「バイク」のニュース (838件)
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医師の男、イヤフォン着用で自転車に乗り女性を跳ね逃亡か モラルのなさに怒りの声殺到
27日、イヤフォンをしたまま自転車に乗り、人身事故を誘発したにもかかわらずその場から逃げたとして、都内の病院に勤める医師の男(30)を書類送検したことが判明。自転車に乗る者の安全意識の低さとモラルのな...
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陸自「偵察オート」のヒミツ ベースはカワサキ製オフロードバイク 市販車との違いは?
陸上自衛隊が装備する各種車両のなかで屈指の小ささを誇るのが、偵察用オートバイです。国産の2輪車がベースですが、陸上自衛隊が用いるにあたり専用の改良が施されています。そのポイントを現役隊員に聞きました。...
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若き自衛官の不審死、不可解な自殺判定 噂される地元暴走族との関連とは【未解決事件ファイル】
1999年12月27日、徳島県阿南市郊外にある河川敷で当時33歳の自衛官Aさん(男性)の遺体が発見された。警察は早々に自殺であると断定し捜査を打ち切るも、遺族は独自に調査を続行。結果、自殺とするにはあ...
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「中国人犯罪」最前線をチャイニーズマフィア元幹部が激白!(1)億単位の犯罪マネーで正業に
爆買いで日本にカネを落とす中国人観光客がいる一方で、日本人を食い物にする中国人の犯罪組織が存在する。違法薬物の蔓延や頻発する強盗事件のウラで暗躍する彼らの実態を、チャイニーズマフィアの元幹部が不敵激白...
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人気ユーチューバ—「転落死」の衝撃
屋根やビルの高所を歩いたり、飛んだりしてその動画を投稿サイトにアップして収入を得ていた中国人男性の呉永寧さん(26)が11月8日、中国・湖南省長沙で、62階建ての高層ビルの屋上(高さ約260メートル....
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少年院で働く法務教官のリアル「非常ベルはあまり鳴らない」「9回裏2アウトの人を変える仕事」【白熱ヤンキー教室レポ・後編】
少年院で働く法務教官のリアル「非常ベルはあまり鳴らない」「9回裏2アウトの人を変える仕事」【白熱ヤンキー教室レポ・後編】。中高卒者の就職支援を行うハッシャダイは11月24日、東京大学駒場キャンパスで「白熱ヤンキー教室@東京大学駒場祭」を開催した。東京大学の学園祭におけるイベントで、NPO法人Bizjapanとの共催となる...
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満月の夜は運転に注意を! 科学的に検証された月がヒトに及ぼす不思議な影響
1月31日、約150年ぶりに「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測された――。皆既月食で月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」、満月がひと月で2度起こる「ブルームーン」、さらに満月がひときわ大きく見...
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ノーヘルで“煽り運転”の挙句、追突事故 迷惑すぎる動画がSNSで大拡散
19日、ヘルメットなしで煽り運転をする男性の動画を添えたツイッターへの投稿が、10万以上のリツイート、18万以上の「いいね」を記録。「これほどダサいものはない」とネット上で話題になっている。830万回...
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首都圏大雪で混乱 都市の脆弱さと生かされぬ教訓
首都圏の大雪は一夜明けた23日も一部交通機関などで混乱の影響が続いている模様だ。東京都心では22日の昼ごろから降り始め、2014年2月以来4年ぶりに積雪が20センチを超えた。電車のダイヤが乱れ、一部凍...
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『M:I 7』スタント撮影で大規模火災、トム・クルーズは激怒
英国オックスフォードシャーで撮影中の映画『ミッション:インポッシブル7』(原題)。11日、大掛かりなバイクスタントを行った際に大規模な火災が起き、撮影は中止に追い込まれた。 英Sun紙による...
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糖尿病に朗報! 20分の運動が<体内の炎症>を抑える~強度よりも<運動の習慣化>を
生活習慣病の改善策のひとつとして、フィットネスに取り組む人は大勢いる。中でも糖尿病患者は、運動不足と肥満の解消が求められるため運動療法は不可欠だ。糖尿病で運動療法と聞けば<ダイエット効果>をイメージし...
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狂気の時代へ逆戻り!? ドロボー女が“人民裁判スタイル”で晒し刑に
文化大革命期、数多くの政治家や知識人を抹殺した「人民裁判」が、まさかの復活だ。今月15日、中国四川省南充市で、まさに人民裁判が行われたと、現地のメディアが伝えている。それによると、40歳の女が団地の地...
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「はい、終わり」は「自分の生活が終わった、の意味」堺市煽り運転男、懲役16年確定で「甘すぎる」の声も
3日、2018年に大阪府堺市の路上で乗用車に乗る42歳の男が、前方を走っていたバイクの大学生を煽り死亡させた事件について、最高裁第二小法廷が被告の上告を棄却したことが判明。これにより懲役16年の実刑判...
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チップが少なかったことに激怒し、商品に睾丸を入れて逮捕 海外で起きた驚くべき配送サービスによるトラブル
日本でも、ここ数年でUberEATS(ウーバーイーツ)など一般人が会社と契約し配達員としてデリバリーする配送サービスが広く認知されつつある。契約した配達員が自転車や原付バイクなどで食品をデリバリー。自...
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魚雷に人間ライドオン! わずか2人で戦艦撃沈&奇跡の生還までのドラマ 100年前イタリア
イタリア海軍が第2次大戦で用いた2人乗りの海中兵器S.L.C.。小型ながら多くの敵艦を沈めた“隠密兵器”ですが、その始祖といえるものが、第1次大戦中にありました。魚雷を転用して生まれた「水中バイク」で...
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なでしこジャパンの秘密は「スピード持久力」? 短時間で脂肪燃焼の"最強のエクササイズ"とは?
サッカーの「FIFA女子ワールドカップ2015」の決勝トーナメント、なでしこジャパンは期待に応えてベスト8に勝ち進みました。予選リーグを首位で通過したものの、メディアは「得点力不足」と批評。とはいえ、...
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大阪~志布志が片道5000円 弾丸往復5500円 フェリーさんふらわあの割引企画が延長
10月24日乗船分まで!10月24日乗船分まで割引大阪~志布志間で運航されている「さんふらわあきりしま」(2018年9月12日、伊藤真悟撮影)。フェリーさんふらわあは2021年10月1日(金)、大阪~...
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新タイプの消防車両は「砂漠のスケボー少年の夢」? 軍も注目の電動立ち乗りボードとは
消防車大手のモリタが東京都内の展示会で、電動の小型立ち乗りモビリティ「EZライダー」を提案しました。小さく、折り畳みが可能なうえ、悪路に極めて強く、災害救助など様々な活用が期待されるものです。バイクで...
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元カノの車をボコボコにした男、バイクで逃走するも前方車に追突して死亡
恋人との別れはつらく悲しいものだ。ケンカ別れに終わるときもあるだろう。海外には、元交際相手に嫌がらせをしたものの、逆に命を落としてしまった人がいる。大学生の男、3年前彼女に暴行した男を探し出し45回...
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子乗せ自転車でもけん引できる、家族のためのサイクルトレーラーが登場
オージーケー技研は9月10日、子ども乗せ自転車でもけん引できる、家族のためのサイクルトレーラー「Camily(キャミリー)」(2万9,700円)を、同社公式オンラインストアと全国の取扱店で発売する。同...
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酒気帯び運転で懲戒免職の元千葉県職員が逆転勝訴
東京高裁で興味深い判決があった。酒気帯び運転で接触事故を起こし、懲戒免職処分を受けた元千葉県職員の男性(58)が、県に処分取り消しを求めた訴訟を起こしていたが、その控訴審で、東京高裁は8月16日、県側...
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横浜の暴走族の高校生4人が書類送検 昔とは変わった?「未だに存在していたの」と驚きの声も
神奈川県警は17日、道路交通法違反(共同危険行為など)の疑いで高校生4人を書類送検したと発表。時代錯誤とも思える行動が、物議を醸している。事件が発生したのは、2019年5月。横浜市戸塚区品濃町から同栄...
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Youtuberが自身のバー開店資金を募集して炎上 批判を受けるクラウドファンディングのプロジェクトは
ユーチューバーのジョーブログが立ち上げたクラウドファンディングが炎上している。事の発端となったのは、今月18日にアップされた「借金3000万円!?お店を開業します。バズらな死ぬ!」という動画。そこでは...
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店でひと言話しかけた2人を射殺 怒らせた理由に「信じられない」の声
容姿のコンプレックスは誰もが持っているものだが、海外にはそのことが原因で殺人事件に発展したケースがある。海外ニュースサイト『CBSChicago』および『ChicagoSun』は6月25日、アメリカ・...
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女性差別がひどい職場「男性は一人一台PC、女性はなし」「男の店員はいないの?」
昨今、ジェンダー問題には多くの人が関心を寄せているが、それに逆行するようにキャリコネニュースには「女性というだけで差別された」という経験談が寄せられている。家電量販店で接客業をしている40代女性は、「...
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「日本一周中!」逃走で大騒ぎの樋田淳也容疑者、懲役は20年以上か?
大阪府警富田林署から逃走していた樋田淳也容疑者が9月29日、48日間に及ぶ逃走劇の末に逮捕された。逃走期間の長さもさることながら、自転車で日本一周する旅行者に化けるという奇想天外な方法で警察の目を逃れ...
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東京暮らしに疲れた人々「通勤がラクな西日本に移住したい」「人が多くて歩くのに神経を使う」
地方在住者にとって、交通の便がよく何でも揃う東京は憧れの街。「一度でいいから東京に住んでみたい」と憧れる人は多いだろうが、残念ながらいいことばかりではない。都内で暮らすキャリコネニュース読者からは、「...
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鉄馬を駆る! 陸自偵察オートバイ隊員 どうすればなれる? その理想と現実 抱える悩み
自動車よりも機動性に優れたオートバイ、陸上自衛隊では戦闘時や災害派遣などでの情報収集に多く運用されています。どうすればオートバイ隊員になれるのか、若手隊員に聞きました。自衛隊オートバイ隊員ならではの悩...
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警視庁の一斉飲酒検問に密着 「コロナ前に戻りつつある」その実態 崩れ落ちるドライバーも
師走の夜、警視庁が都内一斉の飲酒検問を実施しました。折しも1日に4人が交通事故で亡くなった日の夜、緊張感ただようなか、寒空の下で警官に事情を聞かれ、うずくまるドライバーの姿も見られました。都内約100...
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再熱? 車のナンバーにもなった「矢切の渡し」なぜ残ったか バスと船で都県境越え
東京都と千葉県の境を、渡し船と路線バスで越えるルートがあります。歌謡曲や映画でも有名、いまや自動車のナンバープレートの図柄にもなった「矢切の渡し」。その世界を楽しみつつ、川風を感じながら“東京脱出“し...