2026年7月29日、韓国・大田日報によると、韓国の夏季のエアコン使用量は主要先進国と比べて多い一方で、家庭の電気料金負担は最も低い水準であることが分かった。
韓国電力公社によると、2022年時点で韓国の1人当たりの冷房用電力消費量は191.5kWh(キロワット時)だった。
韓国の1人当たりの冷房用電力消費量は、イタリア(2024年基準、123.8kWh)と比べると1.5倍、スペイン(81.4kWh)の2.4倍、フランス(38.5kWh)の5倍に達する。ドイツ(15.9kWh)との比較では約12倍にもなる。
昨年7~8月の韓国の4人世帯の平均電力使用量は419kWhで、これを基準に分析した結果、韓国の電気料金は7万7760ウォン程度だった。日本は16万5983ウォンで韓国の2.1倍、米国は19万3848ウォンで2.5倍、ドイツは23万149ウォンで約3倍に達した。
フランスとオーストラリアも、それぞれ16万3909ウォン、16万3746ウォンで、韓国より2.1倍高かった。比較的電気料金が安い香港でも10万8441ウォンで、韓国の1.4倍水準となっている。
記事は「エアコン使用量は主要国の中でも多い部類に入るが、国民が負担する電気料金は最も安い水準であることが確認された」と伝えている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「それで、何が言いたいんだ?」「記者さんは家でエアコン使わないの?」「電気料金を値上げするための準備を始めたのか」「毎年、夏になると見かける記事だ」「韓国のエアコンの性能がいいんだよ」「まあ、確かにそこと比較したら韓国の電気料金は高い。けど、中国と比べたら韓国の料金はかなり高いよ」などのコメントが寄せられている。
(翻訳・編集/麻江)











