「成毛滋」のニュース (12件)
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高中正義、デビュー50周年ツアーを今秋全国8ヶ所で開催!
ギタリストの高中正義がデビュー50周年記念の全国ツアーを、9月19日(日)の広島を皮切りに開催する。1971年、ドラマーのつのだ☆ひろ、ギタリストの成毛滋が結成したバンド「フライド・エッグ」に参加した...
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伝説の日比谷野音公演、岡林信康と矢沢永吉のライブアルバムを振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年7月の特集は、ライブ盤。今回は、岡林信康と矢沢永吉のライブアルバムを語...
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メイド・イン・ジャパンは誰をエンパワーしたのか? 日本の楽器メーカーがもっと誇るべき話
自分たちの困難と、そのなかで感じている苦しみや辛さを音楽として表現するためには、それまでにはない「新しい声」が必要になる。東の果ての島国からやってきた、性能がよくて安価で、西洋の歴史性を背負っていない...
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ピンク・フロイド初来日の衝撃とは? 「箱根アフロディーテ」目撃者が語る真相
ピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」の新発見映像を収録した日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』がリリースされた。半世紀を経過した今も、このフェスが伝説として語り継が...
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メイド・イン・ジャパンは誰をエンパワーしたのか? 日本の楽器メーカーがもっと誇るべき話|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第5位。自分たちの困難と、そのなかで感じている苦しみや辛さを音楽として表現するた...
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GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤
GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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1960年代後半のカレッジフォークを仕掛け人とともに振り返る
1960年代後半のカレッジフォークを仕掛け人とともに振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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高中正義、今秋開催の50周年ツアーで演奏曲リクエスト受付開始! オールタイム・ベスト盤もリリース!
9月19日(日)の広島を皮切りに全国8ヶ所で開催される高中正義のツアーでの演奏曲リクエスト受付が始まった。1971年、ドラマーのつのだ☆ひろ、ギタリストの成毛滋が結成したバンド「フライド・エッグ」の参...
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なぜ日比谷野外音楽堂には自由な気風があるのか? 96年の歴史と未来を野音館長が語る
1975年4月のキャロル解散コンサート、1977年7月のキャンディーズ解散宣言、1984年8月の尾崎豊ステージ飛び降り事件など、数多くの伝説が生み出されてきた日比谷野外音楽堂。その歴史は古く、1923...
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KEITH(ARB)「俺自身がARBファンの一人だから、ARBの楽曲を叩き続けたい」
昨年、デビュー40周年を迎えたARBの唯一のオリジナル・メンバーであるキースが、67歳を迎えることを記念したプレミアム生誕祭を渋谷のロフトヘヴンで開催する。修行時代を経たプロ・デビューから今年で46年...
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日本最初のバンドブームとなったGS仕掛け人・本城和治とともに振り返る
日本最初のバンドブームとなったGS仕掛け人・本城和治とともに振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る
シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...