「スズキ」のニュース (6,003件)
-
スズキ「アルト」「アルト ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」の法規対応と一部改良を実施
■アルトのUSB電源ソケットにType-Cを追加2023年11月20日、スズキは軽自動車の「アルト」「アルトラパン」、軽商用車の「スペーシアベース」、コンパクトSUVの「クロスビー」の法規対応に伴う仕...
-
個人投資家hina:「ダイハツ検査不正報道から私が買った関連銘柄」【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:「hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆...
-
車の足元を支える「DUNLOP仕様」で岩場・雪山・スポーツドライビング・クルマいじりのこだわりを披露【東京オートサロン2024】
■「トヨタ・ランドクルーザー78プラドDUNLOP仕様」などを出展「DUNLOP」ブランドを擁する住友ゴム工業は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の...
-
「右京、レビンす」「あのクルマとは違う」って聞いただけで胸熱! クルマの大ヒットにひと役買った名キャッチコピー5選
この記事をまとめると■筆者が選ぶ印象的なキャッチコピーが付いた懐かしの名車を5台紹介■当時活躍していたレーシングドライバーや人気アーティストの曲を使ったCMが多かった■ライバルをほぼ名指しするような痛...
-
スズキ新型「スイフト」はどんなクルマ? ジャパンモビリティショー2023閉幕直後にティザー開始【週刊クルマのミライ】
■スズキ新型スイフトは新開発3気筒エンジンを搭載ジャパンモビリティショーのスズキブースにおいて「スイフトコンセプト」として展示されていたクルマは、どこからどう見ても量産仕様といった雰囲気でしたが、大方...
-
「ダイハツの“フラッグシップサルーン”だと?」トヨタ傘下でもちょっとオリジナル!コンソルテとシャルマン【推し車】
トヨタ傘下となっても実は続けていた、ダイハツの小型セダントヨタから生産を委託された2代目パブリカに自社製FEエンジンを載せたところが単純なOEMではない…ダイハツコンソルテ1960年代のヒストリックカ...
-
日本バイクオブザイヤー2023でカワサキの250ccスーパースポーツ「ニンジャZX-25R SE」が大賞を受賞
■一般ユーザーと専門家が選ぶ2023年のナンバーワンバイクを獲得毎年、その年度に販売されたバイクのなかで、人気・機能・デザインなどに優れたモデルを選定・表彰する「日本バイクオブザイヤー2023」で、カ...
-
小ささがウリだけど小さすぎると売れない!? 名車の称号は得ても販売で苦戦した「2ドアハッチ軽自動車」3台
この記事をまとめると■2000年代初頭にはあえて規格サイズよりも小さいサイズとした軽自動車が販売されていた■スバルR1やスマートK、スズキ・ツインは小さいことで個性を演出していた■残念ながら市場ニーズ...
-
アウトドアテイストを加えるとあら不思議! いまSUVルックの派生車がバカ売れしていた
この記事をまとめると■SUVブームに乗ってクロスオーバー&SUVへ転身して人気モデルになった例が少なくない■クロスオーバー&SUV化によって人気を得た国産車・輸入車を紹介■ボディタイプを一新しクロスオ...
-
スペーシアのリヤシートは、軽自動車の常識を超えて「ユーザーに寄り添う」【週刊クルマのミライ】
■新型スペーシア/スペーシアカスタムだけが持つ装備とは?振り返ってみれば、2023年は軽スーパーハイトワゴンの当たり年でした。年始の東京オートサロンでその姿を見せた三菱・デリカミニ、夏にフルモデルチェ...
-
トヨタ初のライトウェイトスポーツ「トヨタスポーツ800」、非力ながらライバルを圧倒した“ヨタハチ”の速さの秘訣【歴史に残る車と技術021】
■優れた空力性能と軽量ボディに特化したヨタハチ1965(昭和40)年に、トヨタの2シーター・コンパクトスポーツカー「トヨタスポーツ800」がデビューしました。トヨタスポーツ800は、その前年1964年...
-
じつはやりたくてもできない!? 新型N-BOXがこのご時世に「ハイブリッド化」しなかったワケ
この記事をまとめると■2023年に登場した3代目N-BOXは電動化しなかった■N-BOXはマイルドハイブリッドに匹敵するほどの低燃費性能を実現している■いまのパッケージングだとハイブリッド関連のユニッ...
-
新型になってもやっぱり販売台数トップはN-BOX! 2024年はカローラシリーズが躍進する可能性大
この記事をまとめると■2023年11月の車名別新車ランキングのトップはホンダN-BOXだった■ホンダはほかの車両が上位に入っておらずブランド内で客の奪い合いをしたように見える■トヨタの工場の生産体制が...
-
絶滅寸前ホットハッチの数少ない生き残り! スズキ・スイフトスポーツは4世代どこを取ってもすべてが名車だった
この記事をまとめると■スズキのコンパクトカー「スイフト」のフルモデルチェンジが近い■「スイフト」を語る上で欠かせないのが「スイフトスポーツ」だ■現行モデルに至るまでの4世代のスイフトスポーツの特徴を解...
-
ジャスティの燃費性能は?カタログ燃費と実燃費を比較!(2016年~現行モデル)
生活の足として使用する車は、使い勝手や安全性はもちろん、燃費性能も確認しておく必要があります。なぜなら燃料費は車の維持費の大きな部分を占めることに加え、一定の基準を超える燃費性能を有する車は車関連の税...
-
新型スペーシアの新色ブラウン。新たなチャレンジから生まれたカラーだった!
スズキは2023年11月9日、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアを約6年ぶりにフルモデルチェンジ。11月22日から発売する。新型スペーシアの標準系に設定された黄褐色の(Tawny=トーニー)茶色の新色...
-
登場したての「N-BOX」と「スペーシア」の訴求色がまさかカブった! ガチライバル2台の「黄色」を買うとして比べるとドッチがお得?
この記事をまとめると■ホンダN-BOXとスズキ・スペーシアが1カ月違いでフルモデルチェンジを発表した■どちらも訴求色となるカラーが「イエロー」であることが大きなトピックだ■両車ともに装備内容を考えると...
-
スズキは黄色にこだわる! 新型スペーシアに採用した新色の秘密とは?
スズキは2023年11月9日、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアを約6年ぶりにフルモデルチェンジ。11月22日から発売する。そこで新型スペーシアの標準系に設定された、春に咲く花のようなやわらかなイエロ...
-
米株安を受けて利益確定売りが優勢に【クロージング】
21日の日経平均は3日ぶりに大幅反落。535.47円安の33140.47円(出来高概算13億7000万株)で取引を終えた。前日までの2日間で900円超上昇した反動に加え、前日の米国市場で主要株価指数が...
-
後場の日経平均は520円安でスタート、日産自やTOWAなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33155.41;-520.53TOPIX;2325.20;-24.18[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比520.53円安の33155.41円と、前...
-
実はホンダ・オデッセイを乗り継ぐドリキン直伝! 現行「オデッセイ アブソルート」中古車再生の極意はタイヤにあり!?
■約1年3ヵ月振りにホンダのフラッグシップミニバンが復活2023年12月、2022年9月に販売終了したホンダ・オデッセイが一部改良を行い、再登場しました。再登場したオデッセイは、2020年11月に実施...
-
スズキ「スイフトスポーツ」のMTモデルが復活。13万円強の価格アップでもコスパ良
■ワゴンR、スイフトスポーツのMT車が法規対応の一部改良を実施以前お伝えしたように、スズキ・ワゴンRのCVT車、スイフトスポーツの6AT車が法規対応(後退時車両直後確認装置の法規対応)に伴う一部改良を...
-
三菱自動車が航続距離180kmの軽商用EVバン「新型ミニキャブEV」を2023年12月21日に発売
■「ミニキャブ・ミーブ」から航続距離を約35%高め、先進安全装備も完備三菱自動車は、軽商用EVバンの新型「ミニキャブEV」を2023年12月21日に発売します。軽商用EVは、スズキ、ダイハツ、トヨタ陣...
-
スズキが大型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」とフルカウル800cc 2気筒マシン「GSX-8R」を欧州で発表
■2024年1月より全世界で順次販売を開始スズキは、イタリア・ミラノで開催された2輪車ショーのEICMA2023(通称:ミラノショー)で、新型2機種を発表。1000ccのクロスオーバーバイク「GSX-...
-
ドリキンもぞっこん!GR86/GRヤリス「トムス」コンプリートカーのサスペンションが絶品だった
■高級車中心のカスタムから、スポーツカーのチューニングへと原点回帰したTOM’S日本で開催されているモータースポーツの箱車最高峰といえば、スーパーGTです。2023年シーズンはauTOM’SGRスープ...
-
出来高変化率ランキング(13時台)~タカトリ、大光などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位[12月21日13:32現在](直近5日平均...
-
注目銘柄ダイジェスト(前場):アカツキ、東洋建、パルマなど
コーセル:1306円(+43円)大幅反発。前日の取引時間中に上半期決算を発表、営業利益は42.2億円で前年同期比2.1倍となり、通期予想は従来の53.9億円から64.9億円、前期比31.7%増に上方修...
-
日経平均は399円安でスタート、トヨタやソシオネクストなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33276.81;-399.13TOPIX;2326.32;-23.06[寄り付き概況]21日の日経平均は399.13円安の33276.81円と3日ぶり反落...
-
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反落、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約201円分押し下げ
21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり36銘柄、値下がり187銘柄、変わらず2銘柄となった。20日のNY市場は大幅反落。ダウ平均は475.92ドル安(-1.27%)の37082.00ド...
-
カワサキからスポーツタイプの電動原付が誕生。注目の価格は100万円オーバー【バイクのコラム】
■ジャパンモビリティショーでも注目の的だった!2023年に記念すべき第一回が開催されたジャパンモビリティショーでは電動モビリティが目立っていましたが、その中でも伝統的なスタイリングとゼロエミッションの...