「東京五輪」のニュース (1,098件)
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元柔道五輪代表が手を染めた“詐欺マネー”の気になるギャンブル以外の使い道
元バルセロナ五輪柔道男子代表の丸山顕志容疑者が2月29日、詐欺容疑で千葉県警に逮捕された。報道をまとめると、逮捕容疑は2018年7月、国に無登録の暗号資産(仮想通貨)「ワンコイン」の共同購入を持ちかけ...
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ダースレイダー「投票に行くのは自分たちが自分たちであるための必要条件」
武田砂鉄のプレ金ナイト2024/2/2(金)放送今回のゲストは、ラッパーのダースレイダーさんでした。ダースさんと砂鉄さんはイベントでご一緒になることはあっても、砂鉄さんが担当するラジオ番組に出るのは初...
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裏金に反省なし、岸田首相と自民党が死守する「企業団体献金」は事実上の賄賂だ! トヨタ、電通、経団連の大口献金と優遇政策
安倍派「裏金」が5年で計6億7654万円にものぼることが判明した一方、安倍派幹部の連中はその重罪をまったく反省していないらしい。政治資金収支報告書の訂正を受けて安倍派として会見することを拒否したからだ...
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819万円還流を“一転”謝罪の馳浩知事 「アルバム贈答作戦」でも二転三転…嘘つきぶりに呆れ声
また発言が一変したーー。石川県の馳浩知事(62)は21日、自民党の安倍派(清和政策研究会)に所属していた国会議員時代の2018年から5年間で計819万円のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載し...
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さらに進化!?「東京BRT」に新路線が誕生 新橋~晴海ノンストップで「選手村」があっという間に
晴海西地区に直結の快速バスが誕生です。新橋から「HARUMIFLAG」へ直結東京BRTの車両(乗りものニュース編集部撮影)。京成バスは2024年1月19日(金)、新橋駅方面と臨海部(晴海・豊洲・有明な...
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“インチキ派閥解消”の陰で自民党と岸田政権が温存する裏金づくりのシステム! 企業団体の献金、パー券購入も不透明なまま
安倍派幹部が全員不起訴となったパーティ券裏金問題。会見を開いた世耕弘成・前参院幹事長は「政治資金の管理は秘書に任せきりだった」「(キックバック分は)秘書が報告していなかった」などと秘書に責任をなすりつ...
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松本人志と並んで万博PRの吉村洋文知事 能登半島地震で救助や支援を自分の指揮のように演出して大顰蹙
大阪府の吉村洋文知事が、昨日5日放送『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に出演し、SNS上で批判を浴びている。吉村知事は大阪・関西万博のジャンパーを着て出演し、「めちゃめちゃ嬉しいですね、きょう...
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地元の豊橋市で…東京五輪マラソン日本代表の鈴木亜由子選手が一日警察署長に 小学校で交通安全を呼びかけ
東京五輪マラソン日本代表で、愛知県豊橋市出身の鈴木亜由子選手が29日、豊橋警察署の一日警察署長を務めました。警察官の制服姿で母校の八町小学校で行われた交通安全教室に参加し、児童と一緒に横断歩道を渡るな...
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機密費発言「撤回」の馳浩知事、裏金疑惑にダンマリの橋本聖子元五輪相…アスリート出身政治家たちはなぜ“自分の言葉”を失ってしまったのか?
「アスリートは見下されているんじゃないかと思うんです。知名度がある、そして上位下達に慣れていて従順なところがある。だからこれを利用したい権力者が政治家に誘う」そう話すのはラグビー元日本代表の平尾剛氏だ...
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「最も駄目な感じの逃げ方」馳知事 アルバム贈答発言を“撤回”連発で幕引き図るもネット許さず「証人喚問すべき」
東京五輪招致活動の際、国際オリンピック委員会(IOC)の委員に官房機密費を使って贈答品を渡したとの発言があった石川県の馳浩知事(62)。追及に対し、自ら幕引きを図ろうとする姿に批判が後を絶たない。...
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安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方
汚職事件で多数の逮捕者を出すなど「負のレガシー」を遺した2021年の東京五輪大会。しかも、ここにきて、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めた馳浩・石川県知事から、とんでもない証言が飛び出した。馳知事は...
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“裏金”安倍派幹部・萩生田光一をヨイショしてPRに手を貸す田崎史郎!「僕は日曜日も月曜日も萩生田さんと」と癒着も隠さず
ついに東京地検特捜部が安倍派と二階派の事務所に強制捜査が入るなど、大きく動き出した裏金問題。報道によると、パーティ券収入の超過分の不記載が直近5年だけでも10億円にのぼるといい、その悪質性が浮き彫りに...
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「スポーツマンシップって何」橋本元五輪大臣 裏金報道で信用失墜
12月10日、自民党の最大派閥・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、橋本聖子元オリンピック・パラリンピック担当大臣(59)も1000万円を超えるキックバックを受けていた可能性があると報じられた。...
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「税金泥棒」大阪万博 後出しで増える837億にネット怒り「少子化対策や減税の原資に使えたのに…」
大阪・関西万博を巡る国の負担額がまたも増加することがわかり、国民の怒りは最高潮に達している。 自見英子万博相(47)は11月27日の参議院予算委員会で、2025年大阪・関西万博について、国が...
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「だいぶおじーちゃんに」森喜朗氏(86)地方講演会で見せた“車いす姿”にネット驚き
「マスコミがいると冗談一つ言えないですね」「この人たちがいなかったら面白い話ができる」 11月7日、森喜朗元首相(86)が出身地の石川県能美市内で行われた講演会に出席した。 各メデ...
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「日本人は『人に迷惑をかけない』を優先します」フランス出身女性・佐々木イザベルさんが日本での就職を選んだ理由
ルネサンス期を代表する画家・ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』。愛の女神の誕生シーンを描いた歴史に残る名作だが、大きなホタテ貝とともに描かれており、ホタテ貝は豊穣の象徴だという。自然や心の豊かさを求...
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「大阪万博」建設費が倍増2350億円で批判殺到も吉村知事は逆に被害者ヅラ!「空飛ぶクルマ」難航もマスコミ批判でゴマカシ
一体どこまで国民を金づる扱いする気なのか。2025年に開催予定の大阪・関西万博の会場建設費について、日本国際博覧会協会(万博協会)はこれまでの1850億円からさらに500億円増となる最大2350億円に...
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インボイス導入で「経理担当の3人にひとりが異動・退職・転職を検討」の衝撃! 事務負担増は企業活動にも支障?
10月の導入開始を目前に控えるインボイス制度だが、経理担当者の事務負担増に繋がることは確実だ。「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が企業の経理業務担当者に行ったアンケートでは、33%がインボイス...
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ジャニーズ謝罪会見で御用マスコミが変わらぬ忖度! スポニチは社名継続を前打ち、テレ朝と日テレの唖然とする会見報道
9月7日、ジャニーズ事務所が4時間にもおよぶ記者会見を開いたが、その内容は絶句するほどの酷さだった。ジャニー喜多川氏による性加害については、外部専門家による事実認定を受け、ようやくここにきて認めたもの...
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ビッグモーター追及に便乗した吉村知事「街路樹は公共物」発言にツッコミ殺到! 大阪の街路樹を伐採しまくる維新行政
連日大きく報道されている、中古車販売大手のビッグモーターによる保険金不正請求問題。顧客から預かった車を故意に傷つけるという手口の悪質さのみならず、前社長が社員に責任を押し付けた会見の内容などもあり、マ...
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え、それで飛ばすの!? 元JAL「東京五輪特別機」が驚きの姿で“再就職” 2021年に退役の777
ちょっといろいろびっくりする姿。「東京五輪」特別塗装残しっぱなし!JAL(日本航空)で運用されていたものの、2021年12月16日に退役のため日本を離れたボーイング777-200「JA773J」。この...
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大阪万博誘致の実績を誇ってきたのに…吉村府知事が国にヘルプコールで、消える血税は1000億円超の可能性
大阪万博について「府市が一体となって誘致した成果」「責任をもって最後までやりきる」と豪語してきた吉村洋文大阪府知事(48)がここにきてトーンダウンしている。「国の責任で」。そんなふうに言うようになった...
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大阪万博の建設遅れでさらなる公的負担か?「カジノ用地賃料談合」でも大阪市の組織的隠蔽が発覚! 維新行政のボロが次々と
大阪の吉村洋文府知事と松井一郎・前大阪市長が血道を上げてきた2025年大阪・関西万博が、ここにきて暗礁に乗り上げている。万博の目玉でもある海外パビリオンの建設工事が一向に進んでいないからだ。問題となっ...
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「若い子たちが言う『ととのった〜』。あれ言わなきゃダメなんですか」大ブームの裏でサウナ嫌いおじさんが急増するわけ
サウナを描いたまんきつさんの漫画『湯遊ワンダーランド』(扶桑社)が、ともさかりえの17年ぶりのテレビドラマ主演で放送されるなど、変わらずブームが続くサウナ。ブームに乗じたビギナーが増えていく一方、これ...
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大阪万博「入場料はUSJ並み」で庶民はカヤの外…閑古鳥の悲劇的展開も?
多額の税金が投入されるイベントを楽しめるのは“上級国民”だけかもしれない。2025年の大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は昨月、入場券を7500円に設定することを発表。遠方から足を運ぶのは高い...
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福島第一原発処理水の海洋放出、日本の「安全に問題ない」に韓国ら周辺国が反発
東京電力福島第一原子力発電所(福島第一原発)の処理水がことし夏にも海洋放出されるのを前に、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が4日から7日の日程で訪日する。岸田文雄首相と会い、福...
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できたばかりなのに「お役御免」? さいたま新都心の高速バスターミナル 今後どうなる
大宮駅西口に「バスタ」のような高速バスターミナルが検討されています。さいたま新都心にある高速バスターミナルはどうなるのでしょうか。高速バスは「大宮駅周辺集約型」にさいたま新都心には、2020年6月に高...
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神宮外苑再開発は東京五輪の“負の遺物”環境より商業エリアやビル賃料で企業利益優先か
3月22日に神宮第二球場の解体工事が始まり、ついに“神宮外苑再開発”が着手されてしまった。 “神宮外苑再開発”とは、東京の明治神宮外苑に建つ歴史的建造物、秩父宮ラグビー場や神宮球場を取り壊し...
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ヤフオクで“資料”の美術品購入? 苦しい釈明を繰り返し辞任に追い込まれた舛添元知事
今年の3月から4月にかけて政治の世界を騒がせたのが、高市早苗氏だろう。総務大臣時代の政治的公平の解釈に関する行政文書を「捏造である」と主張し、「捏造でなければ議員辞職する」と断言して話題なった。文書は...
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ブルーインパルスの「スモーク」どんな仕組み? ショーの華になるまでの「マル秘実験」とは
航空自衛隊のブルーインパルスのアクロバットに欠かせない存在である「スモーク」。どのような仕組みで発生しており、どのように実装されたのでしょうか。仕組みはシンプル?航空自衛隊「ブルーインパルス」の202...