中国有色金属工業協会によると、今年上半期(1-6月)、非鉄金属企業の工業付加価値額は前年同期比で0.3%増加し、10種の非鉄金属の総生産量は同3.3%増の4151万3000トンに達した。生産量が安定して増加し、売上高と利益も前年同期比で大幅に向上するなど、業界全体で良好な発展傾向が見られた。

人民日報が伝えた。

生産量は安定して増加した。従来型の主要金属の生産・販売量が安定的に増加し、精製銅の生産量は同5.2%増の760万8000トン、アルミナは同3.3%増の4577万2000トン、一次アルミニウムは同3.8%増の2318万7000トンだった。新エネルギー分野の重要金属である炭酸リチウムは生産能力の拡充が大きく進み、生産量は同33.9%増の56万3000トンとなった。

1~6月の10種非鉄金属生産量、前年比3.3%増―中国

業界の利益も増加を続けた。一定規模以上の非鉄金属企業1万2362社の売上高が合計で同21.7%増の5兆7696億8000万元、利益総額が同94.0%増の4183億9000万元に達した。利益の増加分は全国の一定規模以上の工業企業(年売上高2000万元以上の企業)の利益増加分全体の32.6%を占め、同企業の利益総額の増加率を6.1ポイント押し上げた。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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