国連のグテーレス事務総長は現地時間7月31日、ニューヨークの国連本部で、湾岸地域における紛争の即時停止を呼びかけました。また、ホルムズ海峡およびバーブ・エル・マンデブ海峡周辺における国際航行の権利と自由を全面的に回復し、外交ルートを通じて紛争を解決するよう訴えました。
グテーレス事務総長は、湾岸地域での軍事的緊張の高まりが既に6カ月続いていると指摘した上で、当初は地域内にとどまっていた紛争が、今や世界的な不安定要因となりつつあると警告しました。
さらに、ホルムズ海峡を通る貿易が大幅に縮小し、エネルギー市場が深刻な混乱に陥っていると説明し、食料や重要な肥料の価格上昇を招くとともに、サプライチェーンにも大きな圧力を及ぼしている、と現状の深刻さを強調しました。(提供/CGTN Japanese)











