「自殺」のニュース (1,323件)
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(8)免震ビルはあっけなく倒れる!都の防災会議が完全無視する「強度は旧耐震基準以下」の衝撃真実
免震ビルは、基礎と躯体(上部構造)の間に積層ゴムアイソレーターなどの免震装置が設置されている建物である。このような免震構造物は地震が起きた時、基礎の上に設置されている免震ゴムが揺れを吸収することによっ...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(12)電車転覆、駅舎倒壊、鉄道橋・道路橋崩落の「地獄絵図」はどこへ消えた
今回の新被害想定では、最大の被害が見込まれている都心南部直下地震でさえ、高速道路や一般道、新幹線やJR在来線や私鉄などの交通インフラの「大被害」は「0%」とされている。しかも新被害想定は、大被害を次の...
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くら寿司 障がい者従業員へのいじめ報道に「歪曲されたもの」と強気対応…「真摯さない」と呆れ声
回転寿司チェーン『無添くら寿司』の障がい者雇用枠で勤務していた従業員が、店長によるイジメを理由に退職していたと『文春オンライン』が6月1日に報じた。くら寿司の対応に、ネットでは非難轟々となっている。&...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(3)「都内全焼死者2482人」という「悪い冗談」
今回の新被害想定では、「揺れ等」による最大死者数、すなわち建物の崩壊を主な理由とする最大死者数の推定と同様、東京都内における「火災」による最大死者数についても、10年前の前回想定を1599人も下回る2...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(4)戦慄!高層ビルを十数秒で倒壊させる「長周期パルス」の恐怖実態
超高層ビル、高層ビルなどの高層建築物は「地震で倒壊することはない」と考えられてきた。今回の新被害想定でも、タワーマンションを含めた高層建築物が倒壊した際の人的被害などについては事実上、全くの考慮外に位...
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体液から「サル痘ウイルス」検出!専門家が断言する驚愕生態「生殖可能な状態で卵子に入り込む」
6月18日、WHO(世界保健機関)は、アフリカ由来とされる「サル痘」の感染者数がついに2000人(世界42カ国合計)を超えた、と発表した。そんな中、イタリアとドイツで感染者の「体液」から「サル痘ウイル...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(10)「自分なら免震マンションは絶対に買わない」大手デベロッパーが漏らしたホンネ
躯体(上部構造)の脆弱性、設計限界を超える地震動による免震ゴムの破断、そして免震装置を囲む擁壁への躯体の激突──。しかし、地震に最も強いと信じられてきた免震ビルを巡る盲点は、前回までに指摘したこれらの...
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ワクチン証明書を偽造した男、妻の上司にバレ妻と3人の子どもを殺害 逮捕され家族離散を恐れ犯行
コロナ禍におけるワクチン接種をめぐっては国内外で大小問わず問題が起きている。とある国ではワクチン接種証明書の偽造によって悲しい結末を迎えた一家がいる。コロナ禍の外出制限に違反したカップル、警察に捕ま...
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【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】赤木ファイル公開で明白になった佐川元理財局長の直接指示! 改ざん指示は安倍首相から菅官房長官、菅から佐川のルートが濃厚に
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】赤木ファイル公開で明白になった佐川元理財局長の直接指示! 改ざん指示は安倍首相から菅官房長官、菅から佐川のルートが濃厚に。自民党HPより2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.06.22】本日...
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こども庁「こども家庭庁」への名称変更はトンデモ「親学」を提唱する日本会議・高橋史朗と自民党極右勢力の仕業だった!
いじめや児童虐待、教育格差など子どもの問題にかんする政策の司令塔として2023年度に創設される予定の「こども庁」の名称が、自民党内の極右議員らの反対によって「こども家庭庁」に改めれた件に対し、批判の声...
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『ひるおび』八代弁護士、オウム事件の裁判官時代「24時間ビデオ撮影されてた」恐怖心訴え驚きの声
19日放送の『ひるおび』(TBS系)で、旧統一教会の信者の元夫の自宅に教団幹部がアポなしで訪れていたという騒動を特集。その中でMCの八代英輝氏が、かつてオウム真理教事件の裁判で裁判官を担当していた際、...
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厚労省SNS、自殺対策から“男性”除外で炎上? 訂正投稿も「取ってつけたフォロー」の指摘も
厚生労働省公式ツイッターが投稿した、自殺対策に関するツイートが炎上。その後、フォローのツイートも投稿したものの、ネット上で物議を醸している。問題となっているのは、厚労省公式ツイッターが14日に投稿した...
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91歳、現役介護看護師の74年間 利用者と目を合わせ、話に耳を傾け、肌を合わせる
【前編】91歳、現役介護看護師74年間さすり続けた掌のぬくもりより続く ここは、京都府木津川市の山あいにある「山城ぬくもりの里」。特別養護老人ホームやケアハウスも併設する総合福祉施設だ。...
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ひろゆき「自殺した人を美化しない方が大事」へずまりゅうの追悼投稿炎上に意見、賛否の声
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月11日のツイッターで、自殺について持論を述べた。ひろゆき氏は、元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏が、この日に自殺が報じられたダチョウ倶楽部の上島竜兵さんに対し...
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オミクロン新変異「ケンタウロス」は8月中に手がつけられなくなる!第7波がピークを打つ前に第8波が爆発
オミクロン株亜種の「BA.2.75」、通称「ケンタウロス」と呼ばれる新変異株が、日本国内で不気味な広がりを見せている。今年5月以降、世界各国での感染確認が相次ぐ中、神戸で国内初の感染者(1人)が確認さ...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(15)病院も次々と倒壊!都の防災会議が目をそむける「医療機能マヒ」の地獄絵図
都心南部直下地震をはじめとする大地震が発生した場合、「医療機能」もマヒ状態に陥ると考えておかねばならない。だが、都の元防災担当幹部は、「今回の新被害想定における医療機能マヒへの言及は、わずか1ページに...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(21)離島を襲う「28メートル巨大津波」で観光客もろとも…それでも死者数「極少試算」の超ノーテンキ
南海トラフ巨大地震(マグニチュード9クラス)が発生した際、島嶼部(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島)を襲うことになる「津波被害」について、都の防災会議はその...
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国内初「サル痘」感染者発覚!天然痘ワクチンの「有効性」と「持続性」には落とし穴があった
WHO(世界保健機関)が全世界に向けて「緊急事態宣言(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言)」を発出してからわずか2日後の7月25日、厚生労働省は、日本国内では初となる「サル痘感染者(30歳代男...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(22)「全滅してからの方が再整備はやりやすい」というアキレた「破滅と終末」待望論
当連載では都合21回にわたって都防災会議による新被害想定の大ウソを暴いてきたが、本編の締め括りとして、その舞台裏で秘かに囁かれ続けてきた「カタストロフ待望論」について記しておきたい。「カタストロフ」と...
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自民党のLGBT差別は冊子配布だけでない! 安倍元首相の子飼い候補が街頭演説で「同性愛者」攻撃、なんと安倍がその動画を拡散
参院選を控えたなか、自民党の国会議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で「同性愛は後天的な精神の障害、または依存症」「LGBTはさまざまな面で葛藤を持っていることが多く、それが悩みとなり自...
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28歳男、家に押し入り14歳少女と母親を互いの前で性的暴行 事件時の生々しい証言に悲鳴
目を覆い、耳をふさぎたくなるようなレイプ事件が起きることはあるが、とある国では母親と娘、両者が最悪な形でレイプ被害を受ける事件が起きた。イギリスのサウス・ウェールズで、28歳の男が母親(年齢不明)と1...
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マスク拒否男に懲役4年、過去にも警官を殴るなど過激な行動も
2020年9月に飛行機の機内でのマスク着用を巡ってトラブルとなった男性の裁判で、10月26日に行われた公判で検察が懲役4年を求刑した。判決は12月14日に言い渡される。男性は、北海道の釧路空港から関西...
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息子の通う学校で男子生徒をベルトで殴りつけた母親逮捕 息子も被害生徒をイジメていた?
親にとって、わが子は大切な存在だろう。海外では自分の子どものために、手を汚すのも辞さない親がいるようだ。アメリカ・フロリダ州の学校に通う男子生徒を、ベルトで殴りつけてケガをさせた疑いで、警察が女を逮捕...
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旭川いじめ自殺:教頭が被害者生徒の母親の主張に反論…加害者に優しい学校の実態
昨年2月に北海道・旭川市の中学校で「いじめ」を受けていた廣瀬爽彩さんが凍死した状態で見つかった事件をめぐり、先月18日に中学校と旭川市教育委員会は保護者説明会を開き、爽彩さんの両親への対応を行った当時...
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酒の失敗は長崎県議だけじゃない、国会内で立ちションを撮られた議員も
自民党所属の北村貴寿長崎県議会議員が、酒に酔った状態で列車内で懸垂を数回行ったとして、謝罪会見を開いた。北村県議は同窓会でビールを飲んだ後、列車で懸垂をする様子が動画に撮られてしまった。政治家の泥酔エ...
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元秘書・長尾玲子さんが初告白 寂聴さん、たった一度の弱音「私、傲慢だったわね」
【前編】寂聴さん元秘書が語る出家前の“はあちゃん”の素顔と孤独より続く 故・瀬戸内寂聴さんを、秘書として公私ともに支え続けてきた長尾玲子さん。 寂聴さんのいとこの母とともに、中学時...
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エルヴィス・プレスリーの娘、リサ・マリーさん死去
エルヴィス・プレスリーの娘で、シンガーソングライターのリサ・マリー・プレスリーさんが米国時間1月12日夜に亡くなったと、母プリシラ・プレスリーがPEOPLEに声明を発表した。54歳だった。 ...
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福島・原発村「自殺酪農家」遺族の悲痛慟哭(1)「原発さえなければ」の遺書
東日本大震災から間もなく2年。仕事を奪われ「原発さえなければ」と書き残して命を断った酪農家の遺族が、今なお慟哭の声を上げている。福島原発放射能汚染の被害者たちの生活を20カ月にわたって密着撮したドキュ...
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DNA鑑定秘話~あの連続猟奇殺人犯「切り裂きジャック」の正体が、DNA鑑定によって遂に判明!?
127年前のロンドンの下町、イースト・エンドのホワイトチャペル地区。シリアルキラー(連続殺人犯)が闇夜に乗じて徘徊し、1888年8月31日から11月9日の約2ヶ月間に、娼婦5人が次々と切り刻まれた。ロ...
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<「ひきこもり」で迂闊な放送?>精神科医・斎藤環氏が「TVタックル」をBPOに審査要請呼びかけ
精神科医の斎藤環氏が3月21日に放送されたテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」の内容について、BPO(放送倫理・番組向上機構)に審査要請を出したことが話題だ。さらに、ネット上でも広く審査要請への参...