上海動物園から台湾へ贈られたレッサーパンダが7月29日、台北市立動物園で公開され、台湾の人々に歓迎されました。レッサーパンダは2頭で、雌が「甜甜(ティエンティエン)」(雌)、雄が「楽楽(ラーラー)」と名付けられました。

2頭のうち、雌の「ティエンティエン」は同日、先に公開され、雄の「ラーラー」は翌30日に公開される予定です。台北市立動物園の責任者によると、2頭の健康状態は良好で、すでに新しい環境に慣れているとのことで、台湾の人々が動物園に来て、レッサーパンダと交流することを歓迎すると述べました。

台湾に贈られた2頭のレッサーパンダは、上海・台北都市フォーラムの枠組みにおける重要な交流成果の一つです。「ラーラー」は今年3歳、「ティエンティエン」は2歳です。2頭は今年6月6日、台湾に無事到着し、1カ月以上の検疫を経て、初めて一般公開されました。上海動物園と台北動物園が締結した協力覚書によると、今後、台北側も上海と優勢種の交換を進め、種の資源の相互補完と個体群の改善を目指していく方針です。(提供/CGTN Japanese)

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