台湾メディアの中時新聞網は29日、日本のホテルの無料の「神器」を台湾人旅行者が絶賛したと報じた。

記事によると、このほど「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」に宿泊した台湾人のSNS・Threads(スレッズ)への投稿が話題になった。

投稿者は「今回宿泊したホテルは本当に大絶賛したい」とし、「なんと真空圧縮機が用意されていて、衣類を全部圧縮すれば、スーツケースにまだまだ荷物を詰め込める」と説明。「今回で2回目の宿泊だけど、昨年泊まった時にはまだこの機械はなかった」とした。

投稿者がアップした動画には、大型の透明ボックスの中に衣類の入った袋を入れると中の空気が抜かれて圧縮される様子が映っている。これは、衣類用の真空圧縮包装機「スマートパック」で、日本の一部のホテルに設置されており、無料または有料で使用することができる。

ネットユーザーからは、大阪の一部ホテルにも同様の真空圧縮機が設置されているとの情報や、小さくできるのは体積だけで重量が軽くなるわけではないので飛行機の受託手荷物の重量制限には注意する必要があるとのアドバイスが寄せられた。

このほか、「まさか真空圧縮機まで用意されているなんて、本当に驚いた」「これは最高!ホテルが袋まで用意してくれて、サービスも素晴らしい」「ホテルの気配りが本当に行き届いている」「台湾のホテルにもぜひ導入してほしい」といったコメントが相次いだという。(翻訳・編集/北田)

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