「伊藤忠商事」のニュース (1,130件)
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【2022年M&A】72件増の949件も、金額24%減|武田とソニーが5000億円台で1、2位
2022年のM&A件数は前年比8.2%増の949件と前年(877件)に記録したリーマンショック後の最多を大幅に更新した。海外案件は落ち込んだが、国内案件が高水準で推移した。年間金額は6兆5612億円で...
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24年卒対象「就職人気企業ランキング」を文理で比較 文系「伊藤忠商事」・理系「味の素」がトップに 人気業界にも違いが
学情は、2024年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を文理別に比較して公表した。(1)文系部門トップは伊藤忠商事。2位の講談社を筆頭に、「マスコミ」が30位以内に8社ランクイン文系部門トップは、伊藤...
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【12月M&Aサマリー】10件増の84件、金額は年間最高|武田薬品が5000億円超で米社買収
2022年12月のM&A件数(適時開示ベース)は84件と前年同月を10件上回り、5カ月連続で増加した。国内案件が増勢を維持し、海外案件も年間2番目の高水準だった。1~12月累計は前年比72件、率にして...
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ベルシス24 Research Memo(1):中期経営計画推進により、さらなる成長を目指す
■要約1.全国に事業展開するコンタクトセンター大手、伊藤忠商事、凸版印刷と資本業務提携ベルシステム24ホールディングスは東京証券取引所(以下、東証)プライム市場に上場する国内コンタクトセンター大手で、...
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JBR Research Memo(8):パートナーシップ戦略により主力3事業の拡大を図る
■ジャパンベストレスキューシステムの今後の見通し2.パートナーシップ戦略の進捗状況パートナーシップ戦略については着々と進んでいる。2022年以降の提携実績としては、保険事業でミニミニグループやFast...
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JBR Research Memo(7):主力3事業の成長により収益拡大が続き、営業利益は4期ぶりに最高益更新へ
■今後の見通し1.2023年9月期の業績見通しジャパンベストレスキューシステムの2023年9月期の連結業績は、売上高で前期比2.8%増の18,300百万円、営業利益で同13.0%増の1,650百万円、...
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JBR Research Memo(9):2024年9月期は収益の成長スピードが加速する可能性あり
■今後の見通し3.中期経営計画(1)中期経営計画の概要ジャパンベストレスキューシステムは2022年9月期から3ヶ年の中期経営計画をスタートしている。経営戦略として、営業・業務の両面で「パートナーシップ...
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伊藤忠商事の駐在員が「旅先」としての世界の土地の魅力を伝える『旅する星の商人 vol.1』
世界中で活躍する駐在員だからこそわかる、“知る人ぞ知る”ロケーションを数多く掲載。伊藤忠商事の駐在員が世界中の土地の魅力を紹介するトラベルガイド『旅する星の商人vol.1』が11月22日(火)に発行さ...
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カルビー 新社長に江原副社長
カルビーは22日、江原信代表取締役副社長兼COOが代表取締役社長兼CEOに昇任するトップ人事を発表した。就任日は23年4月1日。伊藤秀二社長は取締役就任後、同年6月の定時株主総会をもって退任し相談役に...
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JBR Research Memo(1):会員・保証・保険の主力3事業に注力し、業績は安定成長が続く見通し
■要約ジャパンベストレスキューシステムは、「困っている人を助ける!」を経営理念に1997年に設立された「総合生活トラブル解決サービス」カンパニー。住宅のカギや水回りのトラブルなど、日常生活の困りごとを...
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久々にゆっくり自分の時間が持てる年末年始...どう過ごす?【上司力を鍛えるケーススタディ CASE19(後編)】(前川孝雄)
久々にゆっくり自分の時間が持てる年末年始...どう過ごす?【上司力を鍛えるケーススタディ CASE19(後編)】(前川孝雄)。「前川孝雄の『上司力(R)』トレーニング~ケーススタディで考える現場マネジメントのコツ」では、現場で起こるさまざまなケースを取り上げながら、「上司力を鍛える」テクニック、スキルについて解説していきます...
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日産、新型セレナなどの車体構造にCO2排出量を削減する低炭素材を採用 供給、神戸製鋼
日産自動車は国内生産の新型車に、神戸製鋼が開発した低炭素鋼材「KobenableSteel」とグリーンアルミニウム原料を用いたアルミ板材を、日産車へ採用すると発表した。クルマの部品を製造における二酸化...
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卓越した経営者とはどんな人?...調査結果1位は「経営の本質についての考え遺した」あの人物
「卓越した経営者」であると思われる人物は――。日本能率協会(JMA)が実施しているトップマネジメント研修プログラムの受講者を対象に実施した意識調査の結果が出た(有効回答者数は278人。2022年7月1...
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ベルシス24 Research Memo(2):全国で39拠点、3万人以上の従業員を擁する、コンタクトセンター大手
■会社概要ベルシステム24ホールディングスは、2022年8月末現在、全国に自社センター拠点数39拠点、契約社員を含めて3万人以上の社員、自社保有席数約19,000席、サテライト席数(顧客先のコールセン...
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ベルシス24 Research Memo(10):在宅コンタクトセンター増設、戦略提携等で新事業モデルを推進する(2)
■ベルシステム24ホールディングスの中期経営計画(3)信頼と共創のパートナー成長第3の重点施策である信頼と共創のパートナー成長では、アライアンス強化によって、パートナーとビジネスネットワークの醸成を図...
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ベルシス24 Research Memo(5):2023年2月期第2四半期決算は、コロナ関連業務が大きく貢献(1)
■ベルシステム24ホールディングスの業績動向1.2023年2月期第2四半期連結業績2023年2月期第2四半期における日本経済は、コロナ禍の感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進むなか、景気の持...
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品川リフラ Research Memo(8):気候変動リスクに備え、収益機会を獲得する
■品川リフラクトリーズの中長期の成長戦略2.気候変動リスク及び収益機会2022年は、異常気象が世界に深刻な被害をもたらした。6月にパキスタンで史上最悪の大洪水により国土の3分の1が水没し、3,300万...
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【戸田工業】「選択と集中」のM&AでEV革命の最前線に
戸田工業は2023年に創業200周年を迎える。ベンガラと呼ばれる酸化鉄生産で創業した同社は磁気テープ用材料で成長、リチウムイオン電池素材などの最先端技術で注目されている。老舗でありながら最先端を走る同...
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バフェットが日本の5大商社株を買い増し。好配当利回り株として「買い」継続
●ウォーレン・バフェットが日本の大手総合商社5社を買い増し●株価は過去2年で大きく上昇も、なお株価指標で割安●5大商社、四つの投資魅力●資源事業への依存度引き下げは道半ば●脱炭素に貢献する5大商社のL...
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1週間のM&A速報まとめ(2022年11月28日〜2022年12月2日)
2022年11月28日エイベックス<7860>、映像配信サービス子会社のエイベックス通信放送を合弁パートナーのNTTドコモに譲渡エイベックスは、携帯電話による映像配信サービス子会社のエイベックス通信放...
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AOKI、不要な衣類を回収する『Wear to Fashion』に参画 愛知・岐阜・三重の一部店舗にて回収活動を開始
AOKIは、ファッションロス(廃棄される衣類)問題に対応するべく、伊藤忠商事とecommitが運営する服の回収サービス『WeartoFashion』に参画することを発表した。『WeartoFashio...
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NISA残り枠に10万円株!今年前半と正反対の逆転株高ストーリーも
●資産所得倍増プラン進む公算大、岸田政権支持率低下でも●日本株に複数のポジティブストーリー●NISA残り枠で投資可能な10万円銘柄:三菱自動車(7211・プライム)、中山製鋼所(5408・プライム)、...
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「人的資本」を大切に成長を続けるイー・ギャランティ。江藤公則社長インタビュー
企業が抱える売掛債権の保証を手掛けるイー・ギャランティ。売掛金が回収できなくなるリスクを回避したい企業の需要をつかみ、コロナ禍で高成長を続けています。15年間連続配当の優良企業であり、3年間で株価2倍...
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日新製糖・伊藤忠製糖 持株会社「ウェルネオシュガー」 社長に山本貢司氏就任
精糖大手の日新製糖は8日、来年1月1日に実施予定の伊藤忠製糖との経営統合による持株会社体制への移行に伴い、同日付で商号を「ウェルネオシュガー株式会社」に変更すると発表した。12月6日開催予定の臨時株主...
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伊藤忠商事を対象とするコール型eワラントが前日比3倍の大幅上昇(4日10:08時点のeワラント取引動向)
手仕舞い売りとしてはビットコイン2022年11月マイナス3倍トラッカー1回11月18,500米ドル、NTNコール49回11月275円などが見られる。上昇率上位は伊藤忠商事コール154回10月4,500...
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前日に動いた銘柄 part1 クスリのアオキ、円谷フィールズ、伊藤忠商事など
銘柄名4日終値⇒前日比クリエイトSD<3148>3210+218第1四半期は営業増益を確保。レアジョブ<6096>793+80ALT(外国語指導助手)派遣事業を手掛ける持分法適用会社のボーダーリンクを...
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蓄電ベンチャーのパワーエックスが国内最速級EV充電ネットワークを全国展開 ~再生可能エネルギー活用・ユーザビリティ向上により、EV普及のブレイクスルーに~
政府が2020年10月に発表した経済と環境の好循環を作る産業政策「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」では、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現でき...
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「空飛ぶクルマ」実用化加速へ、日米当局が「協力声明」署名...2025年大阪万博にらみ
国土交通省は「空飛ぶクルマ」をめぐり、米国連邦航空局(FAA)と2022年10月18日、連携強化を目指す「協力声明」に署名した。今後、日米の航空当局が空飛ぶクルマの情報交換や制度整備で協力していくとい...
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年収が高い会社ランキング2022【東京トップ5】3位三菱商事、2位ヒューリック、1位は?
東京で年収1位は2688.4万円平均年齢は32.2歳と非常に若い今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2022【東京】」をお届けする。東京都に...
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セカンドサイト---大幅に3日続伸、「ファミマのローン提供で協力」報道を材料視
大幅に3日続伸。一部メディアが伊藤忠商事傘下のファミリーマートについて「独自決済アプリ『ファミペイ』を通じて得た顧客の購買データを分析し、信用力を判定。24時間借り入れ可能なローンを提供する」と報じた...