欧州サッカー連盟(UEFA)が30日、国際サッカー連盟(FIFA)が発表した子会社設立計画を巡り、撤回されなければFIFA主催の大会をボイコットするとしたことに中国のネットユーザーが反応を示した。
UEFAの表明を受け、中国SNSの微博(ウェイボー)には「UEFAがワールドカップ(W杯)ボイコットを決定」との話題が登場した。
子会社はFIFA主催大会の運営や商業活動を手がけるといい、微博では「FIFAが商業子会社を設立し、その関連株式を売却する件についてUEFAが声明を出した。UEFAおよび加盟する55協会はW杯をボイコットし、FIFA主催のいかなる大会も支持しないことを決めた」との投稿に、あるネットユーザーが「率直に言えばW杯より欧州選手権(EURO)の方が面白い。W杯がなくても別に気にしないが、EUROがなくなるなんてことは絶対にあってはならない」とのコメントを寄せた。
また、「これは大ごとになった。UEFAがついにちゃぶ台をひっくり返した」「欧州勢がいなければ中国代表に出場のチャンス」「草の根サッカーを発展させるのは正しいことだと思う。草の根サッカーが一番純粋だと言うつもりはないが、少なくとも商業主義の嫌なにおいはずっと少ない」といった声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)











