「自殺」のニュース (1,323件)
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恐怖の毒キノコ「ドクササコ」 専門家が教える食中毒防止策
兵庫県は6日、同県豊岡市の竹やぶで採取した毒キノコ「ドクササコ」の煮物を食べた同市の女性(85)と息子(60)が食中毒症状になったと発表した。県によると、ドクササコの中毒は、発症すると1か月以上続く場...
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ワタミ過労死事件、遺族が渡邉元会長らを提訴~会社側「会社に責任ないが、金は払う」と主張
2012年9月20日、本社を訪問した森夫妻に応じるワタミ・リスク管理グループ長(写真右)。個室ではなく1階受付前のロビーで、ワイシャツの袖をまくり、胸ポケットにタバコのようなものを入れたまま対応した。...
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「交通事故死報道」の新人女優、実は練炭自殺だった……韓国“恵まれない”芸能人たちの苦悩
韓国芸能界でまたひとり、自殺者が出た。自ら命を絶ったのは、女性タレントのカン・ドゥリ。1993年1月生まれの22歳で、2010年に国営放送KBSのドラマ『怪しい三兄弟』でデビュー。脇役ながら12年には...
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水浴び中に乳児大やけど! 母親の注意喚起にネット驚愕「母親失格」と厳しい指摘も?
子供と過ごす幸せな時間のはずが、一瞬の判断ミスが引き金となって、愛するわが子に一生消えない傷を負わせたり、時には死に至らしめてしまうことがある。アメリカ・アリゾナ州で息子にうっかり大やけどを負わせてし...
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香港の深刻な「ブラック学校」問題 相次ぐ小中学生の自殺に政府当局は「不自殺契約書」で対応
日本では労働者の過酷な職場環境が問題になっています。就活生も、ナビサイトを見たり、面接対策をするだけでなく、ブラック企業リストや、口コミをチェックすることが必須になっています。香港のブラック企業は日本...
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SNSが社会を動かす時代 ズレた発言をする「その他大勢」の人たち 誹謗中傷を受ける人たちの気持ちとは?
検察庁法改正の議論や誹謗中傷が原因と思われるプロレスラーの自殺。SNSが一般化して、いよいよ社会に大きな影響を与えるまでになってきました。その中で私は「その他大勢」から発せられる言葉に違和感を持つこと...
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学校のいじめ調査が期待できない中…警察の「被害届受理」が光明に!
本紙が報じてきた東京・多摩地区の私立高校でいじめを受け、不登校になった女子生徒(当時、現在大学1年生)の件で、警視庁東村山署が昨年12月27日、傷害事件としての被害届を受理したことが明らかになった。被...
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特殊清掃業者が孤独死現場でつらかったこと「現場に染み付いた跡や匂いが消えなかった」「フローリングが腐っていた」
GoodServiceは2月1日、「孤独死現場」に関する調査結果を発表した。調査は1月にネット上で実施し、特殊清掃、遺品・生前整理業者1017人から回答を得た。「孤独死など特殊清掃の稼働はどの時期が多...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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「モーニング」編集次長、殺人容疑逮捕で講談社に激震! 容疑者を知る周囲は「愛妻家だった」と……
敏腕編集者が、妻を殺害した容疑で逮捕。大手・講談社内に衝撃が走っている。「警察が捜査で社にも出入りしているって話でしたが、まさか殺人事件とは……」と、驚く社員がいるのも無理はない。逮捕されたのは名もな...
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志らく「メディアの責任、恐怖を無駄に煽っている」コロナ禍の若年層の自殺者増加を憂慮
9月27日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくが代打出演した。この日は、医師で元厚生労働省医系技官の木村もりよ氏がゲスト出演。志らくとともに、政府の新型コロナ...
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ひきこもりは殺人者になるのか 人間が事件を起こしてしまう5つの条件|川崎・登戸カリタス小殺傷事件考察
登戸での事件での多数の被害者の方々への冥福を祈りたい。僕はこれまで津山事件などの大量殺人事件の取材をしているうえ、実は最近では長期ひきこもりの支援をしており、年間800回以上の家庭訪問を重ね、その数は...
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甘いサイダーが凶器に!女が口移しで心中未遂!?【背筋も凍る!女の事件簿】
1907年(明治40年)、日本のサイダーの源流となる「三ツ矢印の平野シャンペンサイダー」(後の三ツ矢サイダー)が発売された。以来、日本では、炭酸の爽やかさと甘味の強い飲み物・サイダーが日本中から愛され...
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エリート男性の「不倫肯定論」にネット猛反論 「絶対許さない!」「嫁と子供に言ってみろ」
7月15日のキャリコネニュースの記事「『不倫はダメ』と断ずるコラムにエリート男性が大反発!」には、多くの反響が寄せられた。配信先のニコニコニュースでは1300件を超すコメントが付き、ランキング1位とな...
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青木理氏「不安感や憤りがガースー発言の批判になってる」緊急事態宣言を求める野党も切り捨てて賛否
20日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が、政府の新型コロナウイルス対応ついて猛批判を展開した。番組では、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が増加し、医療が逼迫し...
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「1回20~30万円で……」現役K-POPアイドルに“愛人契約”を持ちかけたブローカーが返り討ち!
韓国で現役K-POPアイドルに愛人契約を持ちかけたブローカーが、アイドル本人の反撃に遭い、逮捕の危機にさらされている。問題のブローカーは、K-POPアイドルグループ「TAHITI」のメンバー・ジスにメ...
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<韓国3大未解決事件>1991年に、いったい何があったのか?
韓国で約700万人を動員した大ヒット映画『哭声/コクソン』が、来年3月より日本で公開される。日本人俳優・國村隼が出演する同作品は、平和な田舎村に突如現れた國村演じる“よそ者”がきっかけで、虐殺事件が次...
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自殺未遂を経験した親を持つ子どもは、自殺を企てる確率が5倍に跳ね上がる!
日本の自殺者数総数は2012年にようやく3万人を切り、2014年までは5年連続で減少している。警察庁の発表によれば、特に経済問題や生活問題を動機とする自殺者が減っているという。その一方で、15~39歳...
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あの本庄保険金殺人事件・八木茂死刑囚に肉薄し続けた記者が語る意外な素顔、そして新たに浮かんだ真相
2006年、岩手県で母娘2人を殺害し現金を奪った若林一行。そして09年、川崎市のアパート隣に住む夫婦と大家男性の計3人を殺害した津田寿美年。彼らの共通点は、裁判員裁判で死刑が確定され、15年12月18...
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深夜の凶行! 勉強漬けの高校生が祖母を殺害した後に自殺【衝撃の未成年犯罪事件簿】
原因は祖母の「愛情」なのか「おせっかい」なのか……。これは昭和50年代(1975~1984年)に発生したある家庭内殺人の話である。ある日の深夜、都内の一等地にある豪邸で当時...
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入管の闇…日本で最も過酷な社会的弱者・在留資格のない外国人の現実 医療受けられず死亡例も
今年3月、入管施設に収容されていたスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(33歳)が死亡した。半年間の収容の間に体調を崩し、治療を求めたが放置されたまま亡くなったのだ。これは、たまたま起きてしま...
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東野・ブラマヨ吉田と吉村・橋下・松井の馴れ合い番組に「偏向」と批判殺到で毎日放送が調査へ! 露骨すぎる維新ヨイショを再録
昨日18日に新型コロナの新規感染者数が東京都を上回り、本日19日も6101人と過去最多となった大阪府。しかも、大阪府の病床使用率は19日時点で31.3%にもおよんでいるにもかかわらず、吉村洋文・大阪府...
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梅沢富美男「自分一人で何とかしろ」東大刺傷事件の犯人少年に怒り、NEWS小山は「気持ち少しわかる」
1月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、梅沢富美男が15日朝に東京大学の前で起こった刺傷事件の犯人をバッサリと切り捨てた。梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り...
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岸田首相、河野太郎氏ら自民議員5名「同性愛は依存症」冊子への見解は“ノーコメント”
「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 こう書かれた冊子を国会議員が参加する会合で配布したのは「神道政治連盟国会議員懇談会」。このことが6月...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(19)阿鼻叫喚の惨劇!エレベーター閉じ込めで「本当に起こること」を隠蔽
東京都の新被害想定によれば、都心南部直下地震で停電などが発生した場合の「閉じ込め」につながり得るエレベーターの予測停止台数は2万2426台(区部2万0414台、多摩2012台)。その上で、都の防災会議...
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30歳息子が彼女と同棲 大量連絡で追い詰めた母親を逮捕、息子はうつに
子どもが自分の元から巣立つと、親としてはうれしさと同時に寂しさも生まれる。しかし気持ちが行き過ぎ、母親が逮捕される事件が海外で起きた。イギリス・チェシャー州で57歳の母親が、30代の息子が彼女と暮らす...
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18歳女、商業施設のトイレに放火して逮捕「イライラが収まらなかった」と供述
群馬県高崎市のイオンモール高崎女子トイレ内で、ライターで放火しようとしたとして、18歳の女が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。女は26日午後10時45分頃、イオンモール高崎の女...
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18歳男、彼女の父親に彼女と会うのを拒否され殺害 12回ナイフで刺す
自分の娘や息子の交際相手を気にかける両親は多いだろう。海外では、そんな両親の心配や恐怖心をあおるような事件が起きた。イギリス・ランカシャーで、18歳の男が交際相手の当時15歳女性の父親を刺した事件の裁...
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「過労死ライン超え」の学校も…専門家語る“ブラック吹奏楽部”の実態「同調圧力が強い」
《大人でも過労死の恐れがあるラインを超える時間の部活を生徒に強いるなんて、正気の沙汰ではありません》《こんな無茶な練習をしなきゃなんないんなら、コンクールなんかやめちゃえって思う》 6月6日...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(7)根元からバッタリ!湾岸エリアのタワマンを全壊させる「側方流動」とは…
前々回、そして前回と、長周期パルスと長周期地震動について取り上げたが、地震学や建築学の専門家らは、高層建築物を襲うもうひとつの脅威も指摘している。それは、湾岸エリアをはじめとする、液状化危険地帯に林立...