2026年7月27日、中国のSNS・小紅書(RED)に、新宿駅に出現した巨大まんが広告を紹介する投稿があり、中国のネットユーザーの注目を集めている。

白泉社の少女漫画誌「LaLa」は、創刊50周年を記念した特別企画として、東京メトロ丸ノ内線・新宿駅のメトロプロムナードに「めくれる巨大まんが広告」を展開した。

この広告は「LaLa」作品ならではの、一見しただけでは伝わりにくい魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的としたもの。表紙には作品タイトルの代わりに、それぞれの物語のあらすじや特徴を表現したフレーズが掲載された。

実際にページをめくると作品タイトルが現れる仕掛けになっており、誌面には無料試し読みへアクセスできる二次元コードも掲載。気になった作品をその場で読むことができる。

また、「CIPHER」「蘭高校ホスト部」「夏目友人帳」では、作者3人による描き下ろしイラストやメッセージに加え、各作品の印象的なシーンも紹介。巨大な広告ならではの迫力あるサイズで作品の世界観を存分に味わえる内容となっていた。

これが、中国のSNS・小紅書(RED)で「日本人の発想すごい!本当にページがめくれる巨大まんが本!感動して泣きそうになった。一瞬で紙の漫画を読んでた時代に戻った気分!!このデザイン、本当に天才すぎる。幸福度が高すぎるよ!」と紹介された。

すると、中国のネットユーザーからは「好きな作品ばっかり!」「めちゃくちゃうらやましい…」「すごく行ってみたくなった…」「あああああ、これ本当に写真撮りに行きたい」などと、展示への関心や実際に現地へ行ってみたいとの声が相次いだ。

また、「発想すごい!めっちゃ面白い!」「コスプレにぴったり!本の中から飛び出してきたみたい」「ちゃんとページまでめくれるなんて、デザインがうますぎる!」「やっぱり紙の漫画が好き。こういう広告デザインもすごく雰囲気があっていいね」など、広告のアイデアや演出を絶賛するコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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