「宗教」のニュース (825件)
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「おぐらが斬る!」維新が「立民を叩き潰す」「共産は日本から無くなってもいい」
来るべき解散総選挙に向けて、日本維新の会が牙を剥いている。7月20日の記者会見で維新の会の馬場代表がこう吠えた。「いまのような一強独裁状態であれば、与党になった方はぬるま湯に浸かっている。もっと悪いの...
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「おぐらが斬る!」立憲民主、選挙協力と候補者調整で他の野党から信用を失いつつあるようだ
立民の泉代表が、他の野党の人たちにボロカスに言われている。それは泉氏の言う事がコロコロと変わったり、自己中と思われる発言を繰り返しているからだ。立民・泉代表は、これまで「選挙協力」と「候補者調整」は別...
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「おぐらが斬る!」ロシアはまた崩壊するか? ロシアはまた分裂するかもしれない
いつ終わるとも知れないウクライナ戦争も、いつか終わる日が来る。その後、ロシアはどうなるのだろう?プーチンはウクライナとの戦争をあきらめる様子はない。6月からはじまったウクライナ反転攻勢は、成果を出して...
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「おぐらが斬る!」元人気プロ棋士橋本崇載 元妻をクワで襲って殺人未遂のなぜ
元プロ棋士の橋本崇載(たかのり)容疑者(40)が、元妻(33)の実家にクワを持って襲撃し、元妻と元妻の父親に軽いケガを負わせ住居侵入と殺人未遂で逮捕された。プロ棋士としてはA級八段というトップエリート...
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「おぐらが斬る!」全米映画俳優組合ストライキ、生成AIで俳優がいらなくなる?
16万人が加入する全米映画俳優組合のストが続いている。俳優組合の主張は、これまでテレビの再放送やDVD化されるたびに支払われてきた印税が、ネットフィリックスやアマゾンなどの動画配信ビジネスの台頭によっ...
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「おぐらが斬る!」8歳の娘に食事与えず入院させ共済金詐取 遊ぶ金ほしさに我が子を虐待
共済金をだまし取る目的で、当時8歳の娘に食事を与えず入院させていた母親が逮捕された。逮捕されたのは大阪のパート従業員、縄田佳純容疑者(34)だ。警察によると、5年前の2018年以降、娘は同じような症状...
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21歳男子大学生、女性に振られ嫌がらせで豚肉1kg送りつける 女性はイスラム教徒
男女関係のもつれから一方が相手に執拗に迫ることはあるが、海外では女性に相手にされなかった男が、女性にあり得ない嫌がらせをし続ける事件が起きた。イギリス・ダラム州で、中国出身で大学生の21歳の男が、同じ...
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「おぐらが斬る!」札幌ホテル首切り事件 犯人の動機は憎しみか歪んだ愛か、それともプロの仕業か?
7月2日の真夜中、札幌市のホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった。女性のような容姿と声の容疑者が、被害者男性の頭部を持ち帰ったとみられており、警察は行方を追っている。事件から2週間以上たったが...
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「おぐらが斬る!」プーチンの孤立 スウェーデンのNATO入りトルコの裏切りベラルーシの心変わり
ウクライナ侵攻からプーチンにとって何もいいことがない。そもそもプーチンはこの侵攻を2~3日で完了すると思っていた。それがキ―ウ陥落は果たせず、やることなすこと裏目裏目である。最初はウクライナがNATO...
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「おぐらが斬る!」その健康雑学は間違いかも
現代社会はこれまでにないldquo;健康至上主義社会rdquo;になっている。いろいろな健康法に凝っている人など、健康のためなら病気になってもいい・死んじゃってもかまわないなんて人が、冗談ではなく本当...
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「おぐらが斬る!」異常気象 世界の気温は過去最高に 地球が狂いだしている?
いま世界中で豪雨・洪水といった自然災害が起こっている。アメリカ国立環境予測センターによると、今月6日に世界の平均気温が過去最高を記録し、観測史上もっとも暑い日となった。インドの北東部にあるウッタルプラ...
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「おぐらが斬る!」風邪やインフルエンザにかかりやすい人・かかりにくい人
新型コロナ流行から3年半、筆者の場合これまでインフルエンザはもちろん、一度も風邪をひかなかった。周囲の人に聞くと、同じように風邪1つひかない人が何人もいたのだが、コロナ流行以前は、普通に風邪をひいてい...
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「おぐらが斬る!」SNSの攻撃性と危険性 付き合い方にご用心
いまやLINE、ツイッター、インスタグラム、FacebookといったSNSを利用している人は8割を超えるという。その中には、普段とは人が違ったように攻撃的になり、デマ、誹謗中傷を書き込む人もいる。SN...
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「おぐらが斬る!」暗殺という安直なテロリズムを賛美してはいけない
安倍元首相暗殺から1年。「この日本でこんなことが起こるなんて」と思っていたら、数か月後に岸田首相に爆発物が投げ込まれた。明らかに安倍元首相の影響を受けた犯行であった。歴史を調べると、時の権力者を暗殺す...
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安倍元首相銃撃から1年 権勢振るう統一教会と癒着した自民党“壺”政治家たち! 萩生田、下村、細田…山際は次期衆院選で公認へ
安倍晋三・元首相の銃撃事件から、本日で1年を迎える。この事件をめぐっては、山上徹也被告の犯行動機が統一教会と安倍元首相の癒着関係にあったことから、安倍氏および自民党と統一教会の関係が大きな問題になった...
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「おぐらが斬る!」一時は豊かであった北朝鮮が世界の最貧国に落ちるまで
いまや北朝鮮は、世界でもっとも貧しい国の1つだ。しかし60年ほど前の北朝鮮は、一時的とはいえアジアの発展途上国でもっとも工業化が進んだ国となり、共産主義の理想的な国と言われたほどであった。北朝鮮は韓国...
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「おぐらが斬る!」完全に打倒か、どこかで妥協か、戦争の終わらせ方
かつて筆者が「平和について考えるシンポジウム」のような集会に出席したとき、ぼくが「戦争についてもっと研究すべきなんじゃないか」とか「戦争がはじまってしまったとき、どうやったら戦争を終わらせることができ...
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「おぐらが斬る!」DVやストーカー 男女間暴力の実態とは?
交際していた男女のDVや、別れ話のもつれからストーカーなどで、最悪殺人にまで至ってしまうという事件が後を絶たない内閣府の『男女間における暴力に関する調査』(令和3年3月)の『配偶者からの暴力の被害経験...
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「おぐらが斬る!」心中や自殺を肯定しがちなのは日本の文化であり伝統だが・・・
市川猿之助容疑者とその父母が倒れた状態で発見され「すわ一家心中か⁉」と大騒ぎになった。「心中」と言えば、古来日本には、愛し合う男女が「この世で一緒になれないなら来世で結ばれよう」と、2人一緒に自殺する...
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「おぐらが斬る!」ワグネルの狙いは核兵器の奪取? プーチンのプライドはズタズタ
27日、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、民間軍事会社ワグネルが反乱を起こしたとき、プーチン大統領と電話で話し「私はプーチン大統領が、プリゴジン氏に対し残酷な決定をくだそうとしているのを知った」と語っ...
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「おぐらが斬る!」ワグネルのモスクワ進軍の理由と、世界に恥をさらしたプーチン
プリゴジン氏率いる民間軍事会社「ワグネル」が、突如戦場を放棄、首都モスクワへ向けて進軍を開始した。ワグネルはウクライナ領の激戦地バフムトから、ロシア領のロストフ州に進軍、さらに北上、ボロネジ州へと向か...
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「おぐらが斬る!」見えないものは存在しない? それとも幻覚?
たまに「見えないものは信じない」という人がいる。一見科学的に思えるこのご意見は、実は科学的ではない。人間が見えているのは、光り(電磁波)のほんの一部だけなのだ。これを「可視光線」という。紫外線は、人間...
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「おぐらが斬る!」タイタニック見物で遭難した5人に、それほど同情できないわけ
大西洋に沈む豪華客船『タイタニック号見学ツアー』の潜水艇『タイタン』が、音信不通になりやがて、潜水艇の一部がタイタニックの近くで見つかった。どうやら、タイタンは水圧で圧壊したらしい。元海上自衛隊で潜水...
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「おぐらが斬る!」どうする自衛隊? 人員不足が深刻 将来はロボット自衛官が活躍か?
国を守るというとても重要な職業である自衛隊だが、何年も前から人手不足に苦しんでいる。2022年度に、任務に必要な人員は24万7154人であった。ところが実際の隊員数は23万3341人と、約1万4000...
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「おぐらが斬る!」たかが叱られた程度で? 自衛隊候補生銃乱射事件
14日午前9時10分ごろ岐阜市にある陸上自衛隊の「日野基本射撃場」で、自衛官候補生が自動小銃を乱射、隊員2名が死亡、1名が負傷という事件が起きた。死亡したのは52歳の教官と25歳の隊員だという。撃った...
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「おぐらが斬る!」日本の農産物は農薬まみれ=危険だから食べるなは本当か?
筆者は高校時代に園芸科で農業を学び、農家に住み込みで働いていたこともある。そしていまも農業には興味がある。さて【日本の農産物は農薬まみれ】という話しをたまに聞く。そして日本の農薬使用量が世界トップクラ...
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「おぐらが斬る!」盗撮・盗聴あたりまえ時代がきた? あなたは被害者? それとも・・・
ジャニー喜多川氏から性加害を受けた元ジャニーズjr.のカウアン・オカモトさんは、証拠となるldquo;被害を受けたときの動画rdquo;を持っているという。おそらく行為中の動画だと思われるのだが、カウ...
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「おぐらが斬る!」ウクライナ・ダム決壊でクリミア半島の戦況が変わる
6日に発生したウクライナのダム決壊は、いまだロシア軍がやったのか、ウクライナ軍がやったのか、どこかの武装組織の仕業なのか、はたまた自然に決壊したものなのかはわかっていない。日本のマスコミは「ロシアがや...
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「おぐらが斬る!」いまや富裕層が痩せて筋肉がある時代
ほぼ間違いなく人類が誕生して、我々はもっとも豊かな時代を生きている。人類はずっとldquo;飢えの恐怖rdquo;と戦ってきた。しかし現在、少なくとも日本において深刻な栄養不足に苦しむ人は極めて少なく...
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「おぐらが斬る!」ウクライナダム破壊、やったのは誰か? それとも・・・
ウクライナのダムが決壊した。誰が何の目的でやったのかはまだわかっていない。ダムは決壊し、ダムの水位が記録的な高さということもあり大洪水となった。ウクライナ側もロシア側も「我々はやっていない。相手側の攻...