冷蔵コンテナは世界のコールドチェーン物流の「温度計」だ。今年に入り、中国の冷蔵コンテナ輸出が好調な動きを見せている。

肉類や水産物などの生鮮食品のほか、ワクチンなどの医薬品、ハイエンド測定機器・設備などの輸送にも冷蔵コンテナが使用されている。

山東省青島市にあるコンテナメーカーの責任者によると、同社では国や輸送手段ごとのニーズに応じて、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」向けの鉄道輸送用コンテナや航空輸送用コンテナなど、特殊な冷蔵コンテナを生産している。世界の冷蔵コンテナの3個に1個がここで生産されているという。

世界の冷蔵コンテナの95%以上が中国で生産されている。今年上半期(1-6月)の中国の冷蔵コンテナ輸出額は前年同期比7.6%増の105億9000万元(約2544億円)に達した。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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