中国チェーンストア経営協会(CCFA)は8月6日、2026年上半期における外食チェーンの発展状況に関する速報を発表しました。これは、中国のファストフード、ドリンク・カフェ、レストラン、火鍋・焼き肉、カジュアルダイニング・軽食の5大カテゴリーに属する外食チェーンの今年上半期(1~6月)の経営状況について調査したものです。

速報によると、上半期の調査対象となった外食チェーン企業の71.7%が、前年同期の売上高を増加または横ばいに保ちました。うち13.0%の企業は10%以上の高い成長率を達成しており、業界の構造改革が深まる中、チェーン外食業界が堅実な経営の強靭(きょうじん)性を示し、ビジネス基盤が安定していることが浮き彫りになりました。

純利益については、上半期に58.7%の企業が純利益を増加または横ばいに保ち、うち10.9%の企業は20%以上の高い伸びを達成しました。

店舗数については、上半期に60.0%の企業で純増となり、現状維持の企業と合わせると全体の3分の2の企業で店舗ネットワークが安定または拡大しています。

外食チェーン業界では現在、オンラインと実店舗の融合経営が主流となっており、54.4%の企業でテイクアウト・デリバリーの注文割合が全体の3割を超えました。(提供/CGTN Japanese)

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