今年上半期、中国の新規グリーン船舶受注は国際市場シェアの68%を超え、グリーン船舶分野では引き続き世界トップの地位を維持しています。
これまで、グリーン船舶向けエンジンの特許技術は長らく欧米の少数の国が独占してきました。
中国は今年も国産アンモニア燃料エンジンの商業ベースでの納入を完了しました。一方、グリーン船舶の普及にはクリーン燃料の供給、動力装備の製造、船舶の設計・建造など多岐にわたる分野での連携が不可欠です。従来、中国は主に「建造」工程への参加が中心でしたが、現在は包括的な環境対応型海運ソリューションの提供者へとその役割を大きく広げています。
世界の海運業がグリーン転換を加速させる中、「船舶の更新ラッシュ」が造船業界の活況を後押しし、中国の造船企業は新たな受注増を迎えています。今年6月末時点で、世界の造船所が保有する受注残のうち、グリーン船舶は3割を超えています。今年上半期、中国の造船所が新規に受注したグリーン船舶は国際市場で68%以上のシェアを占めており、国内の主要造船所では、建造予定が2029~2030年まで埋まっています。(提供/CGTN Japanese)











