「アベノミクス」のニュース (615件)
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日本の人口2053年に1億人割れ その時何が起きる?
日本の人口は2053年に1億人を割り込むことに国立社会保障・人口問題研究所は、日本の人口について最新の推計を報告しました。それによると、一昨年1億2709万人だった人口は、今後とも少子化が続くことで、...
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[注目トピックス 市況・概況]個人投資家・有限亭玉介:総理大臣の辞任とポスト安倍関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*17:08JST個人投資家・有限亭玉介:総理大臣の辞任とポスト安倍関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「...
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地方競馬が馬券のネット販売で躍進! 売上規模で競輪を抜く
毎年9月16日は「競馬の日」です。これは、1954年(昭和29年)に日本中央競馬会(JRA)が農林省(現在の農林水産省)の監督の下で発足したことに由来します。それまでJRAは農林省畜産部が運営する国営...
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「成長株」と「割安株」の両立は可能か。お宝銘柄の探し方と注意点
銘柄選びには割安株と成長株を選ぶ方法があります。では、割安株かつ成長株を見つけ出すことは可能なのでしょうか?見るべきポイントとは?割安株が強く成長株が弱い現在の日本株9月以降強い動きが続いている日本株...
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安倍政権下で進行していた「日銀の異次元緩和」の“手仕舞い”…再び急膨張する日銀資産
第2次安倍政権は、7年8カ月という歴代最長になりその幕を閉じたが、アベノミクスの功罪とは何か。その功罪に対する評価や総括はこれから行われることになろうが、異次元緩和(量的・質的金融緩和)の象徴であった...
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クールジャパン機構、累積赤字179億円、成果乏しく存在意義薄く…米国企業にも出資
巨額損失を出している官民ファンド、クールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)は投資にブレーキをかけるつもりはないようだ。アクセルを踏み続ける。4月以降の投資案件は次の通り。・若い世代に人気のインフルエ...
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積立投資家の波乱相場の乗り切り方
足元のように市場環境が不安定になり、保有する投資信託の基準価額が軒並み下落し続けると、「もう投資なんて止めた方が良いのか…?」と心に迷いが生じるものです。しかし、こういうときこそ冷静な対応が必要です。...
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2万3,000円台を捉えた日経平均。今週は「相場の勢いVS水準感」の天王山
日経平均は一気に株価水準切り上げ6月相場入りとなった先週の国内株市場ですが、週末6月5日(金)の日経平均株価は2万2,863円で取引を終えました。前週末終値(2万1,877円)からは986円高と1,0...
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早期リタイアで悠々自適!? 実際にFIREした人、サイドFIREしている人の資産形成法
最近よく耳にする「FIRE」と言う言葉。気になっている人も多いのではないでしょうか。FIREとは、「FinancialIndependence,RetireEarly」の各単語の頭文字を取ったものです...
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「波乱含み」でも「堅調」?2022年、日経平均は2万6,000円台~3万2,000円あたりを想定
●日経平均は3週連続上昇、三角もちあいを形成●目先の日経平均の想定レンジ:2万7,617円~2万9,429円●値動きが荒いわりに方向感に乏しい状況が続いた2021年●2022年はどうなる?:右肩上がり...
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これはただの円安ではない? 2022年は運命の分かれ道!「日本にお金が戻る経路が見当たらない」(志摩力男の展望)
2021年1月6日、米ジョージア州上院決選投票が行われ、予想外に民主党が2議席を独占。その結果、民主党の上院支配が確定し、上院・下院・大統領も民主党という「トリプルブルー」が実現しました。米バイデン政...
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人気ブロガー・テスタさん 中編:トレード中は1株に集中!市場の動きは見ない主義
※このインタビューは2018/11/07に公開した記事となります。人気ブログ『投資家テスタの投資日記─目指せ利益30億円』を運営する、凄腕デイトレーダー、テスタさんインタビューの中編をお届けします。今...
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東京五輪後の不動産価格は本当に下落するのか? 噂を徹底検証してみた
不動産業界では、「東京オリンピックが終わったら首都圏の不動産価格は下落する」という噂がささやかれてきましたが、果たしてこの噂は本当なのでしょうか?そこで今回は、過去に開催された歴代オリンピック後の不動...
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令和版所得倍増計画という非現実。ちっとも新しくない「新しい日本型資本主義」
岸田新総理が打ち出した「令和版所得倍増計画」。果たしてこれを信じている人はいるのでしょうか。結論を先に言うと、ほとんどいないと思います。実際のところ、総理自身が雑誌のインタビューで“現実的ではない"と...
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危険もあるが夢もでっかいアフリカ市場 ナイジェリア株に投資してみた! 今後40年で人口倍増!邦人初の現地口座開設記
政治は不安定、インフラは未整備、テロ事件もありアフリカ大陸の評判は最悪だ。だが、ここは今後40年で世界のどこより人口が増加する地域。2050年までに現在の倍、23億人にも達する。「もっと豊かな暮らしが...
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[注目トピックス 市況・概況]国内株式市場見通し:米FOMCや10-12月決算などイベントをこなしながらの一段高に期待
*14:30JST国内株式市場見通し:米FOMCや10-12月決算などイベントをこなしながらの一段高に期待■日経平均は29000円を手前に小休止今週の日経平均は、もみ合い展開が続いた。週明け18日はそ...
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【襲来!コロナウイルス】「アベノマスク」って差別語だったの? 「ウィキペディア」の項目の削除要求をめぐるトンデモ大論争
「アベノマスク」......。「アベノミクス」同様に安倍晋三首相が行った施策の一つとしてすっかり定着。ひょっとしたら、今年(2020年)の流行語大賞になるかもしれない時事用語だが......。インター...
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コロナ禍に負けない「ベゾノミクス」 アマゾン化に向かう世界
新型コロナウイルスによる感染拡大はなお収まらず、世界はウイルスとの共存を余儀なくされる「ウィズコロナ」の真っ只中。その中で、米アマゾンは「一人勝ち」ともいえる成功を収めようとしている。そんなコロナ禍に...
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令和元年、早くも不動産バブル崩壊の兆候…首都圏マンション、売れ残りが異常な水準
スルガ銀行は、不正が発覚して金融庁から業務停止を命じられていた投資用不動産融資を5月中旬に再開する。2018年は投資用不動産を扱う広範な業界にとって、連続パンチをくらった1年だった。上期は女性専用シェ...
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公的年金資金の運用は本当に上手くいっているのか?
公的年金資金の運用は本当に上手くいっているのか?。「年金だけでは、老後の生活資金が2,000万円不足する!」「老後に備え、若い頃からの資産形成による”自助”を勧める」ーー。昨年発表された金融庁の報告書に、国民の多くが不安を抱いた。「今のうちに投資を」...
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国内の自殺者数が11年ぶり増加の可能性。コロナ第3波でさらに増える懸念も
今年2020年の国内における自殺者数は11年ぶりの増加に転じる可能性が高まってきました。今回の大きな特徴は、何と言っても女性の大幅増加です。コロナ禍の影響が一因であることは明白ですが、その背景を考察し...
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女性警察官・幹部の躍進が加速。しかしその背景は複雑?
■4月27日は「婦人警官記念日」4月27日は「婦人警官記念日」です。これは、戦後間もない1946年(昭和21)4月27日、警視庁で日本初の婦人警官62人が採用され、勤務に就いたことに由来しています。婦...
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生き残りをかけた「地銀改革」! その光と影とは? ―地銀業界分析2021―(慶応義塾大学 八田潤一郎さん)【企業分析バトル】
銀行というとどういったイメージをもつだろうか――。大学生からみると、一時より衰えたとはいえ、まだまだ就職活動で人気のある企業だ。外資系やメガバンクはもちろん、地方銀行も地域特化型として例外ではない。一...
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インデックス投信も万能でない!データに見る、つみたて投資の残念な結果
インデックスファンド(インデックス投信)は買付手数料が無料(ノーロード)であったり、運用に伴う費用である信託報酬がアクティブファンドと比べて割安です。また長期での資産形成を目標とする個人投資家にとって...
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コロナ不況下での最低賃金を引き上げは「失業を増やす愚策」
政府の審議会が最低賃金を3.1%引き上げると決めました。これにより、都道府県別の引き上げ幅が決められた後、秋から最低賃金が引き上げられることになりそうです。安倍政権は賃金引き上げに熱心で、毎年3%程度...
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1銘柄だけで日経平均をプラスにできる魔法
日本経済新聞社は、ファーストリテイリング、ソフトバンク、ファナックを、日経平均の225銘柄から除外してもいいのではないか。3月8日、東京株式市場は午前中から全面高になり、日経平均株価終値は前日比315...
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積立投資はいつから始める?「早ければいい」に惑わされない
経済・投資に関する話題の内容を、証券マンの筆者独自の視点で、掘り下げていくこの連載。今回は、「年金問題」を取り上げます。「今のままでは将来原資が足りなくなるので、支給年齢を70歳にすることや支給額を減...
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「3%の賃上げ」できるの? 岸田政権の官製春闘に屈した経団連に期待してもダメ! エコノミストが分析(2)
「3%の賃上げ」できるの? 岸田政権の官製春闘に屈した経団連に期待してもダメ! エコノミストが分析(2)。「来年の春闘では3%の賃上げを!」岸田文雄政権の要請を受けた日本経済団体連合会(経団連)が、「わかりました。総理の『新しい資本主義』のために尽力いたしましょう」とばかりに、賃上げに前向きの方針を打ち出...
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広がる“アベノミクス”倒産の実態、9月から増加懸念も〜建設、運輸、不動産…
「Thinkstock」より倒産は企業の死である。民間信用調査会社が発表した2013年1~6月の企業倒産件数(負債総額1000万円以上の法的整理)は、前年同期比7.8%減の5310件と7年ぶりの低い水...
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意外! 今の若者はバブル期より「お金持ち」 お金を使わなくても楽しめる達人
海外旅行に新車の購入、有名ブランド品にディスコダンス......。バブル期の若者は消費活動が旺盛で青春を謳歌したが、今の若者はおカネがなくてモノをあまり買えず、かわいそう――。こんなイメージがあるが、...