「法律」のニュース (2,605件)
-
< 昭恵夫人は「国葬」辞退を>国葬対象とは「象徴・天皇」だけ!
先頃、英国のエリザベス女王が逝去された。96歳であった。70年の長きに亘る在位とその実績にいま多くの英国国民が涙している。当然だが国民は国葬のもとでその死を悼むのだ。我が国の天皇皇后も葬儀に参列される...
-
「繁栄してほしい」釣り系YouTuberが外来種の雷魚を川に放流し“生態系壊す”と大炎上
とある釣り系YouTuberの行動が、「生態系を壊しかねない」と波紋を呼んでいる。 問題となったのは、「365日釣り【究極の釣り】ExtremeFishing」というチャンネルを持つYouT...
-
玉川徹氏、また問題発言? 運転前の飲酒「微アルOKなんだよね」モーニングショー羽鳥アナも注意
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が出演。玉川氏の「微アルコール飲料」に対する認識がネット上で物議を醸している。問題となっているの...
-
「それでもすり抜けますか?」バイク目線で死角だらけ 県警の“実演”による注意喚起が話題
渋滞中に右折車を譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突するという「サンキュー事故」。その様子がSNSで話題になる中、神奈川県警がライダーの死角について注意喚起しています。「すり...
-
英チャールズ新国王 エリザベス女王の巨額遺産を相続…相続税の支払い義務は?
英エリザベス女王の死去に伴い、英国に2つある王室公領の1つ、ランカスター公領を自動的にチャールズ国王が相続した。米INSIDERによると、時価総額にして約1040億円に上るこの遺産の相続税を支払う義務...
-
メッキ剥がれてボロボロ岸田内閣 -植草一秀
9月9日~12日に時事通信社が実施した世論調査結果が公表された。岸田内閣の支持率は前月比12.0%ポイント減の32.2%。不支持率は同11.5%ポイント増の40.0%で初めて不支持率が支持率を上回った...
-
高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言
坂上忍が7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、自民党総裁選に出馬の意欲を示す高市早苗前総務大臣にインタビューしたことが話題となっている。坂上は冒頭、「お時間も限られているということなので...
-
不当解雇しながら解決金を払わないブラック企業の姑息手口! 安倍政権「解雇の金銭解決制度」の真の狙いは
問答無用で解雇しておきながら、労働者が覚悟を決めて戦いを挑んできた途端、あっさり解雇を撤回する。最近、こんなブラック企業が増えている。「解雇が撤回されて職場に戻ることができるんだから不戦勝みたいなもん...
-
不世出の細菌学者・野口英世、黄熱病の研究と撲滅で向かった西アフリカで客死
古今東西、偉業を成し遂げた天才科学者は数知れない。だが、日本が国家の近代化・西欧化に躍起になっていた明治初期の黎明期に、「西洋医学のパイオニアになる!」と意を決して単身渡米、世界を股に駆けながら、身を...
-
義兄は乳を揉みしだき、養父はわいせつ撮影……共産党員家族が8歳養女に性的イタズラ
女児が家の中で服を着ることを禁止されたり、家族に胸を揉まれたり……まるでAVの設定のようだが、中国のある家庭では現実に行われていた。8月12日夜、駅の待合室で若い男が女児を膝の上に座らせ、衆人環視の下...
-
こいつらが民主主義を殺した! 安倍政権「安保法制」デタラメ・詭弁ランキング(前編)5位〜1位
安保法制の成立にいたるまで安倍政権の面々から飛び出した暴言・失言・珍言の数々を振り返る、この企画。前編につづいて後編をお届けしよう。日本中を驚かせたあの発言、思わず唖然とさせられたあの発言も、ついに登...
-
冴えないオッサン、実はスーパー社員だった!「能力を隠して入社」は法律的に大丈夫?
中途で入ってきた、冴えないオッサン平社員……と思っていたら、実は英語ペラペラ、研究論文を出し、著書まであるスーパーエリートだった。そんな投稿がはてな匿名ダイアリーで話題を呼んだ。経歴詐称で会社に入った...
-
「人工妊娠中絶」中止に下ネタで反撃! ”女性のチョイス”を問うニッキー・グレイザー『好きにヤっちゃえ』
●今回の作品『好きにヤっちゃえ』(原題はBangin’)赤裸々に語られる体験談や下ネタで女性としてのホンネをぶちまける自身初のネットフリックス60分スペシャル。◇◇◇アメリカではすでにほぼ全土でロック...
-
「現場主義」掲げる農林水産省職員の働きがい「若手の業務の大半は抜き取り検査」「輸入植物から病害虫を発見したときは達成感」
公務員の職種や待遇は様々だが、学生などを対象とした様々な"なりたい職業ランキング"では、国家公務員が常連になっている。今回はそんな国家公務員にスポットライトを当て、キャリコネに寄せられた口コミからその...
-
"上から目線"国際政治学者・三浦瑠麗が歴史をねじまげ戦前賛美発言!「どっちもどっち」論に隠された御用学者体質
最近、あの上から目線トークがうけ、若手論客としてメディアからひっぱりだこになっている国際政治学者の三浦瑠麗。しかし、その発言をきちんと聞き直してみると、実は自信満々に言い切ってるだけで、中身は驚くほど...
-
「SEXはOKでも、気持ちよくなるのは違法!?」韓国で未成年への“特殊型コンドーム”販売が禁止に
韓国の政府機関が、とんでもない理由で未成年者への特殊型コンドームの販売を禁止し、問題になっている。その政府機関とは、韓国内では悪名高い「女性家族部」(「部」は日本における「省」に相当)。その名の通り、...
-
『極悪がんぼ』の事件屋、その実態は?他人の争い事に裏介入、依頼者が被害受けることも
(C)フジテレビ今クールの連続テレビドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系/毎週月曜夜9時放送)は、ラブストーリー路線が中心の「フジ月9」枠としては異例の「裏社会モノ」となり、放送開始当初話題を呼んだ。架...
-
「有休中に会社から業務メールの確認指示」――これって労基法違反じゃないの? 弁護士が解説
もうすぐゴールデンウィークがやってくる。5月2日と6日に有給休暇を取得して10連休にする人もいることだろう。仕事のことなど忘れてゆっくり羽を伸ばしたいと考えている人も多いのではないだろうか。有休中であ...
-
横断歩道の斜め横断」は高リスク 事故発生時の歩行者の過失割合が高くなることも
横断歩道の手前からの「斜め横断」は、思っている以上にリスクの高い行為かもしれません。付近に横断歩道がない場所で道路を横断するよりも、事故発生時における歩行者の過失割合が高くなる場合もあります。「横断歩...
-
恵方巻の悪質なノルマ問題、背景にはコンビニのFC契約形態 契約打ち切り恐れ「本部に従順にならざるを得ない」
節分を控え、今年も恵方巻のノルマに苦しむ人の声がネットで相次いでいる。コンビニの実名と共に「ノルマ30個だけど未だ0だわ」とノルマの存在を明かす人や、「15本売るっていうノルマがあって売れなかったら、...
-
スマホのせいで失ったもの2位「お金」、3位「視力」 6割が「歩きスマホにイライラ」と回答
ソニー生命保険は11月28日、「スマートフォンに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査は今年10月にネット上で実施し、20~69歳の男女1000人から回答を得た。「スマホ依存をしている」と回答し...
-
トランプ守ってくれない!?北朝鮮有事で“地獄のシナリオ”
トランプ政権が朝鮮半島近海に向かわせた空母「カール・ビンソン」が15日時点で同半島から南西に約5600キロも離れた海域を航行していたことが判明した。これまでトランプ大統領(70)は日本に「あらゆる軍事...
-
「はれのひ」被害者の怒り収まらず 篠崎社長の隠し財産を指摘する声も
成人式当日に営業を放り投げて雲隠れを続けた着物レンタル・販売会社「はれのひ」篠崎洋一郎社長(55)が先週末にようやく会見を開いたが、被害者の怒りは広がっている。篠崎社長は26日の会見で、式の前後の日々...
-
取り締まり目的でも他国船へ勝手に乗り込んでいいの? 海のルール 国際法の原則と例外
太古の昔より海の上には国際的なルールが作られて来ましたが、例えば公海における他国の船や国籍不明船による不法行為は、誰が、どのような根拠で取り締まるのでしょうか。最新の事例からそうした海の上のルールを解...
-
8歳の娘にそっくりなとんでもない商品がネットに? 母親は「ショックで毎日泣く日々」顔の形や服装も酷似
通販サイトには、稀に奇妙な商品が売られていることがあるが、海外には、娘にそっくりなとある商品が売られていることに気づいた母親がいる。アメリカ・フロリダ州で、とある母親が、大手通販サイトAmazonで8...
-
13歳少女を114回も刺し…14歳少年が成年として起訴へ
今月9日、米フロリダ州の雑木林の中で、トリスティン・ベイリーさん(13)の刺殺体が発見された。その翌日には14歳の少年が逮捕されていたが、27日に明らかにになったその残虐性により、容疑者を成年として起...
-
外務省が日米地位協定のウソ説明をコッソリ修正! 改憲を叫ぶ一方、日米地位協定を放置する安倍政権の欺瞞
日本国内での米軍の権限等を定めた日米地位協定。沖縄の在日米軍基地問題で、安倍政権が辺野古新基地建設を強行するなか、その地位協定に関する“政府見解”がコッソリ変えられた。朝日新聞が14日朝刊の1面・3面...
-
2019年「平成後」の大異変<医療・健康編>代理出産ビジネスで「アフリカ母」の需要が増大
18年は本庶佑京大名誉教授のガン治療薬「オプジーボ」がノーベル医学生理学賞を受賞するなど、世界に先駆ける日本の医療技術が話題となった。今年はガン治療がさらに飛躍的な進歩を遂げることになりそうだ。その名...
-
オランダが「パートタイマー大国」の理由 時給・社会保険・雇用期間・昇進等がフルタイム労働者と格差なし
オランダという国に、どんなイメージをお持ちですか?英エコノミストの記事によると、住みやすさランキングで上位の常連、ユニセフの調査では「子どもが世界で一番幸せな国」とされているそうです。そして、この国に...
-
キャバクラ通いの朝乃山に、橋下徹氏「客はルール違反にならない」 世間が批判する話ではないと主張、坂上忍も反論
21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、大関・朝乃山のキャバクラ通い騒動を巡り、MCの坂上忍と元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏の意見が割れる場面があった。19日のウェブサイト『文春オン...