「早稲田大学」のニュース (319件)
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大学入試・英語民間試験が“マジであり得ない”理由…経済的&地理的格差が学歴に直結
2020年度から大学入学共通テストに導入される予定だった英語の民間資格・検定試験について、萩生田光一文部科学大臣がBSテレビの番組で放った発言が、インターネット上で大きな反発を招いた。1日、文部科学省...
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"セックス依存"は満たされない渇き? 映画『SHAME−シェイム−』に見る闇
「描かれているのはセックスだけ。しかしあなたは、彼の人生そのものを覗きみる。」映画『SHAME−シェイム−』のDVDパッケージにはそんな文字が踊る。日本で公開されたときも、セックス依存症の世界を赤裸々...
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子どもの巣立ちで環境が変わり、もしかして「空の巣症候群」!?
更年期の諸症状は、主としてエストロゲンの減少によっておこるため、論理的には失われたホルモンを補充すれば症状は緩和されるはずだが、そう一筋縄でいかないのが人間の複雑なところである。更年期は、子供の巣立ち...
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精神疾患の子を監禁し続けた2つの事件〜なぜ親たちは適切な医療を受けさせなかった?
「座敷牢」――。精神医療の負の歴史として、過去のものとなったはずのその言葉を、まさか21世紀のいまになって想起されることになろうとは......。2017年末と今年4月に相次いで発覚した2つの監禁事件...
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大学生が考えた「脱ひとりぼっち」のコツ 「SNSに出して笑え!」「開き直ってぼっち充に!」
他人から「友達がいない」と思われたくない気持ちから、ひとりトイレの個室にこもってご飯を食べる人がいるそうです。現代は自分がどこかのグループに属していることが、そこまで重要な時代になっているのかもしれま...
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パニック障害の3大症状「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」とは?
更年期によくみられる症例のなかで、誰でも一度は耳にしたことがある比較的なじみの深い疾患に「パニック障害」がある。発症の「原因」を見極めるのは非常に難しいため、誤った診断を下されることも多い、更年期の代...
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『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆
昨夜3月18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)が、いま大きな話題を集めている。というのも、昨夜の特集は安倍首相が改憲の入口として新設を目論んでいる「緊急事態条項」。しかも、ヒトラーが独裁...
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ジャガイモ嫌いはエリート志向? 「野菜の好き嫌い」と「日本人の働き方」
フレッシュマン諸君の初々しさがランチ時のオフィス街に彩りを添えているかのような、この季節。先輩と後輩の会話も、まだどこかぎこちなさを覚えたりする。そんな場面でぜひネタしてもらいたい、話題の研究調査を一...
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小中高大学と慶應に入れず早稲田に行った30代男性の後悔
有名大を卒業したら「モテる」「就職できる」などと、もてはやされたのは昔のこと?今や有名大卒の肩書が役に立つのは新卒採用のときぐらい。モテるとは限らないし、仕事ができなきゃ容赦なくクビになる時代になった...
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アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題
「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」「△△△、仕事がんばれ!」屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日本語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろ...
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吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」の常務を解任 「本音での議論」を推奨も……
牛丼チェーン「吉野家」の吉野家ホールディングスは4月19日、早稲田大学主催の社会人向け講座で「生娘をシャブ漬け戦略」などと発言したとされる伊東正明氏を解任したと発表した。伊東氏は株式会社吉野家の常務取...
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伊藤比呂美「年月を重ねてわかった“霧が晴れる”感覚。その先には青空が待っていた」
今回のゲストは、詩人の伊藤比呂美さん。伊藤さんは、1978年にデビューしてから性や生死に正面から向き合った詩作で、女性詩ブームを牽引してきました。豊富な人生経験と独自の感性を頼られ、人生相談を受けるこ...
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早慶W合格者、早稲田への進学者数が慶應を逆転?早大、大学改革が魅力を創出
難関私立大学として名を馳せる早稲田大学と慶應義塾大学。早慶合格に向けて必死に努力を重ねた受験生のなかには、見事両校の合格を勝ち取るW(ダブル)合格者も多く出てくる。そんな早慶W合格者たちは、早稲田か慶...
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「30で死のうと…」自分の乳房に呆然 トランスジェンダー語る葛藤
「ここはゴンちゃんが運営に携わっているお店です。僕の実家のとんかつ店があるのもすぐ近くの歌舞伎町、彼女と初めて一緒に暮らしたのも、この近所でしたね」 杉山文野さん(40)がそう語りだしたとこ...
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大学入学共通テスト「スマホ不正」が物議 「カンニング」の歴史を振り返る
1月の大学入学共通テストで、「スマホを使ったカンニング」があった――。そんなニュースが大きな波紋を生み出した。その手口は、家庭教師紹介サイトで知り合った大学生たちを騙し、試験問題に回答させるというもの...
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吉野家役員“生娘シャブ漬け戦略”発言に「38万円払った人が可哀想」
《株式会社吉野家常務取締役企画本部長の発言は、教育機関として到底容認できるものではありません》 早稲田大学は4月18日、公式サイトを通じてこのようにコメント。牛丼チェーン・吉野家の常務取締役...
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解任の吉野家元常務「男に高い飯奢ってもらったら食べない」発言にも牛丼ファンが激怒!
4月16日、早稲田大学で行われた「デジタル時代のマーケティング総合講座」。そこで不適切な発言を行なったとされる『吉野家』の元常務取締役・伊東正明氏への非難が後を絶たない。 『FNNプライムオ...
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玉川徹氏、吉野家常務発言に「僕を中毒にさせようと…」と恐怖 「そこじゃない」指摘も
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、吉野家の常務取締役・伊東正明氏(その後解任)の発言を糾弾した。16日、早稲田大学で開かれた社...
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吉野家「シャブ漬け」大炎上でNHKが被った「生娘」をめぐる大迷惑とは
4月19日の株式市場で、東証プライム市場上場の吉野家ホールディングスの株価が続落し、一時4.3%安まで売られた。その原因はもちろん、常務取締役企画本部長だった伊東正明氏の「不適切発言」だ。伊東氏は4月...