「宗教」のニュース (811件)
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「おぐらが斬る!」うな丼大臣? 立民さんはどこを向いて政治をしているの?
谷公一国家公安委員長が、和歌山で岸田総理に爆発物を投げつけられたとき、高知県にいた谷公一国家公安委員長が「そういうことがあったけれども、うな丼は、しっかり食べさせていただいた」と、都内自民党議員のパー...
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「おぐらが斬る!」米国が韓国を守ってくれないなら韓国は核独自開発を?
バイデン米大統領と韓国の尹錫悦大統領が26日、ワシントンで会談した。会談の中で「北朝鮮から韓国が核攻撃を受けた場合」の対応が話し合われた。今年は米韓同盟70周年もある。またバイデン氏が大統領に就任して...
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「おぐらが斬る!」浮気・不倫が急増中 増加にコロナが関係している?
いま離婚コンサルタントの池内ひろ美氏の『妻の浮気男が知らない13の事情』(新潮社)という本を読み返しているのです。いろいろな浮気をする妻をレポートしたもので、それぞれにおもしろいワケです。そこで、筆者...
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特養の半数以上が外国人人材を雇用!現場の実情と課題とは?
特養の半数以上が外国人人材を雇用!現場の実情と課題とは?特養で外国人人材を雇用している施設は51.2%福祉医療機構の調査により明らかに新年度が始まり、全国各地の介護施設で新人の介護職員が活躍を始めてい...
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「おぐらが斬る!」え?有田芳生さん国生さゆりさんを訴えるの?
補選で安倍元総理の弔い合戦となった山口4区。安倍元総理の後継として現れたのは、元下関市議の吉田真次氏。対抗するのは立憲民主党が推す元参議院議員でジャーナリストの有田芳生氏であった。結果は吉田真次5万1...
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「おぐらが斬る!」衆参補欠選挙 楽勝できない自民、勝てない立民、維新躍進
統一地方選後半戦、衆参補欠選挙が、5カ所で行われ、結果は自民の4勝1敗であった。自民が1敗したのは和歌山1区である。勝ったのは維新だ。和歌山といえば岸田総理が襲撃されたことで注目され、二階元幹事長の地...
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岸田首相襲撃で古市憲寿と橋下徹が安倍銃撃を持ち出し暴論!「山上被告を英雄視したせい」「統一教会被害者救済法をつくったのが問題」
15日に起こった、衆院補選の応援のために和歌山市内の漁港を訪れていた岸田文雄首相に向かって爆発物が投げ込まれた事件。和歌山県警は威力業務妨害の疑いで木村隆二容疑者を現行犯逮捕し、昨日17日、身柄が検察...
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「おぐらが斬る!」PC・携帯・チャットGPT 新しい物が出てきたときに否定する心理
昔から新しいものが出てきたときに不安を感じる人がいるものだ。日本では60年代に普及したテレビに対して大宅壮一が「一億総白痴化の時代」と警鐘を鳴らした。70年代初めに普及した電卓に対して、一部には「そろ...
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「おぐらが斬る!」寿司ペロ、コンビニ強盗配信に見る承認欲求と自己顕示欲
すべての人間には承認欲求というものがある。誰かに認めてもらいたい。自分で自分を価値ある人間として認めたい。こういう欲求を承認欲求という。自己顕示欲は承認欲求の一部だ。承認欲求が満たされていると、自信が...
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玉川徹氏の首相襲撃犯への発言に「加害者を弁護」と批判 「絶望の向かう先はテロ」持論が物議
18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄首相襲撃事件について言及したことが話題となっている。15日、和歌山県での応援演説中の...
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「おぐらが斬る!」単独テロ、木村容疑者と山上被告の共通点
岸田総理に向けて爆発物を投げ込んだ木村隆二容疑者と、安倍元首相暗殺の山上徹也被告が、ネット上で「似ている」と、話題になっている。この話題はいまのところ、容姿や雰囲気が似ているというものが主だが、彼らに...
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「日本は異常」木村容疑者のアカウント? 首相襲撃事件前に投稿された“選挙制度への不満”が波紋
4月15日、和歌山市で岸田文雄首相(65)の応援演説会場に爆発物を投げ込んだとして、威力業務妨害の容疑で現行犯逮捕された木村隆二容疑者(24)。報道によると警察の取り調べに黙秘を続けているといい、いま...
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「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣
明日23日、統一地方選の後半戦が投票日を迎えるが、とりわけ注目を集めているのが、安倍晋三元首相の死去に伴って実施される山口4区の衆院補欠選挙だ。自民党は前下関市議の吉田真次を擁立し、「安倍元首相の後継...
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大川隆法死す、信者数公称1100万人の幸福の科学のこれから
2023年3月2日、宗教法人『幸福の科学』の教祖、大川隆法氏が亡くなった。享年66歳。一説によると幸福の科学の総資産は2000億円もあり、生前から後継者争いがあったというから「まさか暗殺?」とも想像を...
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「減刑署名書いたやつ反省しろ」首相狙う“テロ事件”再来で“山上擁護”への高まる警鐘「賛美・英雄視した結果」
4年に一度行われる統一地方選の後半戦(23日投開票)や衆院補選に向けて各党が選挙活動を加速させるなか、衝撃的な事件が起こった。 4月15日、岸田文雄首相が和歌山1区補欠選の応援演説のため訪れ...
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「おぐらが斬る!」精神疾患で殺人、責任能力なし? 不起訴? 無罪?
先日大阪市のスーパーで、テントを固定する先の尖った金具で複数の客を襲い捕まった男がいた。男が捕まって連行されるときにニヤニヤしていたことや、自らの逮捕について意味不明の発言から、SNSなどで精神疾患を...
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「おぐらが斬る!」統一地方選前半戦 維新の躍進と左派政党の凋落
統一地方選の前半戦が終わった。関西において「維新」の活躍が目立った。維新は大阪府知事、大阪市長選の両方を制し、大阪市議選では、吉村洋文知事が「市議選で過半数を得られなければ代表を辞任する」と明言してい...
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「おぐらが斬る!」神奈川県知事選に見る投票する人がいない問題
現職の黒岩祐治氏に新人3人が挑んだ神奈川県知事選挙は、自民党・公明党・国民民主党が推薦した現職の黒岩祐治氏が4回目の当選を果たした。開票結果は以下の通り。・黒岩祐治、無所属・現。当選。193万3753...
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「おぐらが斬る!」トランプ起訴でも支持率アップの謎 すべてはフェイクニュースだ!
相変わらずお騒がせで注目度満点のトランプ前大統領、こんどは元ポルノ女優やプレイボーイ誌の元モデルと、関係を持ち口止め料問題で起訴されている。他にも・自宅から最高機密を含む複数の機密文書が見つかった問題...
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「おぐらが斬る!」黒岩祐治知事の不倫と神奈川県民の知事を選ぶ人がいない悩み
黒岩祐治神奈川県知事に、知事選直前のいま、過去の不倫関係についての『文春砲』がさく裂した。黒岩知事は、都内在住の年下女性と2000年から11年間にわたり不倫関係にあったというのだ。不倫は犯罪ではないし...
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「おぐらが斬る!」ロシア970万人が国外脱出 頭脳エリートも逃げ軍事面に影響深刻
ロシア事情に詳しい筑波大の中村逸郎教授によると、人口約1億4300万人のロシアから、970万人が国外に脱出しているという。もしこれが本当ならロシア人の15人に1人が海外に脱出してしまったことになる。人...
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「おぐらが斬る!」北朝鮮の悲惨な実情 人権問題報告書によると・・・
韓国統一省が、3月30日に公表した『北朝鮮人権問題報告書』という文書がある。これは2017~2022年に、508人の脱北者から聞き取った証言から作成されたもので、犯罪や死刑の実情などを公開したものだ。...
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「おぐらが斬る!」中国に行く日本人は全員人質にされる可能性あり! 中国反スパイ法の恐怖
中国がアステラス製薬の日本人幹部を「刑法と反スパイ法に違反した疑い」で拘束した。場合によっては中国に行く観光客だって、拘束される可能性がある。いまの中国は、当局がその気になれば、中国の法律でいつでも外...
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立民小西洋之議員よ、政治家にオフレコなどないぞ 問題だらけの謝罪会見
立憲民主党の小西洋之議員が、衆院の憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ」と批判し、与野党から撤回や謝罪を要求され、謝罪釈明会見...
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ロシアがウクライナに核攻撃ができないこれだけの理由
3月25日、ロシアとベラルーシは戦術核兵器を配備することを、プーチン大統領とルカシェンコ大統領の間で合意した。どうやら【ベラルーシ領にいるロシア軍に核が配備される】ということで、ベラルーシ軍に核兵器を...
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プーチンの凋落 中露首脳会談の失敗 ロシアは中国に支配される?
1年前、プーチン大統領がウクライナに侵攻したとき、いまのようになるとは夢にも思わなかっただろう。やることなすこと失敗続きなのだ。この前の中露首脳会談も大失敗であった。マスコミの多くは、中国がロシアに寄...
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捏造文書・しゃもじ・まんじゅう、他にもやることあるんじゃない?
いま日本や世界は問題山積だ。でも国会では高市早苗大臣が8年も前に放送法についてのことを、言った・言わないとか。捏造だ・捏造じゃないとか。ウクライナに岸田首相が「しゃもじ」を持っていったのはいかがなもの...
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ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月28日のツイッターで、地方議員と旧統一教会との関係にツッコミを入れ、話題となっている。ひろゆき氏は、ニュースのリンクとともに「全国21自治体の議員計41人が公費で『...
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全裸のダビデ像で米校長辞任 かつて日本でも同じようなことが・・・
米フロリダ州の小中学校で、ミケランジェロの代表作「ダビデ像」の写真を、11~12歳の生徒にルネサンス美術を教える授業で見せたことが問題となり、校長が辞任した。保護者の1人がダビデ像の写真が「ポルノだ」...
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素人が選ぶとこうなる、ベストマザー賞の受賞者が良い母親とは限らない
2008年、あるイベントがはじまった。母親たちの憧れや目標となる各界のベストマザーを、全国の母親からの投票によって決定する『ベストマザー賞』だ。ところが、この栄えある賞に受賞したのはベストなお母さまの...