国務院報道弁公室が7月21日に開いた記者会見で、中国民用航空局が明らかにしたところによると、今年上半期、予想を上回る外部の不利な要因が増加する状況下でも、中国民間航空の輸送総回転量や旅客輸送量、貨物・郵便輸送量などはいずれもプラス成長をキープしたとのことです。

同局の韓鈞副局長によると、第1四半期(1~3月)は良好なスタートを切り、輸送総回転量は前年同期比10.9%増、旅客輸送量は同6.5%増、貨物・郵便輸送量は同9.3%増と、三大指標はいずれもプラス成長を達成したとのことです。

第2四半期(4~6月)は国際的な原油価格高騰の影響を受け、業界全体の運営コストが大幅に増加しましたが、同局は積極的な措置を講じて業界の健全かつ安定した発展を確保しました。上半期、業界全体の輸送総回転量は前年同期比6.4%増の833億7000万トンキロ、旅客輸送量は同1.0%増の延べ3億8000万人、貨物・郵便輸送量は同6.0%増の507万3000トンと、いずれもプラス成長を維持しました。

また、中国の航空会社の定期路線は1000本を上回り、国際旅客便は世界五大洲の80カ国177都市に及んでいます。「空のシルクロード」はより密になり、60の「一帯一路」共同建設国の125都市をカバーしています。

同局はまた、国際貨物輸送の健全かつ秩序ある発展を促すために、第15次五カ年計画(2026~2030年)期間中、航空貨物輸送による貿易や産業チェーンとサプライチェーンに対するサービスと保障能力を強化していくと表明しました。(提供/CGTN Japanese)

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