2026年7月27日、中国のSNS・小紅書(RED)に「見知らぬおばあさんに感動した」と題した投稿があり、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。
日本在住とみられる投稿者は、「昼に学校が終わって帰る途中、見ず知らずのおばあさんが後ろから突然私に声を掛けてきた。
そして、「私はとても不思議に思い『水も持っているし、お金もあるので自分で買えます』と言って返そうとしたが、おばあさんは受け取ろうとせず、何度も断られた。しばらく押し問答になった末、結局『ありがとうございます』とお礼を言うことしかできなかった」と説明した。
その上で、「こんな出来事は初めてだった。2分にも満たない一連のやり取りは、あまりに突然だったので、終始ぼう然としていた。なぜ自分に声を掛けてくれたのか、理由も分からず戸惑いはあったが、それでも確かに見知らぬ人からの優しさを感じる出来事だった」と結んだ。なお、投稿者はおばあさんの後ろ姿ともらった1000円札を映した動画をアップしている。
この投稿に、中国のネットユーザーからは、「なんだか感動した」「日本人って優しいよね」「日本で一番美しい景色は人だと思う」「本当に文明レベルの高い社会だと思う。世界でもトップクラスにパスポートの利便性が高い国なのには、それなりの理由がある」とのコメントが寄せられた。
また、「電車で目が合ったおばさんが、アメを一つくれたことがある」「おばあちゃんが私と友達にお団子をくれて、さらにティッシュで手まで拭いてくれた。本当に優しいおばあちゃんだった」「私も日本のおばあちゃんが子どもにジュースを買ってあげようとしている場面に遭遇したことがある」との体験談も寄せられた。
さらに、「日本では昭和世代のおじいさん、おばあさんと立ち話するのが好き。みんな親切で誠実だし、反戦の考えを持っている人も多い。それに高度経済成長期を経験してきた世代だから、比較的裕福な人も多くて『余裕がある人ほど人に優しくできる』って感じで外国人にも親切。少なくとも若い人よりはフレンドリーな印象かな」と分析する声も書き込まれた。(翻訳・編集/岩田)











