最大震度7の熊本地震で爆発が発生した「イオンモール熊本」について、来店客をわずか30分ほどで屋外に避難させたとの報道が中国でも注目を集めている。
中国のSNS・小紅書(RED)のあるアカウントは日本の報道を引用し、「当日は約3000人の客が店内にいた(実際は地震のあった28日に来店した客の数)。
また、「午後5時50分ごろ、商業施設南側中央エリアで爆発が発生した。従業員が避難完了から約1時間後も館内に残っていた理由は明らかになっていない」とし、一部では車の鍵など帰宅に必要な物を取りに再び館内へ戻った可能性があるとの情報も出ていると紹介した。
中国のネットユーザーからは「30分で避難完了は本当にすごい」「対応が素晴らしい」「感動」「日本の災害への対応は良くできているとしか言えない」「訓練、素養、責任感」「これだけ大きな地震で死者がまだ少ないのは、彼らの小さい時からの防災教育が関係しているんだろうな」といった声が上がった。
また、「避難後に戻った可能性があるということは、亡くなったのは従業員ばかりだろうか」「どうか、犠牲者がこれ以上増えませんように」「頑張れ!」「ペットショップや猫カフェの猫や犬も店員が連れ出したんだってね。世界の災難が少なくなりますように。全ての命が大切にされるべき」「イオンモールは大好きな場所。亡くなった方のご冥福を祈ります」といった声も。
このほか、中国のSNS上では心無い声も少なくないことから、「ここのコメント欄は正常だった」「ここのコメント欄は本当に心温まる。日本の人々はみんな純朴で、たくさんの善意をもらった」「コメント欄がみんな正常な人ばかり。本当に君たちを愛してる」「ここのコメ欄に書き込んでいる人こそ、本当の人類だ」「やっと正常なコメ欄を見つけた。他のコメ欄のように他人を呪うようなことをせず、無事を祈ろう」といったコメントも多数寄せられた。











