中国のロボット企業・宇樹科技(ユニツリー)の科創板への新規株式公開(IPO)が重要な進展を見せた。

宇樹科技が6日に発表した公告によると、今回の発行価格は1株当たり150.80元で、発行株式数は約4044万6400株となり、発行後の総株式数の10%を占める。

発行後の総株式数で計算すると、宇樹科技の発行価格に基づく時価総額は約609億9300万元となる。

注目されるのは、深度求索(Deep Seek)も戦略的割当の投資家リストに名を連ねている点だ。同社への割当株式数は約93万3400株で、今回の発行株式数の2.31%を占め、割当額は約1億4100万元となる。

2025年の宇樹科技の売上高は16億9900万元、非経常損益を除いた純利益は5億9000万元だった。同社は26年上半期(1-6月)の売上高を10億5200万元から11億2800万元、親会社株主に帰属する純利益を2億5800万元から3億600万元と見込んでいる。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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