台湾メディアの中時新聞網は5日、日本で接客態度の悪いコンビニ店員に遭遇した際の「対処法」について伝えた。

記事は、「台湾人はよく日本を訪れているが、最近では日本人店員の接客態度が悪くなったと不満を訴える人も少なくない」とし、SNS・Threads(スレッズ)への投稿を紹介した。

それによると、投稿者が先日、日本のコンビニで買い物をした際、店員が非常に不機嫌そうで、何度も「チッ、チッ」と舌打ちしながら面倒くさそうに接客していた。投稿者は「台湾人として礼儀を保ちつつ、『そちら(店員)の不快感がこちらにも伝わり、こちらも不快になっていますよ』と伝えるにはどうすればいいだろうか?その時は何も言わなかったが、後で考えれば考えるほど腹が立ってくる」と他のユーザーに意見を求めた。

また、別の女性ユーザーもここ数日、日本を旅行中にさまざまな店を利用した際、店員の態度が明らかに悪かったと報告し、「カウンターに商品を持っていって会計しようとしただけで嫌そうな顔をされ、中には商品を投げるように置く人もいた」と説明。「店員が常に笑顔でいる必要はないが、少なくともあからさまな不機嫌な態度を示すべきではない」との考えを示した。

こうした投稿に、台湾のネットユーザーからはさまざまな「対処法」が提案されたといい、「相手の名札をじっと見る。店員はクレームを入れられることを怖がるから」「日本語や英語で『何か問題がありますか?』と聞けば、たいてい相手は驚いて言い返せなくなる」「『は?』と言ってみればいい」「大きな音で舌打ちをし返せばいい」といった意見が寄せられた。

このほか、相手に伝わらなくても自分の母語で怒りを表現すればいいとの声がある一方、その場でやり合わずに店側に状況を伝えたり、正式に苦情を申し入れたりすればいいという意見もあったという。(翻訳・編集/北田)

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