トランプ米大統領は現地時間8月1日、イランへの打撃を中止することに同意したとSNSに投稿しました。ただし条件付きとしました。

トランプ大統領は「イランや他の中東諸国が直近にいかなる攻撃も見送るよう求めた。大枠で合意した」と書いた上で、「(条件として)ホルムズ海峡の即時かつ完全、徹底的な開放と、イランの核脅威の終結が含まれる」と表明しました。

トランプ大統領はさらに、「攻撃を取り消すことに同意するが、速やかに合意に達することが前提条件だ」と述べました。

米国側の8月1日付の情報によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子兼首相が同日、トランプ大統領と電話会談し、イランへの新たな大規模な攻撃計画に懸念を示し、米国にイランへの打撃を控えるよう促しました。またカタールやアラブ首長国連邦、トルコ、パキスタンも、米国とイランの双方に対して、冷静さを取り戻して衝突のエスカレートを避けるよう呼びかけました。仲介役を務めるカタールの担当者は同日、イランのアラグチ外相、ウィトコフ米大統領特使、オマーン当局者とそれぞれ協議して、ホルムズ海峡の正常な通航を再開させるための合意到達に努めました。(提供/CGTN Japanese)

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