ドイツの自動車大手であるBMWは7月29日、コスト削減のために2027年末までに全世界で約8000人の人員削減を計画していることを明らかにしました。

この人員削減は2026年10月に開始し、来年(2027年)末まで実施される予定です。

BMWはこの人員整理で、ドイツにおける非生産部門の従業員を対象とした自主早期退職金を含め、約10億ユーロ(約1900億円)の一時費用が発生すると見込んでいます。この補償計画はドイツのみで実施され、最終的に削減される雇用の半数以上がドイツ国内のものになる見通しです。

BMWの関係者は、今回の人員削減の背景には、BMWが近年、電気自動車(EV)の新たなプラットフォームであるノイエ・クラッセ(「新クラス」の意)への多額の研究開発資金を投入してきたこともあると説明したとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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