「虐待」のニュース (889件)
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「妻が産後うつで毎日辛い」夫の悲痛な叫び 「子育てを夫婦二人だけでやるのは無理ゲー」
はてな匿名ダイアリーに8月28日、「妻が産後うつ毎日辛い」という投稿があった。投稿者と妻の間には今年4月に第一子が生まれたが、その後妻は産後うつになり、「幸せな日々が一転した」という。投稿者はこのよう...
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7年前行方不明になった猫と再会…クリスマスに奇跡起こる
米ニューハンプシャー州に住むナンシー・ブライアントさん(65)は昨年末、最高のクリスマスプレゼントを受け取った。7年前に行方をくらました飼い猫のベニーと再会することができたのだ。PEOPLE誌などが報...
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北九州一家監禁殺害事件"犯人夫婦の息子"の告白は他人事じゃない! 9歳で直面したセーフティネットなき日本社会の残酷
フジテレビのドキュメンタリー『ザ・ノンフィクション』(10日15日、22日前後編として2週連続放送)である事件関係者の告白インタビューが大きな反響を呼んでいる。その告白をしたのは、2002年に発覚した...
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“親ガチャ”論争の次は“毒親”? ユーチューバーの「私もきっと毒親」「変な造語作んな」主張に反論も
助産師ユーチューバーのHISAKOが「毒親」というワードに対し苦言を呈し、ネット上から疑問の声を集めている。助産師と、子どもを12人産んだという経験から子育てについての情報を発信しているHISAKOだ...
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武井壮、スポーツ界の暴力問題に激怒!「スポーツ教えるくらいの事で大人が子供殴っていいわけねえだろう」
体操の宮川紗江選手が速見元コーチから暴力を受けたとされる問題は、体操協会副会長のパワハラや引き抜き疑惑など、様々な広がりを見せている。体操協会は9月10日、第三者委員会の結論が出るまでの一時的な措置と...
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「可愛すぎるから」親友の顔を切り刻み惨殺した2人の女子高生 残虐な犯行に怒りの声殺到
自分より恵まれた人をうらやましいと思うのは、人として当然の感情のひとつだが、あまりにも大きくなった嫉妬心に支配され、想像を絶する動機で、凶行に走ってしまう人間も存在するようだ。海外ニュースメディア「T...
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駅のロッカーから乳幼児の遺体…増え続ける、無責任な親による虐待・殺害事件
29日午後3時20分頃、埼玉県坂戸市の東武東上線北坂戸駅のコインロッカー内から乳幼児の遺体が発見された。事件が発覚した理由は、駅職員がロッカーの異臭に気がついたこと。職員が交番に通報すると警察官が駆け...
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彼氏に性行為を拒否された女が逆ギレ、ナイフで切りつけ殴る蹴るの暴行で逮捕 なぜか彼氏に批判の声も?
いくら恋人同士であっても、相手の要求に応えられないことも時にはあるだろう。海外ニュースメディア「Dailymail」は、同居するパートナーの男性に、セックスを断られたことに腹を立てた女が、パートナーの...
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コロナ感染の男性、味覚障がいを実演で伝える 生の玉ねぎやワサビをたっぷり食べる様子をTikTokに投稿
日本だけではなく、海外でも新型コロナウイルスが再び流行し、ますます深刻さを増しているが、海外には、新型コロナウイルスに感染すると味覚障がいの症状がどれほど表れるか身を挺して伝えた人がいる。アメリカ・ニ...
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障がい者福祉施設を理事長一家が私物化。利用者へのセクハラもみ消し――福祉現場からの告発
「キャリコネ」は働きやすい職場を増やすため、現役従業員やOBOGが企業の年収・評判を書き込める口コミデータベースと内部通報窓口を設置している。ここ最近増えているのが「社会福祉関係団体」のずさんな経営実...
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約10年にわたり、賃金未払い&障害者手当てを着服! 韓国社会にはびこる「障害者の奴隷化」
今年1月、障害や病気を患って居場所を失った10人の労働者をタコ部屋に監禁し、昼夜を問わない過酷な労働を強いた事業者が韓国警察に摘発された。この事件は、「障害者の奴隷化」として大きな注目を集めたが、最近...
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谷原章介、相次ぐ五輪の炎上辞任に「共生の理念に反する」面も指摘 「そういうレベルの話じゃない」疑問の声も
谷原章介が、21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。東京オリンピック・パラリンピックに関わるクリエイターの相次ぐ辞任にコメントした。五輪4日前の19日、開会式の音楽担当の1人だったミュージシ...
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公明党は動物好きの敵? ペット業界とつるんで子犬売買の法規制を骨抜きに
保健所で数多くの犬が殺処分されている一方、業者によって無惨に犬の死骸が遺棄され、ニュースになる。──先日お伝えした前編では、そうした日本のペット流通の裏側を紹介した。今回は、さらにその深層を、同じく『...
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親が子どもに期待することは“虐待”? 『毒親』の定義を巡り物議「親が子どもを心配して何が悪いの」
4月18日、『クローズアップ現代+』(NHK総合)で「毒親特集」が放送され、大きな反響を呼んでいる。出演者は、司会の武田真一アナウンサー、女優の東ちづる、精神科医の岡田尊司氏。番組では、毒親の定義を紹...
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母親が15歳娘を殺害、その理由が“信じられない” 息子も共謀のまさかの展開に「残酷」の声
本人同士が愛し合っていても、両親が子供の交際を気に入らないケースはあるだろう。インドでは娘から彼氏を引き離すため、我が子を殺した母親がいる。海外ニュースサイト『HindustanTimes』と『ATr...
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「限りなくリアルな児ポも製造可能?」CGの技術革新で懸念される児ポ法の新たな問題点
4月24日、弁護士で甲南大学法科大学院教授の園田寿氏を招き、衆議院第一議員会館で児童買春・児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会「児童ポルノ禁止法の問題点」(主催:NPOうぐいすリボン)が開催された。園田...
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DV被害者に「大袈裟にいってない?」の非常識…幡野広志氏の人生相談コラムに批判殺到
“電子書籍、メルマガに代わる新しい電子メディア媒体”として人気のコンテンツ配信サイト「cakes」。このcakesに掲載されたあるコラムが物議を醸している。問題となったのは、写真家・幡野広志氏による人...
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殺人者は眠くなる 「座間9人殺人事件」白石隆浩被告は眠い目をしていたのだろうか
「日の下に新しきものなし」という言葉があります。理解不能な事件でも何らかの兆候が見えたり、類似性が見えてくるものです。国内の犯罪史上、「日の下に新しきものなし」に当てはまらない、すなわち前例がない犯罪...
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「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
■前編はこちらからオウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日本で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語...
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オーストラリアのユニクロ従業員がPTSDに? 日本式の働き方は「虐待的」、海外から批判
オーストラリアのユニクロでの過酷な労働環境が海外ニュースで報じられ、日本のネットユーザーから日本企業への批判が殺到している。元ユニクロの従業員だったオーストラリア・メルボルンの女性が、日本のファストフ...
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望まない妊娠を防ぐため<赤ちゃんロボット>で性教育したところ......
日本のみならず世界で進む少子化。だが一方で、10代の<若年妊娠>が社会問題化している国も多い。特にアメリカやイギリス、オーストラリアなどは、欧米諸国のなかでも10代の妊娠率が高く、さまざまな政策を試み...
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性虐待した父親が一転有罪に「課題はまだ山積み」の指摘も
実の娘に性的暴行を加えたとして、準強制性交等罪に問われた50歳の父親。19年3月の一審で名古屋地裁岡崎支部は無罪としたが、最高裁では一転有罪となり懲役10年が確定したと11月6日に報じられた。...
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はるかぜちゃん、AO入試拡大に"猛反対"「大人受けするアピールができるのは富裕層の子どもだけ」
"はるかぜちゃん"こと女優の春名風花さん(19)が2月8日、ツイッターで大学のAO(アドミッション・オフィス)入試拡大に猛反対した。投稿は、立憲民主党の蓮舫副代表が7日、高校生が提案した「小学生からの...
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家族全員で虐待、5年間で激ヤセした嫁が死亡 その信じがたい理由に世界中から怒りの声殺到
結婚に憧れ、大きな夢を抱いている女性は多いかもしれない。しかしインドでは、結婚をきっかけに残虐な殺され方をした女性がいる。海外ニュースサイト『Storypick』は4月1日、インド・ケーララ州に住む2...
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クロ現で紹介された「家族愛」教える道徳授業に批判殺到 教師は一つの価値観を押し付けてはいけない
4月23日に放送された「クローズアップ現代+」(NHK総合)の、道徳授業での一幕が物議を醸しています。今年度から小学校で教科化された「道徳」は、「家族愛」「親切・思いやり」「国や郷土を愛する態度」など...
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日本における児童労働の実態 JKビジネスは買春の温床、詐欺の受け子や出し子に使われる児童も
「児童労働」というと発展途上国の子どもが農作業などを行っているイメージが強い。しかし日本にも児童労働に従事している子どもはいる。NPO法人「ACE(エース)」は6月18日、参議院議員会館で「日本におけ...
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7歳めいと5歳おいの遺体を車に1年間隠し続け運転していた女が逮捕 預けた妹は行方不明
大人が子どもを虐待するニュースはたびたび報じられるが、海外ではめいとおいを突然預けられた女が子どもたちを傷つけ遺体を隠し、起訴されるという複雑な事件が起きた。アメリカ・メリーランド州で33歳の女が、7...
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雅子さま 締切ギリギリまで推敲重ね…ご感想4千字に込めた思い
《今年は、特に命の大切さ、尊さについて改めて深く思いを寄せる年になりました》 12月9日、57歳になられた雅子さまが、お誕生日に際してのご感想を文書で公表された。 「ご感想は4千字...
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野田市女児虐待死事件の母親と、私の父から20年間DVを受けた母の共通点
野田市の小4女児虐待死事件で母親が逮捕されたことに関して、DV被害者を支援するNPO法人「全国女性シェルターネット」が2月13日、DV虐待事案として対応を求める声明を出した。そのなかの「少女の母親は、...
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23歳母親、生後11か月の子どもを床に放り投げて逮捕 警察官のとっさの行動で怪我はなし
京都府京都市西京区で、生後11か月の長女を床に放り投げたとして、23歳の母親が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が広がっている。逮捕されたのは、西京区に住む自称会社員の23歳女。10日午前1時過...