中国商務部が7月1日に発表したデータによると、今年1~5月の中国のサービス貿易総額は前年同期比6%増の3兆994億8000万元(約74兆3875億円)に達したとのことです。
そのうち、輸出額は前年同期比15.9%増の1兆2304億6000万元(約29兆5310億円)で、輸入額は同0.4%増の1兆8690億2000万元(約44兆8565億円)でした。
具体的に見ると、知識集約型サービスの輸出が急速に伸びています。1~5月の知識集約型サービス貿易額は同5.4%増の1兆3687億4000万元(約32兆8498億円)で、サービス貿易総額の44.2%を占めました。うち輸出額は同12.2%増の6677億5000万元(約16兆260億円)で、知的財産権使用料の伸び率は同64.9%、個人の文化・娯楽サービスは同50.1%と急増を示しました。一方で輸入額は同0.3%減の7009億9000万元(約16兆8238億円)でした。
旅行サービスの輸出と運輸サービスの輸入は急成長しており、1~5月の旅行サービス輸出額は同31.3%増の1885億元(約4兆5240億円)と、サービス輸出の上位5分野で最も高い伸びを記録しました。運輸サービスの輸入は同26.7%増の4025億2000万元(約9兆6605億円)で、サービス輸入の上位5分野で最速でした。(提供/CGTN Japanese)











