熊本県で28日に発生した最大震度7を観測した地震に関連し、台湾メディアのCTWANTは29日、同県内に工場を持つ半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)の発表について伝えた。

それによると、TSMCは、ウェハー工場のある菊陽町では最大震度5強を観測したとした上で、地震を受けて退避していた従業員全員の無事が確認されたと発表した。

工場の建物については、検査の結果、構造上の安全が確認されたため段階的に通常操業に戻りつつあるとし、引き続き詳細な検査や確認作業を進めるとした。

建設中の第2工場については、余震による被害を防ぐため一部工事を中止しているという。(翻訳・編集/柳川)

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