卓球のWTTコンテンダー・ザグレブ女子シングルスで張本美和(17)が大逆転で優勝し、中国の卓球ファンから反応が寄せられている。
14日に行われた決勝で、世界ランキング3位の張本美和は同4位のマカオの朱雨玲(ジュー・ユーリン)(31)と対戦。
迎えた最終第7ゲームも朱が10-4と大差でリードしてマッチポイントを握るも、そこから張本が驚異の8連続得点を奪い、4-3(11-2/11-6/11-9/9-11/9-11/7-11/12-10)の激闘を制して優勝を飾った。
朱は元中国代表で世界ランキング1位に立ったこともある選手。病気で一時一線から退いたが、24年9月のWTTチャンピオンズ・マカオでマカオ代表として復帰を果たし、再びランキングを上げてきている。
中国のネットユーザーからは「この試合見ててずっと『うわっ!』『マジか!』って言いっぱなしだった」「4-10から逆転なんて、ドラマでも描けないシナリオ!」「3ゲーム取ってから3ゲーム奪われ、マッチポイントを握られてから8連続ポイント。なんとも不思議な決勝戦だった」「美和自身も驚いてるだろうな」といった声が上がった。
また、「美和、おめでとう」「張本妹は本当に別格」「美和はメンタルが向上したね」「朱も頑張った」「10-4になった段階でもう(朱の優勝を確信して)喜んでいたのに…」「朱は張本のミス待ちになってしまったのかな」「これが競技スポーツに求められる闘志だ。ボールが地面に落ちるその瞬間まで諦めず、負けを認めずに戦い抜く。その姿勢こそがスポーツの精神。言いたいことはただ一つ――リスペクト!」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











