「自殺」のニュース (1,255件)
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自殺を思いとどまった韓国の女性、救助船に巻き込まれ死亡? 死因をめぐりネットの意見は真っ二つ
2018年に韓国で起きた20代女性の入水自殺が、今韓国で話題となっている。救助に向かったレスキュー船が女性を死なせたのではないかと報じられたのだ。3月16日、韓国のニュースサイト「MBCニュース」は、...
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戸籍上の父は性行為の日で決まる?DNA鑑定のみで親子関係を決められないワケ
筆者提供こんにちは。江端智一です。今回のテーマとしては・性同一性障害の施術で女性から男性になった人は、法律上および血縁上の父親になれるか?・男性から女性になった人は、赤ちゃんを産むことができるか?とい...
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居酒屋「庄や」との7年闘争を過労死社員の父親が激白(1)“役割給”が“残業代”だった
2014年の「ブラック企業大賞」に、居酒屋チェーン大手で「庄や」などを全国展開する「大庄」がノミネートされた。注文すると、「ハイ、よろこんで!」の返事が飛び交う明るい雰囲気とは裏腹に、信じられない低賃...
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若者の3割「本気で死にたいと思ったことある」 4人に1人「いじめ」を原因に挙げる
日本財団は3月19日、自殺に関する意識調査の結果を発表した。発表された調査結果は、2016年から毎年1回行われている継続調査(1万5362人回答)と、昨年11月から12月にかけて若者を対象に実施した補...
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禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(後編)
■前編はこちら喫煙をめぐり教授と論戦それで仕事はクビに──ただ、マスコミの自主規制のせいもあってか、小谷野さんに同調する声はあまり聞こえてきませんね。小喫煙者には個人主義者が多いですからね。しかし実際...
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呪いの儀式?東京・大田区「猫の焼死体」周辺住民に不安の声
あまりの気味悪さに、現場周辺では「呪いの儀式かも…」なんて声まで上がっている。14日早朝、東京都大田区仲池上で、通行人から「猫が死んでいる。体が焼けているようだ」と110番通報があった。メス猫1匹が焼...
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天皇が「お気持ち」で危惧した"崩御による自粛"の実態とは? 昭和の終わりに起きた恐ろしい状況が平成で再び
8月8日、ビデオメッセージのかたちで公表された天皇の「お気持ち」について、本サイトではそのなかに、安倍政権周辺から噴出する「生前退位反対論」への牽制が見て取れるとお伝えしたが、他にも見逃せない点がある...
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ドヤで結核に感染、ホームレスになり万引き 裁判で男が語った文学的第二の人生が興味深い
傍聴のために裁判所に通っていると、書店で本を万引きする、という事件の裁判を傍聴することが頻繁にあります。だいたいが転売目的での犯行ですが、中には実際に本を読みたくて万引きする者もいてその動機は人それぞ...
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彼氏を殺害してバラバラに解体し、実の父親と結婚をした女に有罪判決 「刑が軽すぎる」と非難殺到
今年はコロナ禍の影響で家族の大切さを実感した人も少なくない。しかし、世の中には一生会わない方が良かったであろう家族もいる。アメリカ・ウェストバージニア州の裁判所は、交際相手を殺害した罪に問われていた女...
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また死亡者! まだあったの? 戸塚ヨットスクール
愛知県美浜町の戸塚ヨットスクール(戸塚宏校長=71)で、1月9日午前7時半頃、男性訓練生(21)が3階建ての寮の屋上から飛び降りた。男性は病院に運ばれたが、午後0時10分頃死亡した。愛知県警半田署によ...
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佐川氏「証人喚問」で再注目 昭恵夫人の全てを知る元秘書の今後
森友学園の国有地払い下げを巡る問題で、財務省が決裁文書の書き換えを認め、当時の理財局長・佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が27日に行われることが決まった。そんな中で「確保・保護せよ」と名前が挙がってい....
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自衛隊でまたパワハラ自殺事件、処分受けた上司もパワハラ被害者だった?超閉鎖空間の異常性
“パワハラ”への理解が社会で成熟しつつある。社会人である以上、部下や後輩を指導する際、「昔、自分も厳しい指導を受けたから同じように指導しても問題ない」「上司から言われたことを中間管理職として行っただけ...
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保育士女性が経験したブラック職場「持ち帰り残業は当たり前。辞表を提出したら暴言を吐かれました」
長時間労働による過労死や自殺が大きな社会問題となっている。そうした悲しい出来事の背景には、過重労働をさせているブラック企業の存在がある。マスコミの報道やSNSの普及により、多くの企業が労働環境の改善に...
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男子トイレに侵入し、ミニスカで立ちション! 女子大生の悪ふざけ卒業写真に批判集まる
9月に新学期が始まる中国では、間もなく卒業シーズンを迎える。この時期になると仲間内で卒業写真を撮る習慣があるが、近年は趣向を凝らした写真がはやっている。とにかく目立とうという、若者の奇をてらった写真は...
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最右翼は「アリさんマークの引越社」か 「ブラック企業大賞2015」にノミネート6社
ブラック企業大賞企画委員会は10月27日、第4回の「ブラック企業大賞2015」のノミネート企業を発表した。ノミネートされたのは、以下の6社。幹部らが「なにしとんねん、われえ!」などと迫る動画が話題にな...
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前川喜平前文科次官が佐川宣寿・前理財局長にメッセージ!「本当のことを話したほうがこれからの人生が生きやすい」
早ければ今週、国会でおこなわれるのではないかとみられている佐川宣寿・前理財局長の証人喚問。すでに政府は「佐川主犯説」を喧伝し、麻生太郎財務相が「理財局の一部がやった」「(理財局に騙されたと)認めざるを...
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安倍前首相の再々登板説が永田町で拡散 自宅は今も総理並み警備
安倍晋三前首相(66)が辞任してから約9カ月。6月22日に、財務省の公文書改ざん問題の経緯を記録した”赤木ファイル”が、自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さんに開示された。 首相の職も離れてもな...
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秋葉原事件は必然!? トヨタ社員が憤る人材の使い捨て(後編)
前編はこちら。●起こるべくして怒った秋葉原通り魔殺傷事件──ところでトヨタといえば、金にものを言わせた広告戦略が有名ですが、広告出稿料は、実に年間100億円以上。昨年11月には奥田氏が(自ら座長を務め...
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「年間最優秀教師」に選ばれた44歳女、翌年生徒に性的暴行を加え逮捕 釈放2日後に自殺
教師による不祥事は日本国内でも多く起きているが、海外では「年間最優秀教師」に選ばれた女教師が男子生徒に性的虐待を加え、その後、自殺した事件が起きた。アメリカ・アラバマ州で、44歳の高校の女教師が、当時...
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安倍晋三が「赤木ファイル」を冒涜するツイート!「再調査される側」のくせに赤木さんの言葉を切り取り・自己正当化に利用
まったく何様のつもりなのか。森友学園への国有地売却をめぐる公文書改ざんの経緯を記した「赤木ファイル」が開示されたことをめぐり、昨日24日、安倍晋三・前首相のTwitterアカウントがこんな投稿をおこな...
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赤木ファイル公開で明白になった佐川元理財局長の直接指示! 改ざん指示は安倍首相から菅官房長官、菅から佐川のルートが濃厚に
本日22日、ついに森友学園への国有地売却をめぐる公文書改ざんの経緯を記した「赤木ファイル」が公開された。「赤木ファイル」は近畿財務局職員として改ざん作業を強いられ、自死にまで追い込まれた赤木俊夫さんが...
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郵便局、局員による年賀はがき“自爆営業”横行の実態〜ノルマは一人2500枚…
毎年11月に年賀はがきが発売されると、すぐに郵便局員(日本郵便の社員・スタッフ)が買い取り、その日のうちに金券ショップに持って行くという。日本郵便を最近退職した女性が、その実態を次のように暴露する。「...
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爆問太田、小山田巡る発言で「相当なクレームが来た」 批判に対し釈明「許せって言ってるわけじゃない」
7月20日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、18日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)での発言について太田光が釈明した。「サンジャポ」では、東京オリンピック・パラリンピックの音楽担...
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韓国・貧困社会のリアル 少年はなぜ、臓器密売の標的になったのか――
昨年末、韓国第2の都市・釜山(プサン)で、臓器密売を行っていたグループおよびその構成員25名が、警察に摘発されるという事件が起きた。密売組織は主に、借金苦など切迫した状況に置かれている人々を公衆トイレ...
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実の娘と息子を性的虐待した父親に熱湯シロップをかけて母親が殺害 終身刑判決も同情の声
家庭内で発生する問題は、他人には相談しにくいものだろう。このたび、復讐のつもりが、夫をあやめてしまった人がいる。英チェシャー州チェスター王立裁判所は、就寝中の夫に熱湯をかけて殺害した容疑で起訴されてい...
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「いじめを見て見ぬふり」「かわいい子を贔屓」――「学校の先生あるある」を読んで子どもの頃の嫌な気分を再度味わう
子供の頃、学校が結構好きだった。家が貧乏だったので、小学校で給食を食べることができるのが、最高に嬉しかった。給食万歳。しかし一方で、今思えば「あれはちょっとどうかと思うな」ということも多かった。特に先...
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文春が「菅首相本」で忖度だらけの大失態 目利きの無さ露呈し社内にすき間風
「文春さんともあろうものが、どうしちゃったのか」大手出版社編集者が首をかしげるのが、文春新書(文藝春秋)から10月20日に刊行された菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』の一件である。「元となったのが201...
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「倒産」の本当の意味を知ってる? "吉野家復活"の裏にあったドラマ
流通大手のそごうやマイカルなど、昔であれば「まさか!」と思われた大企業が、いまや当たり前に経営破綻する時代。だが、企業にとっては「死」を意味すると思われがちな「倒産」という憂き目に遭った企業が、今も営...
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進学校中退や自殺に至る例も…無意識の「教育虐待」で我が子の将来を不幸にする親たち
「虐待」と聞くと、世間を騒がせる凄惨な事件を思い浮かべる人が多いかもしれない。親が幼い子どもに暴行や暴言を浴びせ、時には命まで奪うような行為を「虐待」と呼ぶことが多いが、世の中には表沙汰になっていない...
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東京五輪ボランティア条件に「ブラック」「やりがい搾取」と批判殺到! 過労死も出した東京五輪"滅私奉公"体質
招致裏金問題、新国立競技場見直し、招致時は7000億円だったのにいつのまにか3兆円にも膨れあがった費用......問題だらけの東京オリンピックだが、またとんでもない実態が明らかになり物議をかもしている...