「渡辺貞夫 ライブ」のニュース (14件)
渡辺貞夫のプロフィールを見る-
秋吉敏子が95歳の今語る『孤軍』の音楽人生、ジャズと日本人としてのアイデンティティ
世界的ジャズピアニスト/作編曲家/ビッグバンドリーダー、秋吉敏子のデビュー・アルバム『孤軍』が発売50周年を記念して12月25日にアナログ盤で再発された。同日には『孤軍』を含む秋吉敏子=ルー・タバキン...
-
オースティン・ペラルタ、「21世紀ジャズの特異点」がフライング・ロータスとLAジャズに遺したもの
2012年に22歳で急逝したオースティン・ペラルタ(AustinPeralta)の傑作『EndlessPlanets』が、デラックス・エディションで再発&初LP化。フライング・ロータスを唸らせ、彼が主...
-
石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図
ここ数年の日本の音楽を追っている人なら「あれ、またドラムが石若駿……」と思ったことがあるはずだ。millenniumparadeやくるりに参加し、星野源や米津玄師、KIRINJIやRYUTistの楽曲...
-
ピンク・フロイド初来日の衝撃とは? 「箱根アフロディーテ」目撃者が語る真相
ピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」の新発見映像を収録した日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』がリリースされた。半世紀を経過した今も、このフェスが伝説として語り継が...
-
村上春樹の世界観をライブと朗読でお届け! HARUKI MURAKAMI 40th Anniversary村上JAM ~村上RADIO SPECIAL NIGHT~
TOKYOFMをはじめとするJFN38局で放送されている、作家・村上春樹がディスクジョッキーをつとめる特別番組『村上RADIO』では、村上春樹の作家活動40周年を記念し、『HARUKIMURAKAMI...
-
ビルボードライブ横浜が4月開業、こけら落とし公演はバート・バカラック
株式会社阪神コンテンツリンクが、2020年4月に国内3店舗目となる約300席のクラブ&レストラン「ビルボードライブ横浜」を横浜・北仲エリアに開業。オープニングシリーズ第1弾出演アーティスト14組が発表...
-
NHKみんなのうた 60 アニバーサリー・ベスト! 放送開始60年を迎えた記念CDがレコード会社5社から発売!
2011年に発売した放送50年記念盤、2016年に発売した放送55年記念盤は、レコード会社5社による共同企画ということ、また全曲放送と同じオリジナル歌手にて収録されたということで好評を博した。そして放...
-
石若駿はさらなる地平へ、新世代のリーダーを引き受ける覚悟と今思うこと
ジャズ・ドラマーの石若駿が、新プロジェクト「AnswertoRemember」の名を冠した1stアルバムを発表した。くるりの全国ツアーに参加し、常田大希(KingGnu)とは東京藝術大学の同級生。本作...
-
なぜ日比谷野外音楽堂には自由な気風があるのか? 96年の歴史と未来を野音館長が語る
1975年4月のキャロル解散コンサート、1977年7月のキャンディーズ解散宣言、1984年8月の尾崎豊ステージ飛び降り事件など、数多くの伝説が生み出されてきた日比谷野外音楽堂。その歴史は古く、1923...
-
「NHKみんなのうた」が放送開始60年を迎えたことを記念したCDがレコード会社5社から発売! 長い歴史を彩ったこんなうたあんなうた、思い出の定番曲から最近話題のあの曲まで、全曲放送と同じオリジナル歌手にて収録!
「NHKみんなのうた」の2011年に発売した放送50年記念盤、2016年に発売した放送55年記念盤は、レコード会社5社による共同企画ということと、全曲、放送と同じオリジナル歌手にて収録されたということ...
-
村上春樹が『1Q84』執筆当時に浮かんでいた曲を紹介。『村上RADIO』第9回「歌詞を訳してみました」放送!
フィッツジェラルドやサリンジャーなどの海外文学をはじめ、ノンフィクション・絵本まで様々な海外作品の翻訳をこれまでに手掛けている村上春樹。この『村上RADIO』のシリーズでも、マルーン5の「ウィスキー」...
-
『村上RADIO』村上春樹とジャズ界のレジェンドの競演、朗読そしてサプライズ・ゲストも! 再放送も決定!
TOKYOFMをはじめとするJFN38局では、作家・村上春樹がディスクジョッキーをつとめる特別番組『村上RADIO』の第7弾を8月25日(日)と9月1日(日)の2週にわたって放送することが決定。『村上...
-
世界中から客が集うジャズ喫茶のドキュメンタリー『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』公開決定!
星野哲也監督『ジャズ喫茶ベイシーSwiftyの譚詩(Ballad)』を、2020年5月29日(金)よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開することが決定し、ポスタービジュアルも決定した...
-
その男は、レコードを演奏する――。映画『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』に、魂震えるコメントが続々!
■「僕はこの映画を観た後、トーンアームにSHUREV15TypeIIIを装着しました。それはいつだったか、菅原“Swifty”正二に憧れて手に入れたものでした」(甲本ヒロト/ザ・クロマニヨンズ)星野哲...