中国最大の自航式純電気駆動深海海底ケーブル敷設船「藍海領航」が8月4日、江蘇省啓東市で進水作業を完了し、正式な引き渡しと運航に向け着実な一歩を踏み出したことを示しました。

「藍海領航」は中国船舶集団708研究所が独自に設計した船です。

満載排水量は3万5000トンに達し、中央ターンテーブルの最大ケーブル積載量は1万6000トンで、アジアでもトップクラスです。

同船は世界中の海域で航行できる資格と能力を持ち、ヘリコプター甲板、大型同軸ターンテーブル、二つのケーブル放出チャンネルなどのハイエンド設備を備えています。またコンピューター制御による自動船舶位置保持システムのDP-2級動力定位システムを搭載し、最大作業水深は3000メートルに達し、2本のケーブル並行敷設、深海でのシングルフック作業や国境を越えた施工能力を備えています。完成後、中国の深海・遠海の風力発電所における高圧海底ケーブルの敷設、大洋を跨ぐ海底電力ケーブルの敷設などの重要な任務を担います。(提供/CGTN Japanese)

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