中国物流購買連合会は8月4日、7月の中国物流業景気指数を発表しました。指数は引き続き拡大基調を維持しており、新規受注指数が回復を続け、産業物流もさらに改善しています。

7月の中国物流業景気指数は50.4となり、前月比0.2ポイント低下したものの、全体としては拡大基調を維持しました。項目別に見ると、新規受注指数は50.5で、前月比0.2ポイント上昇し、年初以来5カ月連続で回復しました。うち輸送分野の新規受注指数の前月比上昇幅は、鉄道輸送が0.1ポイント、道路輸送0.2ポイント、複合一貫輸送0.4ポイントでした。

サービス分野では、産業物流がさらに改善し、交通輸送設備、通信・電子、電気・機械、スマート家電などの分野における物流業務は安定した伸びを示しました。

また夏休み期間中、各地では研修旅行、親子旅行、家族旅行、団体旅行などの消費需要を対象とする観光・商業・文化・娯楽を連携させた没入型の体験消費シーンを創出しています。こうした取り組みにより、地域を跨ぐ人の流れ、商流、物流の活性化にもつながっています。(提供/CGTN Japanese)

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