「岸信夫」のニュース (123件)
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石垣島に警備部隊、与那国島に電子線部隊配置へ
岸信夫防衛大臣は3日、石垣島に陸自の警備部隊・中距離地対空誘導弾部隊・地対艦誘導弾部隊等を配置すると語った。岸大臣は「人員規模は最終的に約500~600名を想定している」とし「現時点では具体的な時期が...
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米軍に辺野古での騒音規制遵守求めると防衛相
岸信夫防衛大臣は25日の記者会見で普天間飛行場を巡る騒音問題で近く住民らが夜間早朝等の航空機騒音の差し止めと損害賠償を国に求める「第3次普天間爆音訴訟」を起こす予定であることについて「裁判で国の主張を...
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辺野古設計変更審査「適切に対応頂ければ」岸氏
岸信夫防衛大臣は20日の記者会見で沖縄県名護市辺野古の基地建設に向けた設計変更提出から1年を迎えることへの受け止めを記者団に聞かれ「沖縄県の審査手続きについてコメントするのは控えたい」としたうえで、提...
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報道機関責めるのは見苦しい責任転嫁と枝野代表
立憲民主党の枝野幸男代表は19日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症のワクチン大規模接種予約システムに虚偽番号で予約できる欠陥のあることを確認して報じた朝日新聞出版と毎日新聞に岸信夫防衛大臣が抗議す...
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岸防衛相の抗議発言にネット上で批判相次ぐ
自衛隊が運営する高齢者向け新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターへの予約システムで東京会場分では「架空情報でもできてしまう」欠陥がマスコミに指摘され、岸信夫防衛大臣は18日の記者会見でシステム...
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差し違い覚悟の戦争したいところある? 防衛相
岸信夫防衛大臣は11日の記者会見でスタンド・オフ・ミサイルを巡る記者団の質問に「敵の圏外から攻撃できる能力を有するもので、全て我々の抑止力を高めるためのもの。あくまでも自衛隊員の安全を図るため、射程外...
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自衛隊はワクチン接種に専念、周辺業務は民間で
岸信夫防衛大臣は11日の記者会見で東京、大阪に今月設置するコロナワクチンの大規模接種センターについて「24日を目標に東京は大手町合同庁舎第3号館、大阪は府立国際会議場グランキューブ大阪に設置し、3カ月...
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イージス・システム搭載艦2隻建造を閣議決定
政府は18日、ミサイル防衛システムの整備に向け、陸上配備型イージス・システムに替えて「イージス・システム搭載艦2隻を整備する」ことを閣議決定した。海上自衛隊に保持させる。また艦船の機能や設計上の工夫な...
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次期戦闘機 35年の量産配備へ開発 防衛相
岸信夫防衛大臣は18日の記者会見で「次期戦闘機」について「2035年ころまでに量産初号機を配備できるよう、次期戦闘機の開発を着実に進める」と語った。岸大臣は「次期戦闘機開発については国際協力の方向性を...
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海自に過重負荷かけない運用と人材の確保を
山口県と秋田県に配備計画されていた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」がブースターの落下エリアの問題や巨額費用を理由にとん挫したが、次に出た代替案は「イージス・システム搭載艦」2隻の建...
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イージス・アショア洋上代替案、日米緊密に連携
岸信夫防衛大臣は7日、エスパー米国防長官と電話会談した。防衛省は岸大臣が陸上配備型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の代替案となる洋上案について説明し、技術面も含めて、日米で引き続き緊密に連携...
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イージス代替案具体化へ民間2社と調査役務契約
防衛省は陸上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」の代替案具体化へ、艦艇使用のミサイル発射システムを含むイージス・アショア構成品配置の検討や弾道ミサイル防衛と連接するための課題の有無、洋上プラットフ...
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尖閣周辺で適用ならわが国主権の侵害と岸防衛相
岸信夫防衛大臣は24日の記者会見で中国の海警法とその運用について「中国海警法は国際法との整合性の観点から問題がある規定を含んでいる」と指摘したうえで「海警法は管轄海域の範囲が明らかでない。また、尖閣周...
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「辺野古が唯一の解決策」日米防衛相・再確認
岸信夫防衛大臣は24日、米国防長官に着任したオースティン氏と電話会談した。防衛省は「両閣僚は地域及び国際社会における安全保障上の課題に引き続き対処していくため、日米同盟のさらなる強化に共に取り組んでい...
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台湾問題「当事者間対話での平和的解決を期待」
岸信夫防衛大臣は6日の記者会見で、麻生太郎副総理が自民党議員のパーティでの講演で台湾問題に触れ「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係するといってもおかしくない、日米は台湾を防衛しなければなら...
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馬毛島での海上ボーリング調査 近々開始と防相
鹿児島県馬毛島への米軍空母艦載機離発着陸上訓練基地建設に向け、政府は馬毛島での海上ボーリング調査を近々に始める。環境アセスメント調査も早期に実施していきたい意向だ。地元理解を得るためにも調査は必要だと...
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防衛省が行政審申し立て 辺野古サンゴ移植巡り
防衛省は沖縄県が名護市辺野古基地建設に伴うサンゴ移植の許可について「移植条件を守っていない」として沖縄県が取り消したことを不服として、2日、農林水産大臣に許可撤回の取り消しを求める審査請求と撤回効力の...
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SM3ブロックⅡA実験成功に抑止力向上と防相
岸信夫防衛大臣は日米共同開発での「SM-3ブロックⅡA」(弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル)のICBM迎撃実験が米国で成功したことに20日の記者会見で「抑止力を高めることになる」と期待し、.....
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政権の意に沿わない科学者排除姿勢は国益を害す
菅内閣は日本学術会議の原点を曲げてはならない。今回、日本学術会議が会員推薦している6人の任命を見送った理由が安保法制や共謀罪、特定秘密保護法といった政府政策に人文科学分野の科学者として警鐘を鳴らしたこ...
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馬毛島基地は対処力強化への喫緊の課題 防衛相
岸信夫防衛大臣は13日の記者会見で米軍空母艦載機の陸上離発着訓練と自衛隊の離発着訓練地として予定している鹿児島県・馬毛島への基地建設について「日米同盟の抑止力・対処力を強化するための喫緊の課題だ」と理...
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安保法制で抑止力、対処力向上と岸防衛相
在日米大使館が安倍内閣時代に憲法9条解釈の変更による集団的自衛権行使を一部容認することを閣議決定したのを受け、本国に「2014年7月に歴史的決断を下し、日本の平和憲法の解釈を初めて変更。日本の軍隊は特...
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馬毛島基地建設で地元理解へ全力尽くす 菅総理
種子島から約10キロ離れた鹿児島県西之表市の無人島「馬毛島」に米軍空母艦載機のための陸上型離発着訓練(FCLP)施設と自衛隊基地の建設計画が進んでいるが、15日の衆院予算委員会で計画が取り上げられ、....
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馬毛島への早期の基地整備を要望 西之表市議会
「地元住民の理解を深める努力を継続しながら、馬毛島への自衛隊施設整備・運用を早急に取り組んでほしい」との要望書を鹿児島県西之表市議会議員らが28日、岸信夫防衛大臣に手渡した。市議会では「議会として、国...
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米軍兵のホテル宿泊利用に理解求めたい 防衛相
岸信夫防衛大臣は宮崎県新富町にある航空自衛隊新田原基地での今月26日~11月5日に予定されている日米共同訓練で米軍兵が宮崎市内のホテルに宿泊する計画について、地元県知事と宮崎市長が基地内で宿泊するよう...
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近隣3県の高齢者を東京まで移動させるのか
立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日の記者会見で、菅義偉総理が東京、埼玉、神奈川、千葉には全国の高齢者の4分の1にあたる約900万人が住んでいるとして、コロナワクチンの大規模接種センターを都内に設置し、...
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防衛副大臣遅刻に立民・小西氏「昨日の今日で論外」宗男氏「流会は税金の無駄遣い」と対立
参院外交防衛委員会は20日、中山泰秀防衛副大臣(50)が2分遅刻したことで、流会する騒動となった。この日、午前10時から行われる予定だった同委員会には岸信夫防衛相(62)、茂木敏充外相(65)らが顔を...
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経験者多用し、派閥・無所属にも配慮の組閣
菅義偉内閣の顔ぶれが決まった。菅総理は自民党総裁に決まった際、「国民のために働く内閣をつくる」と強調した。経験者を多く起用する一方で、派閥や無所属議員への配慮をにじませる登用になった=文中敬称略=。顔...
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二階幹事長、森山国対委員長続投 自民執行部
自民党は菅義偉総裁の下、新執行部の陣容を15日の臨時総会で決めた。幹事長に二階俊博氏の続投を決めたほか、総務会長に佐藤勉元総務大臣、政調会長に下村博文元文部科学大臣、選対委員長に山口泰明元内閣府副大臣...
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一議員として政権支えていきたいにネットの反応
安倍晋三総理は16日、安倍内閣7年8か月を振り返り「さまざまな課題に国民の皆様とともにチャレンジすることができたのは誇りとするところで、心から感謝申し上げたい」と語った。また体調に関して「大変薬の効果...
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菅政権〝地雷〟は同期の失言王・桜田義孝元五輪相 再びスポットライト浴びハイ状態に
16日の臨時国会で自民党の菅義偉総裁(71)が第99代首相に選出された。同日、発足した新内閣は、安倍内閣の閣僚の11人が留任・横滑りで、初入閣もわずか5人だけ。“安倍居抜き内閣”“安倍配慮内閣”と散々...