き返しポイント 若手野手たちには厳しいゲキ「必死にやるだけでは一軍の場合はダメ」
緒方孝市が語る広島の急失速後編(前編:広島の急失速を分析昨シーズンの終盤と成績は似ているが「内容は違う」>>)広島OBであり元監督の緒方孝市氏に聞く広島の急失速。その後編では、今後に巻き返すためのポイ...
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日本のプロ野球入りを目指すハワイ大の注目スラッガー・境野竣介は千葉県生まれ、カリフォルニア州育ち
後編:メジャー&NPB入りを目指すハワイ大ふたりの日本人選手今季のハワイ大には、メジャーリーグ、日本のプロ野球のスカウトがそれぞれ注目する日本人選手がふたりいる。ひとりは7月のメジャーリーグでドラフト...
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緒方孝市は今季のカープ投手陣を高評価 キーマンになりそうな投手の名も挙げた
緒方孝市インタビュー前編広島の投手陣について34試合を消化した時点で17勝16敗1分け、リーグ3位につけている広島。チーム防御率はリーグ2位の2.43(2025年5月12日時点、以下同)だが、投手陣は...
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梶谷隆幸がベイスターズ同期入団の盟友・高森勇旗に明かした現役引退してからの恐怖 「1月から給料がなくなって...」
梶谷隆幸×高森勇旗ベイスターズ同期入団対談(全4回/1回目)昨年、18年の現役生活に幕を下ろした梶谷隆幸氏。その梶谷氏とベイスターズの元チームメイトであり、同期入団の高森勇旗氏が再会し、激アツトークを...
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梶谷隆幸と高森勇旗が語る汗と涙の湘南シーレックス 「生まれ変わっても二度と戻りたくない」
梶谷隆幸×高森勇旗ベイスターズ同期入団対談(全4回/3回目)生まれ変わっても戻りたくない──かつて横浜ベイスターズのファームとして存在した湘南シーレックス。そこには、血と汗と涙がにじむ"地獄の3年間"...
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【里崎智也×五十嵐亮太】セ・リーグ優勝チーム予想 広島は「ワンチャンある」 巨人は本命か4位の可能性も?
里崎智也×五十嵐亮太前編2025年セ・リーグ優勝予想2025年のプロ野球が開幕し、早くも熱戦が続いているが、果たしてシーズンはどんな展開になるのか。里崎智也氏と五十嵐亮太氏に、まずはセ・リーグの優勝チ...
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【プロ野球】緒方孝市が今季の広島を分析 ルーキーや新外国人たちへの期待、課題の得点力不足について語る
緒方孝市インタビュー今季の広島について昨季は9月に歴史的な大失速があり、首位から4位に転落した広島。雪辱を期す今季のチーム状態について、走・攻・守三拍子揃った名選手として長らく広島で活躍し、監督として...
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米球界で「日本人野手の評価暴落」は本当か?
【広瀬真徳球界こぼれ話】来季メジャー入りを目指す日本人選手の動向が注目されている。海外FA権を行使した秋山翔吾(西武)に加え、ポスティングでの移籍を狙う筒香嘉智(DeNA)と菊池涼介(広島)。いずれも...
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借金6で折り返しの広島・佐々岡監督「打って勝って勢いに乗りたい」
広島が30日の阪神戦(マツダ)を延長戦の末3―5で落とし、借金6での折り返しが決まった。3点ビハインドから菊池涼介内野手(30)の6号3ランで同点に追いついたが、最後は守護神・フランスアが四球から崩れ...
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広島・菊池涼が劣勢はね返す同点3ラン「追い付けてよかった」
広島・菊池涼介内野手(30)が値千金の同点アーチだ。30日の阪神戦(マツダ)で「2番・二塁」で先発出場。3点を追う5回、二死二、三塁のチャンスで打席に入ると阪神・秋山の投じたスライダーをフルスイング。...
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ポスティングシステムで挑戦表明 NINJA広島・菊池涼へのメジャーの目
野球の東京五輪予選を兼ねる国際大会「第2回プレミア12」は11日にスーパーラウンドが始まり、3戦全勝で1次ラウンドB組を1位通過した日本はオーストラリア(C組2位)と対戦する。侍ジャパンの世界一なるか...
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広島・佐々岡新監督 FAトリオに直電で速球慰留
赤ヘル新指揮官が電撃残留コールだ。広島は7日、佐々岡真司投手コーチ(52)の来季監督就任を正式発表した。契約は単年。マツダスタジアム内で会見を開いた新監督は、カープ野球の継承と“ワンチーム”でのV奪....
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2年ぶり4度目 ヤクルト山田ベストナイン受賞も不満なワケ
セ、パ両リーグの今季のベストナインが26日に発表され、プロ野球初となる3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成したヤクルトの山田哲人内野手(26)が2年ぶり4度目の受賞となった。...
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広島・菊池涼 「失策ゼロが究極の目標」
今季終了後にポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦する希望を表明している広島の菊池涼介内野手(28)が14日、静岡市の清水庵原球場で自主トレを公開した。チームのリーグ4連覇と35年ぶりの日本一...
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【伊原春樹氏が選ぶ24人の侍】先発はオリ山本由伸とG菅野の2本柱、一塁はDeNAルーキー・牧だ
東京五輪開幕まで3か月を切った。しかし、新型コロナウイルスへの懸念が強まり、開催自体を疑問視する声も後を絶たない。それでもアスリートたちは大会開催を信じ、五輪種目として2008年北京以来の復活となる野...
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オールスター選手間投票 広島から鈴木誠と菊池涼が選出
「マイナビオールスターゲーム2021」(第1戦16日メットライフ、第2戦17日楽天生命)の選手間投票の結果が1日に発表され、広島からは鈴木誠也外野手(26)と菊池涼介内野手(31)の2人が選出された。...
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【広島カープ】今日も足踏み、勝って優勝決められず
プロ野球セ・リーグ公式戦は9月25日(火)、マツダスタジアムで広島東洋カープvs横浜DeNAベイスターズの試合が行われた。広島3-5DeNAとし、DeNAが2点差での勝利となった。メンバー■横浜DeN...
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【Gグラブ賞】セ・パ両リーグから〝異例〟の19選手が表彰 中田翔と中村晃が同時受賞
「第49回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が18日、都内で行われセ・パ両リーグの19選手が表彰された。最多得票はパ・リーグではソフトバンク・甲斐の267票(有効投票269)、セ・リーグでは広島・菊池...
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前夜〝エラー〟のショックなし 広島・菊池涼が猛打賞!「攻めてチャレンジ」と積極守備も継続
広島・菊池涼介内野手(31)が攻守でチームをけん引している。3日のDeNA戦(横浜)では3回、安部の同点アーチの直後に勝ち越しの2号ソロ。この一発を含め、この日は5打数3安打の猛打賞で打率5割とした菊...
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連続無失策記録途切れるも影響なし! 広島・菊池涼が勝ち越しの2号ソロ
広島・菊池涼介内野手(31)が好調を持続している。3回、安部の一発で同点になり二死後、DeNA・京山の直球を振り抜くと、打球は一直線に左翼スタンドへ吸い込まれた。勝ち越しの2号ソロに、菊池涼は球団を通...
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大下剛史氏が広島再建のカギ握る〝タナキク〟に激言「足を使ってチームと社会に活気を!」
【大下剛史熱血球論】1967年、元号で言うと昭和42年にプロの世界に飛び込んでから、初めてキャンプ地に赴くことなく2月を終えた。周りにいらない気を使わせたくないとの思いもあっての決断だったが、やはり寂...
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広島・菊池涼 プロ初の先頭打者アーチ「大地に『絶対打て』と言われていたので」
広島・菊池涼介内野手(31)が10年目にして初の先頭打者アーチを放った。9日の巨人戦(マツダ)に「1番・二塁」で先発出場する初回に迎えた第1打席で巨人・菅野のカットボールを強振。左中間スタンドへたたき...
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広島・鈴木誠がゴールデン・グラブ賞受賞「すごくうれしい」 菊池涼は9年連続9度目
「三井ゴールデン・グラブ賞」が2日に発表され、広島からは外野手部門で鈴木誠也外野手(27)、二塁手部門で菊池涼介内野手(31)が選出された。鈴木誠は3年連続5度目、菊池涼は9年連続9度目の受賞だ。セ・...
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日本ハム・中田翔のボディーブローに広島・羽月KO⁉
【目撃】オープン戦・広島―日本ハムの試合前練習中の出来事。広島の練習中に貫禄十分で現れたのは日本ハム・中田翔内野手。大阪桐蔭の後輩、広島・正随優弥外野手と雑談をはじめました。そこへやってきたのは菊池涼...
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広島・田中広が残留 「小園をどうしよう…」来季も育成法が難題に
今季中に国内FA権を取得した広島・田中広輔内野手(31)が30日に残留を表明した。権利は行使しない。マツダスタジアムでの会見では「やっぱりカープというチームが好きですし、今まで戦ってきた仲間とまだ野球...
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本紙・中西カメラマンが「ベストショット オブ ザ イヤー 2017」受賞
本紙カメラマンが快挙!野球殿堂博物館(東京都文京区後楽)は28日、ファン投票による「ベストショットオブザイヤー2017」に、本紙・中西弘之カメラマン(35)が輝いたことを発表した。昨年12月16日から...