中国のEVメーカー「小鵬(XPENG)」は広州工場で人型ロボットの小ロット試作を開始し、同時に量産ラインも最終段階の総合調整に入り、量産に向けたカウントダウンが始まった。人民網が伝えた。
これに先立ち、小鵬集団は社内でロボット量産決起集会を開催し、重要なスケジュールを明確化した。2026年に人型ロボットの量産を実現し、27年以降は世界各地の小鵬販売店や商業施設へ順次導入し、商品案内や説明などのサービスを提供する予定だ。
小鵬は25年11月に新世代の「IRON」人型ロボットを発表した。「最も人間らしい人型ロボット」と称されるこの機体は、人間の脊椎を模した構造やバイオニック筋肉、全身を覆う柔軟な人工皮膚を備え、異なる体型のカスタマイズにも対応している。特に、人間に極めて近い自然な歩行動作が大きな注目を集めた。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











