「三菱電機」のニュース (630件)
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三菱電機、検査不正“当事者”が新社長就任、異常な社内の常識…想像絶する不正、発覚止まらず
三菱電機は7月28日、漆間啓専務執行役(62)を社長に昇格させた。不正検査問題を受けて杉山武史社長(64)は引責辞任し、取締役や執行役から外れ、特別顧問に退いた。柵山正樹会長(69)は留任した。漆間氏...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 富士通ゼネラル、トプコン、資生堂など
*07:15JST前日に動いた銘柄part1富士通ゼネラル、トプコン、資生堂など銘柄名2日終値⇒前日比ジェイテクト967+17自動車業界向けの需要動向や原価改善効果から通期事業損益は一転して黒字予想へ...
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経団連、トヨタ社長やパナソニック社長が“距離を置く”…副会長候補にDeNA会長の名も
経団連の18人の副会長のうち5月末に2期4年の任期を了えるのは4人だ。大成建設の山内隆司会長、日本製鉄の進藤孝生会長、三菱電機の山西健一郎特別顧問、トヨタ自動車の早川茂副会長である。山西氏の後任はエレ...
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「お金持ち企業」ランキングの意外な結果 「超貧乏企業」が銀行だったワケ
企業のランキングにもさまざまな評価方法があるが、日本でもっとも「金持ちの企業」はどこか――。1位が信越化学工業、2位に任天堂、3位はSUBARUという結果が出た。与信管理を手がけるリスクモンスターが、...
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日立グループ再編「最後の抵抗勢力」を攻略、新社長の日立ハイテク“操縦術”
『週刊ダイヤモンド』10月2日号の第1特集は「日立財閥最強グループの真贋」です。東芝、三菱電機、パナソニックなど日系電機メーカーが凋落する中、唯一気を吐いているのが日立製作所だ。デジタル化を軸にした同...
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後場に注目すべき3つのポイント~米雇用統計は良好も日本株は蚊帳の外
5日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、米雇用統計は良好も日本株は蚊帳の外・ドル・円は伸び悩み、米休場で模様眺め・値下がり寄与トップはソフトバンクG、同2位がファースト...
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Go Toトラベル、揺らぐ公平性…割引上限額が突然1万円も減額、大手事業者に予約集中
新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた業界を支援する「GoToキャンペーン」。第1次補正予算に盛り込まれたものだけで総事業費は1兆6794億円。売り上げの落ち込んだ観光地や飲食店、商店街などを支援す...
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前日に動いた銘柄 part1 三菱電機、ラクス、サムティなど
前日に動いた銘柄 part1 三菱電機、ラクス、サムティなど。銘柄名2日終値⇒前日比三菱電機1554.5+39.5不適切検査の発覚で前日急落だったが自律反発。ネクソン2447+21暗号資産の評価損を計上も悪材料出尽くしか。王将フード5680+406月既存店売上は...
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信号の変わるタイミングがわかる夢のような技術! 渋滞の解消も期待される「TSPS」って何?
話題のHondaeなどに搭載される注目の新技術ホンダの電気自動車「Hondae」の重要な開発キーワードは『街なかベスト』というもので、小回りにつながる大舵角のステアリング系や、ピュッと加速する電動パワ...
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かすみちゃんの優待生活:2月買った優待株大公開!
株主優待ブロガー:かすみちゃん株主優待品で生活出費をまかなっている人気ブロガーかすみちゃんの売買記録や優待品を紹介します。今月のおいしかった優待アダストリア(2685)株主優待券3,000円分(1,0...
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[寄り付き概況]日経平均は284円高でスタート、ファーストリテやトヨタなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27340.46;+284.52TOPIX;1816.26;+20.08[寄り付き概況]7日の日経平均は284.52円高の27340.46円と5日ぶり反発し...
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博報堂DYホールディングスの給料はどのくらいか
■企業年収給与研究シリーズ最新の有価証券報告書をもとに話題の企業の給与や従業員数を見ていきましょう。今回は日本を代表する広告代理店の博報堂DYホールディングスです。■博報堂DYホールディングスの平均年...
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「1億円のGT-R」から「軽自動車」まで何でもアリ! 「イタルデザイン」の正体とは?
日本車を多く手掛けるのは日本人との共同経営があったからこそだイタリアの自動車産業で特徴的なのは、カロッツェリアの存在だろう。馬車の架装をルーツにするのがカロッツェリアで、デザインを中心に生産も含めてボ...
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路上でコレを見たら要注意! スピード違反取り締まりまとめ【2018年度版・オービス編】
警察はいよいよ4月から新年度予算に基づいた交通取締を本格稼働させています。注目はやはり、生活道路での交通取り締まりの強化。中でも脅威なのは、生活道路対応の固定式オービスと取り締まりの自由度を極端にアッ...
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三菱電機の闇…35年間も検査不正、6度の不正発覚のたびに「全社再点検」、パワハラで社員自殺
三菱電機は7月2日、鉄道車両向け空調設備などの不正検査問題で、杉山武史社長(64)が「組織的な不正」と認めたうえで引責辞任を表明した。7月中をメドに後任を選ぶが、取締役にとどまるかどうかは未定である。...
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東芝・三菱電機・経産省、「ガバナンス」「経営における善悪」への恐ろしいほどの無関心の原因
東芝と経済産業省による株主総会への不正介入疑惑や、三菱電機による大規模な不正行為の隠蔽など、日本経済の屋台骨ともいえる名門企業に相次いで不祥事が発生している。両社に共通しているのはガバナンスに対する著...
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シートベルト試験結果の改ざんはナゼ起きた? 日本のモノ作りを蝕む「病巣」の正体
リコールではなくてもデータ改ざんしたことは問われるべきだ2017年に経営破綻したタカタの事業を概ね引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズが、シートベルトの試験結果を改ざんした問題で、改めて製品を...
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前場に注目すべき3つのポイント~不透明感は強いが、ロシアとウクライナによる停戦協議継続で押し目狙いの動きも~
3月1日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:不透明感は強いが、ロシアとウクライナによる停戦協議継続で押し目狙いの動きも■森永菓、22/3上方修正純利益280億円←128億円、...
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前場に注目すべき3つのポイント~リスク回避で方向性が掴みづらいなか、材料株物色が中心に~
2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:リスク回避で方向性が掴みづらいなか、材料株物色が中心に■伊藤園、3Q営業利益35.2%増141億円、11-1月はコンセンサス上回る■前...
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三菱電機を対象とするコール型eワラントが2倍超えの大幅上昇(9日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは、原資産の株価下落が目立つ三菱重工業プット160回4月3,050円を順張り、日本郵船コール152回4月11,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。手仕舞い売りとしては日本郵船コール152...
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前場に注目すべき3つのポイント~投資家のセンチメントは改善傾向~
10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:投資家のセンチメントは改善傾向■ホンダ、22/3上方修正営業利益8000億円←6600億円、コンセンサス上回る■前場の注目材料:TD...
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Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ5(2022/2/1711:34現在)順位銘柄名(権利行使価格)前日比レバレッジ販売価格1日経平均コール(30,000円)-3.23%14.831.03円2WTI原油先物リンク...
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不祥事多い銀行の共通点?86銀行「社外取締役比率」ランキング!16位みずほ、2位山口FG…
『週刊ダイヤモンド』1月22日号の第1特集は『銀行内乱』です。企業統治改革の観点から、多くの上場企業が社外取締役を増やしています。銀行も同様ですが、取締役の「量」だけでなく「質」も向上させなければ、内...
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前場に注目すべき3つのポイント~中小型株への押し目狙いの動きやディフェンシブ系にシフト~
4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:中小型株への押し目狙いの動きやディフェンシブ系にシフト■ロックフィール、3Q営業利益115.9%増20.15億円、通期上方修正■前場の...
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【SUBARU XV e-BOXER試乗】フォレスターのe-BOXERよりも元気な走りと乗り心地の良さが味わえる
SUBARUXVに追加された「Advance(アドバンス)」は、フォレスターの「Advance」と同様に最上級グレードであり、「e-BOXER」と呼ばれるマイルドハイブリッド仕様でもあります。モーター...
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去りゆく日本のPVメーカー、次世代技術で巻き返しなるか
日本の太陽電池(PV)メーカーの事業縮小が止まらない。2020年3月に三菱電機がPV事業から撤退したが、パナソニックも22年3月までにPVの生産を終了することを発表した。シャープ、京セラは自社生産を続...
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今度こそガラパゴス化しない!? 準天頂衛星「みちびき」の正式サービスがいよいよ始まる
「みちびき」の初号機が2010年に打ち上げられてから7年目の今年は一気に3機が打ち上げられ、いよいよ来年から正式サービスが開始されます。それによって何ができるのか、ガラパゴス化するリスクはないのかなど...
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個別銘柄戦略:コムシスHDやアサヒなどに注目
先週末4日の米国市場では、NYダウが179.35ドル高の34756.39、ナスダック総合指数が199.98pt高の13814.49、シカゴ日経225先物が大阪日中比190円高の29120。週明け7日早...
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「東洋経済」が「商社の大転換」を、「ダイヤモンド」はパナソニックを大特集【ビジネス誌 読み比べ】
「東洋経済」が「商社の大転換」を、「ダイヤモンド」はパナソニックを大特集【ビジネス誌 読み比べ】。「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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新興市場銘柄ダイジェスト:夢みつけ隊は年初来高値、ベビーカレンダーがストップ高
新興市場銘柄ダイジェスト:夢みつけ隊は年初来高値、ベビーカレンダーがストップ高。シリコンスタ1284+148急騰で年初来高値。三菱電機の次世代ドライバーモニタリングシステムの開発において、様々なユースケースの検証シーンが再現可能な3DCG技術を提供したと発表している。人物認識用C...