「スバル」のニュース (7,194件)
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SUBARU、米国NYにてコンパクトSUVの新型「UNCHARTED」を世界初公開
SUBARUは、米国ニューヨークにて新型「アンチャーテッド(UNCHARTED)米国仕様車」を世界初公開した。新型アンチャーテッドはSUBARU初のコンパクトクロスオーハバーBEVで、2026年初頭に...
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これも「三菱車」!? 初期は“押しがけ”オンリーだった「伝説のバイク」とは?
戦前の2大軍用機メーカーだった現在の三菱重工とSUBARUは、戦後復興期、ともに新たな乗りものとしてスクーターを打ち出します。三菱の「シルバーピジョン」は、航空機の資材で誕生し、復興の「足」となりまし...
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鹿島建設とSUBARU、路車協調型自動運転の実証実験、万博アクセス線・阪神高速道路で開始
鹿島建設(KAJIMA)とSUBARUの2社は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場へのアクセス道路として使用されている高速道路──阪神高速道路淀川左岸線(2期)海老江区間において、大阪市の...
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“知能を持つロボット”が当たり前の時代へ。Mujinが主導する、人手不足時代の自動化技術
経済や産業の進化に不可欠なBtoB企業に焦点を当て、各企業の強みや社会的価値を可視化することで、そのダイナミズムと未来におけるBtoB企業の価値を紐解く企画「SocialShifter〜進化を加速させ...
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EU関税引き下げで世界株高加速?米経済指標とマイクロソフト・アップル決算に注目
先週は米国トランプ政権が日本への相互関税や自動車関税を15%に引き下げたことで自動車株や出遅れ輸出株が急騰しました。トランプ大統領はEUへの関税も15%に引き下げたため、今週も株価続騰の可能性が高いで...
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400mの直線に怒涛の「止まれ」標識…なぜ? 常識覆す“北関東の奇道”が生まれたワケ
“北関東の奇道”とも呼ばれる「止まれ」連続地帯。成立した背景には群馬県小泉町の歴史が関係しています。「止まれ」多すぎ!どうしてこうなった?群馬県大泉町。人口の約19%をブラジルやペルーをはじめとする南...
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ENEOS、次世代の低炭素ガソリン「エタノール混合ガソリン」の開発実証を開始 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」でも提供
ENEOSは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」においてエタノール混合ガソリンの提供および開発実証を開始すると発表した。なお、開発実証の実施にあたり、同燃料の提供先であるSUBARU、トヨタ自...
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国産自動車メーカー4社とENEOSが協働 バイオ燃料でレースに参戦 低炭素燃料の実証開始
トヨタ、日産、マツダ、SUBARUの日系自動車メーカー4社と石油大手ENEOS(エネオス)は、ガソリンに植物由来のバイオエタノールを混合して環境負荷を抑えた「低炭素ガソリン」を燃料とする競技車で自動車...
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日産株主総会は高額報酬、業績低迷で大荒れも「本当に注目すべき隠れた論点」とは
巨額赤字転落の日産大荒れの株主総会に予想通り、大荒れとなったのが日産自動車の2025年の株主総会だ。25年3月期の最終利益が6708億円もの巨額赤字に転落した日産。4月に急きょ、内田誠前社長に代わって...
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国産スクーターって鉄製じゃないの!? 少数派の「鉄スクーター」利点は? ベスパに乗ったら “目から鱗” でした
金属製のフレームに樹脂製のボディパネルを組み合わせた構造の一般的なスクーターに対し、スチールボディのものを「鉄スクーター」と言います。現在ではベスパなど少数しかありませんが、その魅力はどこにあるのでし...
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トヨタ、電動車拡充に向けSUBARUと共同開発の新型BEV「bZ Woodland」公開 来春発売
トヨタはカーボンニュートラル社会の実現に向けたマルチパスウェイの取り組みのもと、北米におけるバッテリーEV(BEV)のラインアップを拡充していくことを発表した。発表によると、トヨタは新型BEVを202...
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懸念渦巻く“トランプ関税”施行を前に、駆け込み需要で販売好調な4月の米国自動車市場
日本車主要メーカーは一斉に2025年4月の世界生産・販売台数を公開した。自動車主要8社が5月29日に発表した2025年4月のグレーバルでの販売台数は、合計で前年同期比3.8%増の196万台だった。トラ...
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SUBARU、グローバルSUV「フォレスター」、6代目に移行 注目は水平対向4気筒+モーターのストロングHEV
SUBARUが6代目となる新型「フォレスター」を発表した。フォレスターはSUBARU車のなかでも高い機能性、利便性、優れた運動性能、そして充実した安全装備が持ち味のミッドサイズのSUV、SUBARUブ...
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【JPX総研】2024年の東証指数ランキング ~パフォーマンスが良かった指数は!?~
昨年7月11日にTOPIXは取引時間中の史上最高値の2,946.60ポイントを記録しました。一時、8月5日に歴代2位の下落率(-12.23%)となり、翌日には歴代4位の上昇率(9.3%)となるなど、不...
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「KK線」本当の“最後の日”がスゴすぎた! 66年を凝縮 二度と見られない光景が出現
銀座の自動車道「KK線」の廃止から約2週間後、その「クロージングセレモニー」が開催されました。66年の歴史のなかでKK線を走ったであろう、クラシックカーも大集結。その中のあるクルマのオーナーに、子供た...
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いきなり関税10倍で世界の自動車メーカーは大慌て! どうなる「トランプ関税」の影響
この記事をまとめると■トランプ大統領はアメリカ国外から輸入する自動車に25%の関税をかけようとしている■日本からアメリカへの輸出が多いのはマツダとスバルでメキシコからの輸出は日産が多い■フォルクスワー...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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レーシングドライバーがライバル2台を徹底分析! インプレッサWRXとランエボの違いとは?
この記事をまとめると■三菱ランサーエボリューションとスバル・インプレッサWRXはライバルとして比較される■ランエボとインプは2リッターターボを搭載する4輪駆動車だが走りの特性が異なる■駆動力勝負の場面...
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歴代レガシィで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロは名デザイナーの血が入った4代目を選択
この記事をまとめると■スバル・レガシィは6代にわたる歴史をもつスバルの長寿モデルだ■4代目はコンセプトを体現したフロントマスクや洗練されたプロポーションが高得点■各世代で秀作デザインが続いたが4代目は...
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東京のスバル本社から下関まで999km! スバル・クロストレックS:HEVは無給油で走りきれるのか挑戦したら驚きの結果に!!
この記事をまとめると■スバル・クロストレックS:HEVで1000km無給油チャレンジを実行■カタログ値に近い数値を記録し無事に1000km走ることに成功した■給油回数が減るなどのメリットが光るので長距...
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これってインプ……いやいやサーブです! スバリストなら逆にほしくなるサーブ9-2Xの正体とは
この記事をまとめると■サーブには「9-2X」というスバル・インプレッサをベースにしたモデルがあった■サーブ9-2Xはフロントまわりのデザインが違うだけでほぼインプレッサそのまんま■群馬工場で生産された...
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前日に動いた銘柄 part2 東海リース、メタプラネット、 BUYSELLなど
銘柄名12日終値⇒前日比三井ハイテック<6966>745-90今期の連続2ケタ減益見通しをマイナス視。レーザーテック<6920>14340-810SOX指数の下落などで戻り売り優勢。SUBARU<72...
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これぞスバルの真骨頂! 軽でも所有する喜び満点の「スバルR1&R2」の「独創っぷり」に拍手!!
この記事をまとめると■スバルはかつて自社で軽自動車を手掛けていた■R2とR1は4気筒エンジンを搭載するなど個性的なモデルだった■自社開発の軽自動車としてはスバル最後のモデルとなった軽自動車は時代ととも...
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ジウジアーロデザインのクルマってこんな手頃に買えるの!? 100万円台で乗れる「巨匠の作品」4台
この記事をまとめると■巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけたクルマも中古なら手ごろな価格で手に入る■フィアット・パンダ、アルファロメオ・ブレラ、アルシオーネSVXなどが狙える■マイナーなものでは2...
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ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返る
この記事をまとめると■1989年1月に初代レガシィツーリングワゴンが誕生するとワゴンブームが訪れた■国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場した■現在は国内メーカーからほとんどのワゴンが消滅したかつ...
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軽自動車革命といっても過言じゃない! 広くて速くて安くて運転しやすい「ホンダN360」は時代の風雲児だった
この記事をまとめると■1966年に発表されたホンダN360はスバル360から首位を奪うほどの人気を得た■創業者の本田宗一郎氏が考えた5つの項目を具現化した■アメリカではホンダN360の操縦性に関するリ...
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ルーキー女性がマスタードライバーのアドバイスでめきめき上達! 全日本ジムカーナの「チーム CP2」がいま大注目だった
この記事をまとめると■2025年全日本ジムカーナ選手権ではPE2クラスに参戦したTeamCP2に注目■CP2はマスタードライバーとルーキードライバーが1台のマシンでダブルエントリーする■5号車河本選手...
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前日に動いた銘柄 part2 川崎地質、テラドローン、グラッドキューブなど
銘柄名20日終値⇒前日比横浜ゴム<5101>3352-222今期予想はコンセンサス上振れも関税の影響懸念など拭えず。FIG<4392>268-13前期最終損益は大幅赤字に転落。SUBARU<7270>...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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クレイモデルにタイヤ交換にぶつからないミニカー! ダイハツ・オートバックス・スバルのキッズ向け体験プログラムが最高に面白い【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■今回は子どもが楽しめるエリア「こどもビリティ」が新設された■ダイハツ、オートバックス、スバルの体験プログラムを紹介ダイハツはクレイモデルを用意!...